高校生の時によく遊びに行った同級生の母親真理子さん。
当時は40半ばでしたが、長い髪を束ねて細身でしたが出るところは出ていてたまらない。
少し厚めの唇がまたセクシーでした。
夏場は薄着なんでからだのラインがくっきり
細身なのにEカップのバストラインがくっきり浮き出ていたりして…
俺は真理子さんをおかずに抜いていました。
あの柔らかそうなバストに顔を埋めてみたい
白いシャツから黒い下着が透けていたり
女としてみていた。
高校を卒業して同級生も遠方に就職して疎遠になり真理子さんと会うこともなく二年が過ぎていた。
大学帰りにコンビニで立ち読みしていたら肩を叩かれて「こんにちわ」と真理子さん
「久しぶり元気だった?」と言われてびっくり
真理子さんは友達と食事をした帰りだとか。
「高校の頃より背が高くなった?」とか聞かれながら話をしました。
そして「たかしくんは後は帰るだけ?」と聞かれて頷く と「じゃあお酒飲める?」と聞かれて「飲み行こうよ奢るから」と。
そして居酒屋で話をした。
高校の後の話とかで盛り上がっていました
そして居酒屋で二時間は過ごしてから店をでて歩いていたら「ねぇ…たかしくんはアパート?」と聞かれて「そうですよ」と話すと「見に行っていいかな?」と。
「いいですよ」と歩いてアパートに
「いい部屋ね?」と真理子さん。
そして座りながら話をしたら「たかしくんてカッコいいね」と
「そんな事無いよ」と話すと「あたしタイプよ」と見つめる真理子さん
「真理子さんもめちゃくちゃ綺麗」と話すと「本当?嬉しい」と笑顔に
「そうやって女の人口説いてるの?」と聞かれて「全然」と話すと「そう?」とこっちを見つめる真理子さん。
そして隣に来て「カッコいい」と寄りかかって来てキスしてきた。
厚めの唇に吸い付かれてそっと抱きしめると
「女としてしてみたいと思える?」と聞かれて頷くと「嬉しい」と更に
手を真理子さんから胸に押し当てて「触って」と
豊満なバストは柔らかで触り心地は抜群
「ンッ…アンッ…」と声をあげていました。
ベッドに寝かせて脱がせたら黒い下着に白い素肌が映えて豊満なバストに顔を埋めた。
「おばさんの胸やっぱり凄い」
「うん?やっぱり?」と聞かれて「だって遊びに行った時とか薄着で」と話すと「ウフッそういう目で見てたの?」と
「変態ですよね?」と話すと「そうね…だけど凄く嬉しい」と。
そして真理子さんからブラを外して
大きめな乳輪と乳首に夢中で吸い付いていました。
「アンッ…アンッ…」と吐息を漏らす真理子さん
プックリと突起した乳首に吸い付き、おっぱいをなで回していた。
片手で収まりきらない…
「凄いよ…おっきくて柔らか」と話すと「本当?もっと触って」と
しつこく触ってスカートを捲り上げたらパンティがグショグショ
「たかしくんが一杯おっぱいを舐めてくれたから」と
「来る?」と言われてズボンを脱ぎ近付くと入り口に
だけどなかなか位置が
「どうしたの焦らないで」と言われれば言われる程に焦り
「えっ?たかしくん初めて?」遂に真理子さんに感ずかれてしまいました。
「うそ?」とびっくりする真理子さん
だけど「初めてがこんなおばさんでいいの?」と聞かれて頷くと
「本当?」と聞かれて頷くと「じゃあ」と真理子さんが上になり、そして真理子さんから中に
「アンッ…凄い」真理子さんはヌルつく中へ俺を導き声をあげていました。
「たかしくんておっきいのね?」と話すと真理子さんは上下に
ヌルつく中に擦られて物凄く気持ちが良かった。
「アン!硬い!気持ちいい!」と真理子さん。
プルンプルンと揺れる胸を眺めて上から攻める真理子さん。
そして数分してもう限界に
「おばさん!出ちゃう!ヤバい」と焦ると「いいよ出して」と真理子さんの腰の動きが激しくなり
「ヤバい!」と思った瞬間に俺は真理子さんに出してしまいました。
「アアン!凄い…」俺が放つと真理子さんは声をあげてビクッとさせていました。
そして真理子さんが倒れてきて抱き合うと「たかしくんの童貞奪っちゃった」と。
「嬉しい」と話すと「本当?あたしも嬉しいよ…たかしくん見たいな若い子があたしみたいなおばさんに興奮してくれて」と。
そして真理子さんから教えられて正常位で挿入しぎこちないながらも真理子さんに突き動かしてプルンプルンと揺れる胸と「いいッ!いい!」と乱れる真理子さんの姿に興奮して発射しました。
そしていつの間にか寝てしまい起きたら朝に
そしたら真理子さんが朝食を
「時々料理作りにきてあげようか?」と言われて何を意味するか理解し「いつでも来て下さい」と話すと真理子さんは「明日も来るかも?」と。
そして真理子さんは翌日も現れて夕方から夜まで
ベッドで三回
程よい肉付きで抱き心地も抜群で、激しく揺れる胸
何回でもいける
「凄い…あたし1日に三回もしたことないよ」と笑っていた。
「大丈夫なの?旦那さんが帰ってきたら」と話すと「全然大丈夫だよ、旦那が単身赴任で今一人だから」と。
そして週に二回、真理子さんはアパートに来て時には泊まってベッドの上で汗を滴らせながら俺の欲望を受け止めてくれた。
赤茶色の肉襞から白い精液がドロッと滴るのを見ると妙な興奮を覚えていた。
それは同級生の母親に射精した事なのか、それとも人妻に出したからなのか…
おっきめなヒップを掴みながら「イクッ!」と声をあげる真理子さんに注ぎ込んだりしながら、征服感を覚えてしまったのかもしれない。
三年後旦那さんが転勤から帰ってきて関係は終わりました。
しかし、教え込まれた快感はその後に出来た彼女では全く満足出来ず、バイト先の40歳の人妻や、就職して事務の43歳人妻と関係を持ち味わっていました。
旦那がいる女に射精する瞬間に征服感を感じているような気がする。
今30歳になりましたが、自宅近くのコンビニの店員の人妻としています。
レジで顔をあわせて、そして数時間して部屋のベッドで