ヤフーメッセンジャーで知り合って10年以上
人妻のスペック
T美(知り合った時29歳)
2人出産
背は小さく安産型
パート勤め
戸建て住み
奥さん専用のワンボックスカー
メッセンジャーからSMSに移行して、某大型スーパーで
会う事になった。駐車場に行くと店内では無く車内で
会いたいと
「T美の実家に近いので店内では知合いに見つかるかも」
「じゃあ缶コーヒーでも買ってT美の車に向かうね」
「後部座席に居ますね、乗って来て下さい」
駐車場で見渡すと、店内に入る自動ドアから10m程度離
れた場所にT美の車を発見、フィルム貼ってあるが人影
ありコノ車だとわかり後部座席に乗車
「はじめまして」
って感じで缶コーヒー飲みながら話を15分ぐらいした。
無言の時T美を抱き寄せてキスをしたら、
「なに?なにをするの?」
でも口を閉じる訳でもなく。俺の舌を入れ求める感じで
キスをするだけでT美は腰をクネらせ感じてるので、一
気に俺も行けると思い。T美の胸も揉み抱き寄せる。T
美の服装はチュニックをワンピース風に着て居るだけな
ので、マイクロミニ(股下10cm)なので、裾をたくし
上げるのは容易であり、キスしながらすれば腰が浮くの
で簡単に全裸にさせた。脱がせる最中も
「イヤァ ヤメテェ」
と小声で言う程度、とりあえず抵抗コメント言ってるが
本気とは思えない感じ
全裸にT美をさせ、キスしながら俺もズボンを脱ぎ捨て
T美の後頭部を持ち股間に導くと小さな口にネジ込んで
フェラをさせ、フェラ中は指でマンコを弄ってあげると
T美は咥えたまま腰をくねらせてヨガっていた。身体が
小さいT美なのでマンコには容易に手が届き弄りやすか
った。ソロソロ入れるかと思ったらT美の口からペニス
が外せない。カリがデカイのとT美の口が小さいので引
っ掛かって上手く外せなく少し苦労したが何とか外し、
その為かT美はフェラ後だけでグッタリしてて、抵抗が
ほとんど無いT美に 正常位で合体し根元まで入れると
「イヤァ 痛い・・・タスケテ・・・」
と小声で言うが 本当に抵抗はしない。手は俺の背中に
抱きついている。そのまま先ずはユックリストローク
「グチュ グチュ」
体位を変えてバックになり、T美はデカイを向けて入れ
られるのを待って居るが、口では
「タスケテ・・・」
デカイケツをガッチリ俺は持ちマンコに挿入してやる。
ピストン運動に合わせてT美のケツ肉が揺れる
「ブルン ブルン」と聞こえそうな位に、突然T美が
「逝く 逝っちゃう イヤァ~」
と言いながら果てて腰が落ちへばって崩れ落ちた。
後部座席にガックリなりながらガクガク痙攣をしている
ので、正常位に体位を変えてピストン運動開始。車内は
T美のマンコ臭でイッパイになり俺もそろそろ射精を迎
える感じになり
「T美 出るぞ。ドコに出す?」
「中に出して」
その言葉はビックリしたが、中出し要求にさらに興奮し
て、いつも以上に大量の精子をT美の中に出した。
放心なってるT美から離れず入れたまま会話をする
「T美ゴメンなT美が可愛くて、お前のフェロモンが
俺を攻撃して思わず襲っちゃったよ」
「フェロモンなんて出て無い」
「出てるよ今だってフェロモン感じるもん。だから勃起
が収まらない」
「ホントだ・・・T美の事好きなの?」
「好きだよだからこんな風なんだよ」
合体したまま体位を対面座位にして、そのまま2回戦に
対面座位になり、T美の足を抱えるとデカイケツだけが
下に下がるので奥深くまでペニスが入る。
「コツン コツン」
降りて来てる子宮を突く音だ。
「痛い アァァァ 痛い アァァァ」
小声でT美は言いながらも腕を俺の首にシッカリ巻き付
けて痛みと快感に浸っている感じ。
俺は耳元で
「T美の子宮が降りて来てペニスを迎えに来てるぞ。エッチ
な身体だなぁ~。このまま突き続けると俺を忘れられ無く
なる身体になる。シッカリ覚えろ」
「本当に?凄い奥にズンズン感じる。こんなの初めて」
「グチュ ニュチュ ブチュ」
一回目に出した精子が溢れ出て、竿を伝い玉袋からアナル
座ってるシートまで垂れてシミを作ってる感じを俺は感じ
ながらT美の身体をバウンドさせる様に奥の奥を突き続け
た。T美は2度ほど絶頂を迎えたがそのまま突き続け3度
目の絶頂と同時に俺も奥に精子をブチまけた。子宮に鈴口
を密着したまま全身を震わせて射精をした。T美は自ら俺
にキスを求めながら中出しに陶酔してる感じだった。
結局T美に抜かずの2回中出しをして時間にして45分位
出会って約1時間半程度でこう言う関係になったわけだ。
騎上位で嵌めたままT美と会話をし始めた。
「中出し大丈夫なのか?」
「薬飲んでるから大丈夫、生理痛が酷いから服用してる」
「じゃあこれからも出して良いんだね」
「次も会ってくれるの?」
「会うよT美のフェロモン感じるからね、俺もこんな風に
暴走したの初めてなんだよ。それだけT美を俺自身が求め
てるって事だよ」
「そう言うもんなの?T美わからないわ」
「T美、会って1時間半でこんな関係になるのは初めて?」
「うん、信じられないわ。こんな関係なるなんて」
「それはT美も俺の事が特別な♂フェロモンを感じてるんだよ。
