俺が精通したのが、小学生の5年の夏休みだった
美穂さんに子供が授かれなく俺を可愛がってくれた
夏休みには必ず美穂おばさん宅に泊まりに行っていた。
寝る時は叔母さんに抱かれるように寝ていた
必ず俺は叔母さんの乳を触り美穂叔母さんは乳首を吸っても、何も言わなかった
乳首を吸い続けて居ると、美穂叔母さんが俺の大きくなっているチンポに手を這わして来た。
上目遣いで美穂叔母さんの顔を見ると、目を閉じて口許から舌が唇を舐めていた。
俺の手が美穂叔母さんの乳から下に降りて行くと、美穂叔母さんが、俺の手を取り、パンティーの上からだが、股間を触らせる。
なぞる様に上下に指を這わすと、美穂叔母さんの脚が開いていた。
美穂叔母さんが俺のパンツを脱がし生で触っていた。
余りの気持ち良さに、叔母さんの手の中に、射精してしまったのだ。
叔母さんが、ガーゼのハンカチで手を拭き、布団を剥ぎ取り、俺の収まりの付かないチンポにシャブリ出した
俺が、叔母さんに又出そうと言うと、いいよ!そのまま出してもと言ってくれた。
俺は、叔母さんの口の中に身震いしながら、射精していた。叔母さんは、ごくりと喉を鳴らしながら飲んでくれた
叔母さんが俺に今度は叔母さんを気持ち良くしてと仰向けになり、脚を大きく開き、割れ目を両手で横に開いて見せた。ここよ!舐めてくれる?
舐めて気持ち良くしてくれたら、もっと良いことしてあげるからと、言われるまま、叔母さんの割れ目を舐めていた。叔母さんの腰が忙しなく動き出し、ピクピクと太股の筋肉が震えてるのが分かった
叔母さんが、俺の頭を両手で股間に押し付ける様に、とし君、イクッゥ!
俺は息が出来ず、苦し紛れに
叔母さんの尻の穴に、中指を突き刺した。
びっくりしたのか、両手の力が抜けた。
俺、叔母さんに、死ぬかと思ったと言うと
ゴメン、ゴメンといい
緩んだチンポを口に入れ舐め出した。
大きく膨らむと、俺に跨がりチンポを手に持ち、割れ目の穴に当て腰を下ろして来た。
その夜は、精液が出なくなるまで、叔母さんに抱かれていた。
一週間、叔母さんと交わり続けていた。
そして、夏休みも終わり、久しぶりに叔母さんが遊びに来ていた。
俺の顔を見るなり、俺の後を付いてきて部屋に入って来て、耳元で告白してきた。
赤ちゃん出来ちゃった、
敏君の!
俺、小さな声で、母さんに言った?
叔母さんが首を横に振った
ギリギリまで、ここに置いて置くと、又土曜日来てと言って部屋を出ていった。