夏休み、近所のスーパーでバイトしてたんです。
そこで辻本さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と出会いました。
その辻本さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。
いつしか昼休みなどにプライベートな事なども話すようになったんです。
辻本さんは旦那さんと小学生のお子さん二人で、お昼の3時までがパートタイムでした。
ある日。
辻本さんが「よかったら今度、家に来て手伝って欲しい事があるの」と言うのです。
僕は「どうせ暇だからいいですよ」と軽く受けたんです。
辻本さんのお宅へ行くと「TVが映らないので見て欲しい」と言うのです。
旦那さんは機械オンチで、苦手らしいのです。
チャンネル設定をし直すと映るようになり以簡単な作業でした。
その作業より、辻本さんのいつもと違う普段着にドッキリでした。
眼鏡を外し、服もラフなタンクトップ、デニムのミニスカだったんです。
前屈みになると、ブラの谷間が少し見えたんです。意外と大きいんです。