人妻との体験
1:年寄の初体験 温泉旅行 道中①
投稿者:
older
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2017/04/18 09:35:41(/8uqBPiK)
床に跪いて、私の分身に奉仕してくれている美智代の美貌を眺めながら、様々な思いが頭の中を過ぎっていた。
こんなに綺麗な奥さんなのに、何故、旦那はいつも彼女を放ったらかしにしているのだろう?
頭も性格も良くて、魅力的な肉体なのに…。
酒のせいとは言え、殴りつけたりするなんて男として絶対に許す事はできない。
いつか必ず今の生活から救い出してやる。
それにしても…
出逢ってからまだ日が浅いのに、もう何年も前から深い関係を続けてきたかのように、お互いの気持ちも肉体も馴染んでいる気がする。
前に書いたから詳細は控えるが…
初対面は真夏の暑い日に、待ち合わせて直ぐホテルに向かった。
その次に逢ったのは約1ヶ月後の平日だったやはり美智代が日帰りでやって来た。
このときは、私が前以て下調べをしておいた郊外の山中にある溜め池のほとりで、互いに下半身だけを脱がし合ってのcar-sex。
その後昼食を摂ってから改めてラブホに入り2回戦。
暗闇が迫る頃駅に向かっていると、美智代が車を停めろと言う。
国道脇のパーキングに停車すると、魅力的な大きな瞳からは涙が溢れていた。
「まだ帰りたくないから、ここで抱いて…」
あまりにも唐突に、しかも冒険的な要求に、困惑している私に対して彼女が更に迫った。
やむを得ず私は車を移動させ、多少なりとも暗くなっている隅の方のスペースを探した。
交通量の多い主要国道脇のパーキングでは、流石に周囲の動静が気になって堪らなかったが、それでも美智代の望みを叶えてやることだけは出来た。
落ち着きを取り戻した美智代はそれまで穿いていたパンティを私に手渡し、ノーパンのまま新幹線に乗り込んで行った。
そして今回の旅行…。
毎回濃密濃厚な時間を過ごしてきたとは言え今日が3度目の逢瀬。
美智代の心の中を覗き見てみたい。
どんな思いでいるのだろう?
そんな思いを廻らせていると、怒張していた私のモノがみるみる力を失ってきた。
「どうしたの?」
私を見上げた美智代が訊ねる。
ふと我に返った私に重ねて訊ねる。
「疲れちゃったの?」
私は無言で美智代を膝の上に抱きキスをしてから強く抱き締めた。
「大丈夫、疲れてなんかいないよ。
今夜はいっぱい感じさせちゃうから、美智代の方こそ
疲れないでね」
「嬉しい…もっともっと感じさせて…」
私の耳を擽るように美智代が囁いた。
彼女の手を引き、乱れたままの布団へ…
17/04/20 21:00
(aeqJhn2N)
美智代を布団の上に押し倒して、股を割ると私は間髪を入れずに一気に彼女の肉体の奥深くまで突き刺した。
「あああ…」
すぐに入り口付近まで後退して、再度奥まで到達させると、美智代の口から悲鳴にも似た声が吐き出され、両手を頭上に伸ばして私に脇の下を見せつける。
激しく感じている時彼女自身無意識のうちに見せる仕草であることを、初回の行為の時に発見していた私はすべすべの脇を撫で、舌を泳がせて愛撫した。
「あかん…」
その言葉も美智代の反応のひとつだった。
普段はほぼ標準語に近い言葉を話す彼女だが感極まった時には、知らず知らずのうちに、出身地の言葉が口をついてしまうのだろう。
快楽の渦の中で溺れかけている美智代を追い込んでいく。
「美智代…今何してるの?」
「あなたとセックスしてる…」
「違うよ」
「……………」
「メールで教えたよね。何をしてるの?」
「オ…………」
「聴こえないよ。はっきり言って。」
「オマンコ シテルノ…」
「まだ聴こえない」
「おまんこしてるのぉ~」
