社会人になってすぐの二十歳のあたり、規制が厳しくなる前で出会い系で知り合った女子高生とかとエッチしていました。
名前も知らない見ず知らずの相手に遊んでいたら、ある時43歳の女性からメッセージが
(おばさんに送った覚えないが)と思って見たら間違えて送っていた。
裕子さんという女性で、専業主婦でした。
毎日朝と昼にやり取りしていた。
裕子さんはだんだんエッチな話をして来て「若いと毎朝立っちゃうの?」とか「毎日でも出来るでしょ?」とか。
食い付き良いけど女子高生狙いだったからほどほどに返してたら「ねぇ…今度の土曜って時間ある?」と裕子さん
「暇だよ」と返したら「じゃあ夜逢わない?良かったら飲み会の後に迎えにきて欲しい」と。
オッケーして時間を決めて、夜に迎えに
待ち合わせして車を止めてたら「どこにいる?」と裕子さん
「○○ってお店の前」と返したら携帯番号が送られて鳴らすと「こんばんわ」と裕子さん
声が若いし本当に43かな位に感じて話すと「100m位さきに先に居るよ」と。
走らせたら携帯を持つ女性が
止めると「ひろくん?」と聞かれて頷くと「のるね乗るね」と。
冬場でコートにスカート姿で、少しムッチリした女性だった。
「はじめまして」と裕子さんに言われて話をしていた。
「やっぱり若い」と見つめられて酔った裕子さんはハイテンション
「おばさんでがっかりしてない?」とか聞かれてたが予想より綺麗だし茶髪で目がパッチリして綺麗だし当たり
信号待ちでいきなり股間を触られ「うふふ」と笑う裕子さんにゾクッとしたが触られて「おっきくなってきた」と。
走らせながらも撫で回されて「運転に集中出来ない」と話すと「どっか止めて」と言われて近くの空き地に。
止めると寄りかかり股間を撫で回しチャックまで開けた。
「元気ね」と裕子さんは撫で回して、俺は裕子さんの胸元を触るとおっきい
「コート脱ぐ?」と言われて裕子さんが脱ぐとニットのセーターに大きな膨らみが
撫で回して「おっきい」と話すと「もっと触って」と
セーターの中で撫で回してたら裕子さんは「エッチね」と笑いベルトを脱がしてトランクスまで
「イャン!凄い…」といきり立つモノを見ながら「若いと全然違うね?」と撫で回したらいきなりしゃぶりつきました。
「おっきい…フフッ」と舌を這わせてしゃぶりつきました
「凄い…おいしい」と激しくされて「気持ちいい」と感じた。
裕子さんのスカートの中に手を入れてストッキングを脱がして触るとぬるぬるしていて「ンッ…ンッ…」と声をあげる裕子さん。
しゃぶりつかれ撫で回していたら高まってしまい「ヤバ」と話すと「出していいよ」と裕子さんは激しく頭を動かして
裕子さんは出されてしばらく吸い付き「濃さが凄い…」と笑っていた。
出しても手を添えてなで回す裕子さん
数分後にまたむくむくと復活したら「来て」と囁かれて裕子さんは自らセーターを脱ぎ、ストッキングとパンティも脱いだ
「彼氏来て」と言われて助手席に向かうと裕子さんは抱きしめてキスをして豊乳に吸い付きました。
「アアン!気持ちいい」と裕子さんは凄い声をあげてデカ乳首がプックリ立っていた。
「来て…お願い」と言われて裕子さんが足を拡げてゆっくりと
「アッ!凄い…」と裕子さんの中に入りました。
ゴム着けろと言わないし、生は初めてで気持ちよさが全然違うし。
「硬い!アンッ!チンポ太い!」と体を震わせていた。
「いやらしい」と話すと「そうよ…あたし若い子としてみたかったの?ダメ?」と言われて「いいよたまらない」とぬるぬるした中に突きいれた。
「アンッ!アンッ!アンッ!気持ちいい」と声が大きくなりグチュグチュと卑猥な音が出るくらいでした。
タプンタプンと波打つおっぱいを撫で回し揺れてるのを見るだけでヤバい
「アッ!」一瞬急激に高まり慌てて腰を引いたら
「ダメっ!」と片足を腰の上に乗せてグイグイと
「ヤバい…ダメだよ!出ちゃう」と焦ると「我慢しなくていいよ…出したくなったら出してもいいよ」と悪魔の囁き
「えっ?中に?」と初な俺は聞くと「いいよ…沢山出して」と見つめられて顔を撫で回された。
「出しちゃうよ!本当に」と話すと「うん…頂戴」と背中に手を回した裕子さん
中に…
中出し経験がなかった俺はゾクゾクしてきて興奮しました。
妊娠したら…しかも人妻に
ドキドキする俺に、裕子さんは笑顔で余裕でした。
「いくよ!出しちゃうからね!」と激しく突きいれていくと「来て!そのままあたし出して!」と抱きつかれて急速沸騰し発射!
背徳感と興奮に包まれて居ました。
「アッ!凄い温かいね?」
ハァハァさせて興奮している俺に裕子さんは頬を撫でてキスをして来ました。
「かわいいのにオスの感じがたまらない」と笑顔でした。
「大丈夫?中に」と聞くと「さぁ…妊娠したら結婚してくれる?」と言われて困る