正月休み前 会社の忘年会後です。
二次会も終わり 地面が揺れる程酔い 公園のベンチに座った記憶が有ります?。
気がつくと 裸でベットに寝てて 脇には女の裸の背中?
記憶の何処にSEXしてたような?
チンポに触ると ベタッとしてて 布団の中から 確かに精液の臭いしてました。
まだ酔って朦朧としてましたが 女の顔を覗き込んで 驚きました!
そこに 事務室の山姥と言われる 愛子さんが寝てたのです。
俺がモソモソするのに目を覚ました愛子さん、
「アキ君‥直ぐ寝ちゃうんだもの‥」
振り向いたと思ったら 覆い被さってキスして来ました。
首筋から乳首と下がり チンポをシャブり出したのです!
何が何んだか判らなく仰向けのまま シャブる愛子さんを見てました。
四十代後半の愛子さん グラマーで豊かな胸がシャブる顔に見え隠れしてました。
山姥でもシャブられれば チンポは勃起し 愛子さんは跨いで来ました。
腹も三段とグラマーで 重さに耐えきれずに垂れ下がるオッパイとが 振る腰にユサユサ揺らし喘いでました。
酔いに鈍感なチンポでも 愛子さんのマンコは凄く気持ちよく、でも 顔を見合わせてるのが気恥ずかしく、愛子さんを押し退け四つん這いにし 後ろから突くと 愛子さんのヨガり声が大きくなりました。
正常位で無我夢中で突き、
「アッ ア~ 出そうだ‥」
「出して 出して‥ 又中に出して~」
突き捲り マンコの中に射精しました。
ホテルまで記憶が無い事を話すと、愛子さんの言う事では!
愛子さんが通ると ベンチに人が寝てるのを見つけ、見ると俺だったそうです。
風邪でもひいたらと起こしたそうですが 生返事で フラフラして歩くのが やっとで 駅まで抱えて歩くのが無理と 近くのラブホテルに入れて帰ろうと思ったけど、ベットに倒れ込み動かなく成った俺に、ちょっとした悪戯心が湧き、起きた時 ビックリするように 丸裸にして布団を掛けて帰ろうとしたそうですが!!
旦那と暫く営みが無く 俺のチンポが どうしても気に成り、摘んだり扱いたりシャブったりしてると 勃起したそうです。
我慢出来ず、跨がり 二度逝って もう一度と腰を振ってると 突然突き上げ抜く間も無く 中に射精されたそうです。
後は 俺が目を覚まし二回目と成ったそうです。
結局 愛子さんの悪戯心が招いた 生での中出しでした。
「ごめんね‥」
「ごめんねって! 愛子さ中に出して 大丈夫ですか?」