田舎暮らしになった理由

一応、名の知れた大学へ進学するために青春を犠牲にしてきました。
進学で東京に出て、1年生の時にある中年女性に誑かされて下半身を脱がされ、
「うわあ・・・立派なオチンチンしてるのね・・・もしかして賢二君って、童貞さん？」
「は、はい・・・女性とお付き合いしたことはありません・・・」
「おばさんに、童貞くれないかしら・・・」
1999年6月、私の初体験は41歳の人妻でした。
「ああ～～大きい・・・ああ、ああ、凄い奥まで届いてるぅ～～～」
僅か3分でコンドームの中に射精してしまいました。
「いいのよ、だって初めてだったんだもんね。これから訓練していきましょうね。」
この人妻とのセックスが、彼女の夫によって撮影されていたことも知らず、私は41歳の人妻に夢中になっていきました。

私は、長さ17㎝の自分の陰茎のサイズが平均的日本人より大きい事を知らずにいました。
そして、その陰茎を弄ぶ41歳の人妻の夫が持つ「寝取られ癖」という性癖の存在も知りませんでした。
そして、この人妻との出会いが、その後の私の人生を大きく狂わせていくことになることなど、知る由もないのです。

人妻の熟した身体に囚われた19歳の私は、そのご主人に奥さんとの浮気動画を見せられて、咎められました。
「せっかくいい大学に入って、人妻との浮気で人生台無しにしたくないだろ？だったら、俺の言うことをきけば、許してやるよ。」
私は、寝取られ癖、それも若い男に夢中になる奥さんを見て興奮する性癖を持つ夫の関東圏ネットワークに取り込まれて、大学生活を送ることになったのです。
4年間で30人くらいの人妻を相手にしました。
若くても30代、上は60代の方もいて、そのうち10人くらいは定期的に月1回は相手しなければならず、それ以外の方々は1回で終わった方もいますし、数回お相手した方もいました。
そして、ほぼ全員の奥さんのご主人が、私に寝取られている様子を撮影したり、或いはビデオカメラを渡されて、私と奥さんの交合を撮影しました。
また、50代以上の奥様は中出し希望で、使い古された陰唇の間から溢れ出る私の精液をアップで撮影するように言われていました。

そんな学生生活でしたから、女性との性体験は豊富になりましたが若い女性との恋愛経験がゼロのまま卒業して、故郷へ帰りました。
私は、故郷の市役所へ勤務していました。
人口30万人なので、そこそこ大きな市でした。
大学時代の経験から、私には人妻との交合に罪悪感が全くなく、先輩職員や同僚ばかりか上司さえも気軽に口説いていました。
意外なことに、職業柄、真面目で倫理観が強いと思われがちなのに、かなりの高確率で不貞交合に持ち込むことができて、就職から7年間で、12人の既婚女性職員と不貞交合して、そのうち5人はずっとセフレ関係を継続して、ハメ撮りさえもする仲になっていました。

30代40代の先輩職員も、50代の上司も、4年間みっちり熟女の好みに合った前戯や腰使いを仕込まれた私との交合に、艶かしい膣穴をしっとりと濡らし、濃厚な女の淫臭を発散させて、淫乱の舞を披露しました。
ご主人が慈しむ女体を愛撫して、ご主人の陰茎だけが許される膣穴挿入をして、もう子を孕む心配のない50代上司の子宮には遠慮なく精液を注ぎ込みました。
普段、職場では、お澄ましした知的な美形で清楚な振る舞いをしている彼女達ですが、不貞陰茎の快楽に肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らしていました。

私が27際の時、市役所のマドンナと言われた千里さん（森高千里さん似で有名だったのでそうここでは呼びます）34歳と一緒に仕事をすることになりました。
とても34歳とは思えないほど若々しくて可愛い千里さんのご主人が単身赴任中と知り、私の悪い癖が発揮されてしまいました。
その当時でも4人の既婚職員と定期的な肉体関係を持つセフレ関係にありましたが、千里さんの魅力は別格でした。
いつものように美貌を褒め、子供を一人産んだとは思えないスタイルだと湛えました。
更に千里さんに対しては、出会うのが遅かったと心底悔しがってみせました。
毎日言ってはしつこいので、週に2～3回、千里さんの元気がなさそうなときを狙って言っていました。

その甲斐あって、半年後には職場の飲み会の二次会を断って誘いだし、千里さんを口説き落とすことに成功しました。
ラブホに連れ込み、夢にまで見た女体を拝むことができました。
女子大生のように若々しく可愛い顔に相応しく、身体も綺麗で出産歴があるとは思えませんでした。
広げた股間にパックリ割れた陰唇は若干薄紫に色付いていましたがとても小振りで、それを開けば中は美しいピンクでした。
7年間の結婚生活を感じさせない美しい陰部を得意のクンニで陰核責めをして、単身赴任で寂しい女体に付け込みました。
千里さんは、舌舐淫戯に潮噴きで応え、私の顔をびしょ濡れにしてしまい、
「ご、ごめんなさい・・・私ったら・・・恥ずかしい・・・」
と初の潮噴きの羞恥に頬を染め、それを負い目に関居たのか、私の生での陰茎挿入を拒まず、
「中には、出さないでくださいね・・・」
と言いつつ年下職員との姦淫にヨガり乱れました。
あの市役所のマドンナが、清純で可愛い人妻職員が、人妻慣れした不貞陰茎に抉られて乳房を揺らし、ご主人にしか見せない淫らな姿を晒しました。

私は千里さんに夢中になっていき、他のセフレ人妻職員との関係を疎遠にしていきました。
千里さんも、ご主人より一回り年下の私の陰茎に夢中になり、私を淫気で惑わせて積極的に誘うようになりました。
千里さんは後輩職員の若き肉体を貪りつくし、年下男の淫味に酔い痴れて、騎乗位で私の身動きを封じて、子宮で滴る精液を吸い尽くす暴挙に出ました。
「あああ～～孕ませてぇ～～」

千里さんは36歳で私の子供を妊娠してしまいました。
「どうするんですか・・・」
「これで、踏ん切りがついたわ・・・私、主人と別れる・・・」
市役所のマドンナの不貞妊娠による離婚は騒動となり、倫理上問題視されて、千里さんは私共々職場を去ることになりました。

私達は30万都市を離れ、田舎町に移り住みました。
私30歳、千里さん37歳で町に婚姻届を提出し、夫婦になりました。
私は、町の商工会事務局で働き、千里さんは子育てしながら在宅でテープ起こしの仕事をしています。
現在、千里さん43歳、私36歳、生まれた娘は今度小学校に上がります。
不貞成就の年上女房ですが、千里さんは普通に年下に見られますし、幼稚園ママと一緒にいても全く違和感がないほど今でも「森高千里さん」寄せの髪形をして、可愛いお母さんです。
でも、私が毎晩やり過ぎているせいで、陰唇はすっかりドドメ色になってしまいました。

これが私が田舎暮らしになった理由です。