だから俺のペニスを受け入れて。今は落ち着いてるだろ?」
「うん 凄い事なのに・・・凄く落ち着いてる」
T美のマンコはギューギューと収縮し、俺のペニスはその締付を
楽しみながらビクビクと脈を打つ。
「抜こうか」
「うん・・・アレ動けない」
T美は腰に力が入らないみたいなので両足に肘を入れてそのまま
持ち上げてやると、ペニスとマンコが糸を引きながら
「ドロッ」
って感じで抜けた。T美をフロアーに下ろし
「ペニスを掃除して」
「エー自分のが付いてるじゃん」
「お掃除フェラは愛情表現だぞ。だからフェラしろよ」
T美の後頭部を手で押さえペニスに導く
「パクッ ジュボ ジュボ ウゥゥゥ」
半立ちのペニスにT美の口の体温を感じる
「凄い臭いと味がする・・・ジュボジュボ」
「アナルまで垂れて汚れたから舐めろよ」
俺はシートを倒して舐めやすい体制になった。匂いと味に慣れたの
か、必死に舐め取っていた。良しと言うまでT美は舐める事を辞め
ずにいた。
「もうお掃除フェラ辞めていいぞ」
T美は口元をテカテカにしながらユックリと身体を起こした。口元
に朱色の液体があるので
「生理か?」
「生理では無いと思う、多分激しかったからかなぁ」
「やっと身体が動くわ。こんな事なった事無い。何だったの?貴方と
すると他の女もこうなるの?」
「他の女なんて居ないし、居てもコンナに相性良くないよ」
余韻から落ち着きをT美も取り戻したので、服をお互い着る事にした。
T美のブラとパンティを自分のポケットにしまいT美にはチュニックだけ
着させて車内で残りの缶コーヒーを口にする。T美と対面座位したシートは
垂れた2人の体液でドロドロに汚れていた。
「T美トイレ行く、付いて来い。来たら下着返すわ」
「はい」
スライドドアをあけて、店内に繋がる自動ドアに向かって2人で歩くが、知り
合いに会わないかT美はキョロキョロしながら俺の後ろをピッタリ隠れる様に
付いて歩いて行く。駐車場棟から店内にエスカレーターに乗り、乗っている間
チュニック裾をたくし上げマンコに指を入れ出し入れするとマンコから精子が
「ボト ボト アァァァ」
と言いながら俺の腕にしがみ付いて耐えていた。内股も体液が垂れていて凄く
卑猥な感じであった。
トイレ前に来て
「障害者用トイレに一緒に入るぞ」
「何で?」
「ガラガラ・・・ヒシャ ガチャン」
間髪いれずに2人に入り鍵をかけた。
俺はT美に見せつけながらオシッコを始めた。
「初めて見るか?」
「うん 初めて」
「竿を持ってみろ」
無言のT美の手をペニスに持って行くと素直に持ったが、T美は何をどうしたら
良いのかわからす、持ったままフリーズ状態。最後の一滴まで出たのでT美を
便座に座らせT美もオシッコしろ
「えぇぇ、出ないです。恥ずかしい」
「しろ! さぁ しろ!」
「恥ずかしい・・・ジョボジョボ シャー」
「しながらオシッコ後のペニスお掃除しろ」
素直に咥え鈴口に舌をチロチロさせながら、T美はオシッコを出し付けた。
オシッコが出無くなったらフェラも辞めて
「終わりました」
「ブラとパンティ返してやる」
T美はチュニックを脱ぎ、全裸にサンダルになる
それを見て思わず興奮しT美のマンコに指を2本差し入れてGスポットを刺激
与えると
「ジャー ジャー」
と潮吹きを始めた。
「ナニ?マンコ壊れた?ヤダ?ナニ?」
潮吹きも出無くなるまで刺激与えて、方針状態のT美に
「コレは潮吹きだよ、初めてか?」
「初めて壊れちゃったの?」
「感じる女なら、あるよ。T美は俺に対してはエロイ女だな。相性良いんだよ
だから、以後も離さないからな。そうだ撮影するからこのままで居ろ、記念に
なるだろ カシャ カシャ」
T美と俺は衣類を整えトイレを後にして、フラフラのT美の腰と股に手をあて
がいエスカレーターに乗り車に戻った。T美はチュニックを捲られても何をされ
ても方針状態な風でありフラフラであった。
T美をワンボックス運転席に乗せて、今日のお別れキスをし、その時も下着内に
手を忍ばせ指マンで少量の潮を再度噴かせた。
「T美またな、次も会うからな。今日わかったけどMだろ」
「多分、断れない正確でMだと思う」
「次も会ったら沢山可愛がってやるな じゃあ」
別れた1時間後にT美からメールが、
「今日はありがとうございました。貴方の事をモット知りたいです。誘って頂ける
ならまた会いたいです。お誘い待ってますね。あの後運転もスグに出来ず15分ぐ
らい車内で休憩してから家に帰りました。」
俺もそのメールに返信をした
「今までコンナに激しい行為は初めてで、T美フェロモンが常に俺を刺激してたぞ。
次誘うから待っていなさい。」
次に誘う日は週末の3日後になった。
「T美 今日会うぞ。都合つけろ」
「えっ今日ですか?突然ですね、何とか段取り付けます何処で会うのですか?」
待ち合わせ場所を指定やり取り(省略)
建て売り戸建てを建てる前の区画整理された道路と空地ある場所を指定。工事業者と
犬の散歩とジョギングする人程度は居る様な場所。
「はい わかりました」
T美はソコで同じ様な事をされるのをわかって来る。T美の自宅からは車で20分
程度の場所にだから。