部長はいったん鞄の所へ戻り、箱を持って戻ってきました
それにしても多少崩れた体が妙にやらしい
部長は箱からコンドームを取り出すと僕のアソコに被せました
写真を撮りLINEへ
僕『準備OKです』
ケン『ふふふ』
部長は上に跨ると僕のを握り自分から入れてきました
部長「あぁぁ 入れちゃった」
僕「入れちゃいましたね」
喘ぎながら腰を振る部長
部長「木村くん 木村くんの硬い 凄くいい」
僕「そんなこと言って」
報告しないと
僕『部長悦んでます 硬くていいって』
ケン『イキやすいからそのうち吹くよ』
部長「いい凄くいい 木村くんちゃんと私の姿を撮ってて」
僕「ええ さっきからたくさん撮ってますよ」
部長は後でケンさんに送るつもりだと思いますが、僕はすぐにケンさんに送ってました
部長「イクイク木村くんイク 吹いちゃうけどゴメンね あぁあ」
部長は潮を吹いてイキました
ガクガクしながら上に乗ったままの部長
僕『部長イキましたよ』
ケン『みたいだね 今度は動画でお願い』
僕『はい』
下から突き上げてあげると部長は感じて仰け反ります
腰を動かし、おそらく自分のポイントに当てて喘ぎます
動画スタート
ベッドの弾力を使ってガンガン攻めます
部長「木村くん凄い もっときて もっと激しくして」
僕「また僕のでイッちゃいますよ」
部長「木村くんでイカせて いい 木村くんの凄くいい」
そんなこと言っちゃって、ケンさんに聞かれちゃうのに
部長「木村くん 木村くん 木村くん イッちゃう」
またまた吹いてイク部長
その様子をケンさんに送りました
ケン『由美の姿とてもいいよ』
僕『とっても』
気づくと部長はゴムを外して僕のを舐めてました
部長「木村くんの凄いね」咥えて舐めてを繰り返します
正直言うと、いつもはこんなに勃起しません
反り返るほどのを見ていると、何を飲ませたのか知りたくなりました
僕『ゴムとっちゃいましたよ』
ケン『生OKなんだけど、若竹さんがよければゴムでしてくれる?』
こだわりがあるのかな?と思い、
僕『それではゴムつけますね』
ケン『ゴメンね』
僕「部長、ちゃんとゴムはめてください」
部長「生ダメェ? カリをもっと感じたいのに」
僕「すいません」
部長「いじわる こんなに立派な木村くんのを生で欲しいのに」
そんなことを言ってる部長を動画で報告
僕「部長、股開いて寝転んでください」
ベッドに横になりM字に開く部長
部長「私のアソコ丸見えでしょ?」
正常位で部長を攻めました
ホントにイキやすく、すぐに絶頂に達する部長
僕もたっぷりとゴム出しさせてもらいました
僕『僕もイッちゃいました』
ケン『由美に出したゴムあげてみて』
なんだろ?と思い、部長に「こんなに出ましたよ」と渡すと、
ゴムから精子を出して飲み始めました
僕『飲んでます』写真付きで報告
ケン『由美は精子が大好きだから』
ケン『若竹さん、まだ元気でしょ?』
えっ? あれ? 確かにまだ勃起してる
僕『まだ勃起してます』
ケン『でしょ』
それを咥え出した部長
僕『部長、まだ欲しそうです』
ケン『由美のことブタって呼んであげて』
僕『ブタですか?』
ケン『うん、由美が変わるよ』
好きな部長をブタと呼ぶことに抵抗がありましたが、呼んでみました
僕「部長、そんなにエッチが好きなんですか?」
部長「だって木村くんのとってもいいもん」
僕「性欲の塊のブタですね」
ビクンっと部長の体が動きました