つづき首筋に軽く歯をたて、太ももを強く掴むと「うっ、、、あん」といい声で鳴きます。瑞恵さんの反応一つ一つがツボにはいり、どんどん暴走しました。ショーツの上から秘部を摩り、クリを引っ掻くと「いぃ、、、」と。すでにグショグショになっていました。ショーツの横から直にクリを責め、アナを責めると「あ、、、だめ、、っ」と、軽く全身を震わせました。「瑞恵さん。イッたの?」と後ろから支えながら聞くと俯きながら「、、、うん」と答えました。とっても可愛く思え、振り向かせキス。本当に可愛かった。「服シワになっちゃうから、、、脱いで良い?」と瑞恵さんが言うので「脱ぐ姿を見たい」と本音が出ました。「エッチだね。恥ずかしいな、、」と照れている瑞恵さんをソファーに座りながら「お願い」とそくしました。「あんまり見ないで、、、」と言いながらも一枚ずつ脱いでいく瑞恵さん。薄い青のスカートを落とし、ブラウスを脱ぎ…薄ピンクのブラを外し、胸を腕で隠しながら…ダッシュでベットに逃げ込みました笑「ズルい!もっと見せてよ」と言うと、「身体に自信ないから恥ずかしいよ」と布団に潜りました。瑞恵さんはメチャ痩せていた。胸も確かにAかBだけど、全然気にならない。俺は本来ぽちゃ好きですが、好きになったら気にしません笑急いで俺もパンイチになり、ベットに潜り込みました。二人で布団から顔を出し、抱き合ってまたキス。今度は肌と肌がくっついているのでめちゃ気持ちよかった。被さる俺の首に腕を回し抱きつく瑞恵さんにメロメロです。「本当にありがとう。私。ぺろ君とメールするようになって若くなったかも笑」「毎日ドキドキして。欲しいって思えたのも久しぶりだもん」と。「俺もドキドキしてたよ。瑞恵さんありがとう。で、何が欲しいと思ったの?」と聞くと。瑞恵さんは回した腕にギュッと力を入れキス。恥ずかしながら「男の人」と答えた。「そんなこと言われたら暴走するかも」と言うと「久しぶりだから、、、優しくしてね」とキスしてきました。俺はその一言で暴走しました笑自分からパンツを脱ぎ、硬くなったモノを瑞恵さんに押し付けました。「、、、硬い。ありがとう」と情熱的なキスをしてきます。俺は唇から首筋、鎖骨から脇腹とキスを移し、邪魔な布団を一気に床に落とし瑞恵さんのありのままの姿を見つめました。もう瑞恵さんは胸を隠しませんでした。全身をゆっくり見て、瑞恵さんのショーツを一気に下ろしました。陰毛は薄く、秘部も綺麗でした。「瑞恵さん。綺麗だよ」と言うと「ありがとう」と答えました。ゆっくりと両足を開かせ、秘部に近づきます。「あぁ、、、恥ずかしいよ、、、」と言いながらも、秘部は更に濡れていきました。秘部に舌を這わせると「あっ、、、気持ちいっ」と体を仰け反らせます。瑞恵さんの反応で更に火が付き、夢中で舐めまわしました。あっという間に「ダ、、、ダメっ。イクっ」と登りつめました。体全体でハァハァと息を吐く瑞恵さんの横に移り、一度キスをして、まだ口を付けていない乳房に舌を移しました。手のひらで全身を摩りながら、小さいながらも敏感に突起する乳首を吸い、甘噛みすると「イヤっ、、、まだダメっ。またイっちゃう」と再度イキました。すでに俺は限界。繰り返しイった瑞恵さんの中にユックリと沈めていきました。「あ、、、あぁぁぁっ」瑞恵さんの中は熱く、柔らかく俺のモノを掴んできます。ユックリ動かし始めると「好き、、ペロ君。いぃ、、、」と腰に足を絡めてきました。俺も嬉しくなり、スピードも徐々に早く。「んっ、、、はぁっ、、、いぃっ」と首に腕を回し、足にも力を入れてきました。キスをして、俺も瑞恵さんに腕を回し体を固定して腰を振りました。俺の限界を感じ取ったのか「んんっ、、、ぺろ君のが欲しい、、、来てっ、、、中に来てっ、、、」と俺の腰に回す足に力が入りました。「瑞恵さん。イクよ。イクよっ!」と瑞恵さんの中に大量
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