私が20代、もう20年位前の話です。
エキサ○トというサイトで出会った50代の瑞恵さん(仮名)の話。
はじめは世間話から始まったメッセのやりとしですが、2ヶ月もするとサイト経由ではなく直メになり「幾つまで女として見てもらえるのかな」「ぺろ君からすると私はもう対象外だよね」と、かなり濃い内容になっていました。
瑞恵さんとのやり取りはとても楽しく、瑞恵さんは「女の子」で、写メも送ってもらえましたが、笑顔が可愛らしく年齢を感じさせない人でした。
そんな瑞恵さんからの言葉にドキドキして、「瑞恵さんはとっても魅力的です。会ってみたいです」と、つい本音をメッセしてしまいました。
そして「会ったらガッカリするかもよ。会ってすぐ帰られたらショックだし…」と返事が来ましたが、「外見とかじゃなくて、内面が素敵です」と返しました。「その言葉すごく嬉しいよ。ぺろ君ありがとう」と返事が来て会うことになりました。
俺が住んでいるのが札幌市で、瑞恵さんは帯広市。当時は車で4時間位離れていましたが、平日に休みを取って会いに行きました。
その時は出来る出来ないではなく、純粋に会ってみたくて。
待ち合わせ場所は某パチ屋の駐車場。俺は予定より早く着いたのでメッセすると、直ぐに「奥に止まっている青い車です」と返事が来ました。瑞恵さんと直に会うことで緊張していました。
同時に…なぜか凄く興奮していました。
瑞恵さんの車の右側につけ、瑞恵さんに会釈をすると出てきて俺の顔を伺いながら、乗るか戸惑っていました。
中からドアを開け「瑞恵さん。乗って」と言うと、笑顔になり乗ってきました。
突然瑞恵さんからキス。
俺は興奮していても、突然のキスには驚き固まりました。
「ごめんなさい。でも、急にキスしたくなって。嫌だった?」とキスしといて照れている瑞恵さんにキュンときました。
今度は照れている瑞恵さんに俺からキス。「俺からしたかったから」と言うと、更にキスされました。
段々とキスもお互いを貪るような激しいキスに変わった頃、瑞恵さんがゆっくりと言い聞かせるように「ありがとね。今日は時間一杯あるんでしょ?デートしよ」と制しました。
ハッと気づきデートスタート。車を出しました笑
幸福駅を見に行き、緑公園(?)も周りピュアなデートを満喫しました。
地の利が無い俺に変わりナビは瑞恵さん、次に案内されたのはラブホでした。
看板が見え始め、ワイワイしていた雰囲気が一気に変わりました。
柄にもなく真面目な顔で「いいの?」と聞くと、「逆に私とでもいいの?」と返されました。
「瑞恵さんを抱きたい」と言い、ホテルに入りました。
ガレージ式のホテル。階段を登り部屋に入るなり、瑞恵さんを抱きしめキスをしました。
応える瑞恵さんに俺も暴走気味に後ろ側から抱きしめ、首筋にキス。服の上から左手で胸を弄り、右手はスカートを捲り太もも、ショーツの上から秘部を弄りました。
「あぁっ、、、はぁ、、、っ」悶える瑞恵さんに萌えました。
つづきはスレに
って言うとなんか言われそうですよね笑