人妻との体験とはちょっとズレてますが、自分の妻は30代後半の看護師です。
妻の友達もやはり看護師が多い訳ですが仕事終わって帰宅してから妻の友達の話もよく聞きます。
その中で友達のBさん38才普通体型のちょっと可愛い系ですが現在バツイチで男いない歴3年。
そのBさん最近欲求不満らしくお見合いパーティーに行ったり、とうとうローターをネットで購入したらしいと妻から聞いて自分も何度も顔を会わせて知ってたからびっくり。
でも男でも欲求不満になればオナもするんだから女性がオナってもおかしくない話。
しかし顔見知りだけにちょっとびっくりしました。
そんなBさんは現在マンションに1人暮らしですがある時キッチンの水栓から水漏れで止まらないと妻に相談がありました。
自分は技術系の仕事してるので妻に頼まれ翌日にBさんのマンションに行き直す事になりました。
翌日仕事終わってそのままBさんのマンションに到着するとBさんが出迎えてくれた。
薄手のカットソーに下はスキニーデニムと爽やかな服装でした。
キッチンを見せてもらったら大した事なく「10分ほどあれば直るよ」と説明すると「わざわざ仕事終わって来てもらってありがとうございます」と言われて自分はさっさと直しました。
するとBさんから「もう1つお願いしたい事が」と言うので聞くと「クローゼットの扉がけっこう前から外れてて出来れば直してもらえるかなって思って」と。
「一度見てみようか?」と寝室のクローゼットに行くと寝室は1人暮らしの女性特有の良い香りがしてましたがクローゼットの扉を見ると見事に扉が外れて開いたままの状態でその前に服が置いてある。
「扉を見る前にまずは服をどかさないとね」と言うとBさんは「ちょっと待ってくださいね」と服を片付け始めた。
何気に見ると四つん這いで服を片付けるBさんのデニムのお尻が食い込んですごくやらしく見える。
そう言えば「欲求不満で最近はローターでオナってるらしい」と妻から聞いた事を思い出してしまった。
ついつい後ろから触りたくなるお尻だが妻の友達だしそんな事は出来ない。
服の片付けが終わるまで待ってました。
そして片付けが終わり扉を調整してましたが1人ではなかなかハマらないのでBさんに上を支えてもらう事になりBさんは両手を上げて支えてくれてましたが下からはめて次は上をと立ち上がろうとした時にBさんの胸の辺りに自分の顔がむにゅっと直撃。
「Bさんごめんね」と謝るとBさんは「全然大丈夫ですよ」とにっこり笑ってくれた。
クローゼットの扉も直しBさんが「何か飲み物出しますからゆっくり休んでてください」とリビングに案内してくれた。
リビングのイスに座り飲み物を作ってくれてるBさんの後ろ姿を見るとさっきの四つん這いの時のお尻を思い出しスキニーのお尻をガン見してしまいました。
そしてローターで1人でオナってるのを思い出すとついつい背後に立って抱きしめてお尻を撫でてしまった。
Bさんは「どうしたんですか?やめてください」と言ってきたけど、Bさんのデニムの股間に手を当てて「最近してないんでしょ」と指先で下腹部を撫でた。
Bさんは「ダメですよ。そんな事したら」と振り払おうとしたが自分はカットソーの裾から手を入れてブラの上から胸を揉みながら首筋にキスをした。
Bさん「ほんとにやめてください」と体をよじるが自分はそのままうなじにキスをしながらブラをズラし胸を揉み乳首を指先でつまんだ。
Bさんから「ハ~」と吐息が漏れたがまだ抵抗してる。
こちらを向かせカットソーを捲り上げ乳首に吸い付き舐め回すと「ウッ」と声を出し抵抗する力が弱まった。
そのままもう片方のブラもズラし乳首を舐めながら片方の胸も揉んだ。
Bさんは自分の背中に手を回し大人しくなった。
そして顔を上げBさんにキスをしながらデニムの上から割れ目辺りをグリグリと撫でてみた。
Bさんは舌を絡めてきたのでデニムのボタンを外しパンティーの中に手を入れて割れ目に指を這わせてなぞった後に中指をゆっくり挿入した。
Bさんは「気持ち良い。もっとして」と腰を動かしてきた。
自分はしゃがみ込みデニムを膝までズラしパンティーの股間に顔を埋め鼻をグリグリと押し付け匂いを嗅ぎパンティーをズラし薄く毛の生えてる股間に顔を埋め指先でクリを刺激したり割れ目に指を出し入れするとすぐにグチョグチョとやらしい音がしてきた。
そのまま指の動きを激しくするとBさんは「良い~そのままもっとして」と言うと直後に「逝きそう~逝く~」と言うと指先が締め付けられて愛液が垂れてきた。
Bさんに「逝ったの?」と聞くと「はい」と返事が。
そのままキッチンに手をつかせお尻を突き出させて指で割れ目を広げてみた。
濡れて光ってるオマンコがやらしく割れ目に舌を這わせその後吸い付き舐め回した。
Bさんは「あん気持ち良い~。もっと舐めてください」と言って舐めやすいようにお尻を突き上げる。
自分は我慢出来なくなりズボンとパンツを脱ぎそのまま立ちバックでゆっくりと挿入した。
オマンコの中は熱くてヌルヌルですごく気持ち良く自分はガンガンとオマンコにチンボを突きつけた。
直ぐに逝きそうになりお尻に発射。
お尻から垂れるぐらいの量の精液を出してしまった。
その後こちらを向かせキスをするとBさんは舌を絡めてきて自分のチンボを握り「今出したのに凄く大きい」と恥ずかしそうに言った。
その後「ベッドの上で続きを」と手を引っ張り寝室に案内された。
自分はベッドの上に横になるとBさんは自分の下半身に行きチンボを手で握りながら「舐めて良いですか?」と聞いてきて自分が頷くとそっと口に含み舌先でカリの辺りを刺激してきた。
Bさんのフェラが凄く上手で数分もしないうちに出そうになりBさんに「そんなにしたら出ちゃうよ」と言うと、フェラをやめて黙って自分からカットソーを脱ぎデニムとパンティーを脱いで自分の上に跨りBさんは自分の手でオマンコに挿入すると「あ~良い~」と腰を動かし5分もしないうちに「また逝きそう。凄く気持ち良い。イクイク~」と体をピクピクさせて自分の上にゆっくりともたれてきた。
自分はそのままBさんの腰を持ち下からチンボを突き上げて数分「俺も逝きそう」と言うと「そのまま中に出して良いから」と中出しさせてくれた。
Bさんはその日安全日だったらしく、その後もBさんの体をたっぷりと舐め回した後に正常位でもう一度挿入し最後は中出ししました。
それから数日後、Bさんは我が家に遊びに来ました。
あんな事があった後だと言うのにいつもと変わらず妻と可愛い笑顔で話すBさん。
でも妻が席を外すとBさんは「フェラしてあげたい」と自分に悪戯な表情を見せニコっと笑った。
もちろん自分のチンボはその一言に凄く反応してしまった。