腰を打ち付けながら更に追い込む。
一段と激しく腰を突き出して肉体の奥深くを抉った時
「これは何?」
「……………」
「何が入ってるの?」
「あぁ…あなたのオチンチン…」
「また間違えたね。これは何?」
もう一度深く突き刺し奥を抉った。
「あっ!あぁ…あなたのオチンポ…」
「まだ声が小さいなぁ」
「あぁ…もう許して…」
「だぁめ、許さない。これは何?」
羞恥心を、必死になって抑えようとしていた美智代だったが諦めて観念したようだ。
「あなたのおちんぽが入ってるぅ」
恥ずかしい単語を口にすることを強要された美智代はその言葉を吐くことによって、より一層性感が高まり拒否しようにも抗い切れずついに私に誘導されるまま、渦の中心に引き摺り込まれていった。
脚を突っ張り両手の拳を固く握り締めたまま美智代は全身を小刻みに震わせながら果てていた。
彼女はいつまでも押し寄せる快楽の波の上を漂っているかのように眠りについていた。
17/04/20 23:06
(aeqJhn2N)
朝目覚めると、美智代は私に抱き付くような体勢で眠っていた。
彼女の可愛い寝息が私の肩の辺りに心地好く当たっている。
肘枕をして彼女の寝顔を眺めているうち、私の悪戯心が頭をもたげてきた。
指先で乳首をつつくと、ピクッと身体が反応したと思ったとたん跳ね起きて、布団の上に正座して眼を見開き私を見つめる。
美智代の反応には私の方が驚いたが、恐らく彼女はその時自宅で眠っている感覚になっていたのだろう。
すぐに表情が和んで私の胸に飛び込んできた美智代は
「あ~ん、びっくりしたぁ」
私の胸板に顔を擦り付けた。
「ごめん、ごめん、すごく気持ち良さそうに眠っていたから」
唇を合わせて寝転がると、美智代の手が私の股間に延びてきた。
「まぁ、すごい…」
そこは熱く脈を打っていた。
「昨夜は知らないうちに眠っちゃったみたい。
あなたに虐められているうちに目の前が真っ暗になったの」
私を優しくしごきながら言う。
「すごいイキッぷりだったよ」
「やだぁ、恥ずかしい言い方しないでっ」
掛け布団を捲って、美智代は怒張しているものに口を被せてきた。
生暖かい彼女の唇が、私を捉えて鋏み付け、内部では
舌が纏わりついている。
「う~ん、気持ちいい…」
訴える私に対して彼女は、更に快感を送り込むように、舌を蠢かせる。
暫く身を委ねていたのだが、そのうちに空腹を覚えたので朝食を摂る為に部屋を出た。
相変わらず二人とも、浴衣の下には何も身に着けていない。
食事処の入り口で、担当の係りの女性に挨拶してから
、席に着いてすぐに…。
手と口の動きだけで美智代にサインを送る。
(ミ・セ・テ)
私の意図を理解した彼女は、私を睨み付けながら首を左右に振っていた。
しかし、私の3度目の合図で根負けしたのか辺りを見回してから、自ら浴衣の裾を割り、ソロソロと脚を拡げていく。
失敗だった…。
奥の方まで覗くには、明らかに光量不足。
しかし、美智代の被虐願望と羞恥心を駆り立てるには充分過ぎる効果があった。
吐息が乱れている様子が手に取るように判り心臓の音が、私の耳に届くような気がした。
周囲に気を配りながら、必死に恥ずかしさを堪えている、美智代の表情を観察する私の鼓動も早くなってきた。
誰かが近付いて来る足音に、慌てて脚を閉じ浴衣を整えて、何気ない素振りを装おう美智代を眺め私は込み上げる笑いを必死に抑えていた。
「もうっ!」
美智代の瞳に怒りの炎が点っていた。
この時私の頭の中には、今日これからの行動予定がはっきりと定まっていた。
17/04/21 05:05
(9KQ4Aw83)
削除済
2017/04/21 11:04:17(*****)
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