終末 早く帰ろうとしてた所、思わぬ仕事が
一本の電話が それは機械の故障だった
早々に電話が有った会社に出向く
故障の原因は直ぐにわかった。予備の部品を交換したら 機械は正常に運転し始め、そのまま直帰することを会社に報告してからいえじに向かう
帰っても 待ってる人も居ないし、行きつけのスナックに寄って飲んで帰る事にした
店のドアを開けると、ほぼ満員でカウンターが一席空いていた。そこに座りロックでちびちび飲んでいた
隣に座って居たのはカップルの女性 それも中年の色気をムンムンさせた人だった 少し酔っている
カップルの男が歌い出したら 女性が俺に踊って貰えませんか?と言って来た。俺が返事もしない内に
俺の手を取り抱きついて来た来た チークダンス
女性がピッタリと身体を寄せてきて、耳許でもっと強く抱き締めてと言った。俺旦那さんに悪いわと言うと、旦那じゃ無いと言う もっとギュットしてと 俺は力一杯に抱き締めると、耳元で気持ち良い事したいと 俺が気持ち良い事って?聞き直すと、
貴方 私のタイプ だからセックスしたいと いいでしょう! 嫌なの? 良いけど 俺 金無いよって言うと、 婦人がお金なんか要らないわよって だから
行こ 相手の人はどうするの?って言うと、携帯の番号をメモ用紙に書いて、かけてって言う 俺が一足先にスナックの支払いを済ませて外に出て 婦人の携帯に電話する 婦人は家族からといい一足先に帰ると連れの男と別れて来た らしい タクシーで駅前まで行き 駅裏のラブホテルに入る
部屋に入るなり抱きついて来て唇を合わせて来た
俺は婦人に舌を出せと言うと、思いっきり舌を出して来た 俺は婦人の舌をのみ込む様に吸い上げたら婦人の舌から唾液が俺の口に流れ込んできた 手をタイトスカートの中に手を入れパンティーを横にずらして割れ目をなぞると 割れ目からヌルヌルの淫汁が出ていた 婦人に大洪水と言うと、 貴方がいけないのよって 俺何で?って言うと、ギュットされたから と言った。二人で風呂に入り 朝方迄婦人とセックス漬けだった ホテルを出る前に 婦人から干渉しない事を条件にセフレになることにした。どちらも都合の良いパートナーになった。