俺は用事を済ませた頃T美からメールが待ち合わせ時間よりも45分も前だが到着しましたと報告があった。慌ててT美との待ち合わせ場所に車を走らせた。途中薬局に寄り精力つく薬を飲み向かった。「少し早いけど到着しました」「速いね、急いで行くよ。そうだノーパンノーブラで待っててくれ」「イヤヨォ~」「断れない性格だろ。知ってるぞ、全裸と言って無いだろ。俺と会う時は下着不要だ」「モゥ 意地悪」戸建て用地に工事車両多い中(休日なので動いて無い)ファミリーカーのワンボックスがポツリ、俺は車を止めてT美の車に乗り込むスライドドアを開けて後部座席にT美を発見シートを倒し寝ていた感じで、乗り込むと同時にスカート裾をたくし上げてノーパンかを確認。「イヤン アァァァ 突然なのぉ~」「指示に従いノーパンかを確認し無いとだろ」「グチュグチュ・・・」「T美これからは俺と会う時はマイクロミニ ノーパン ノーブラが絶対だぞ。いいな」「アァァァ そんなぁ~」「いいな 脱がせやすい服装だぞ もし違う服なら引っ張って布を伸ばすか破るからな」「アァァァ そんなぁ~」「返事は?」「アァァァ はぃ」「今日の服装は、下はミニだからギリok 上は胸元の露出低いからこれから引っ張る」「アァァァ 伸びちゃうと帰り困る・・・次から気をつけます」「ダメだ!」サマーセーターをグイグイと引っ張ってやりながら脱がせた。「ヤダ 伸びちゃう。脱ぐから許して」T美を全裸にし、俺も衣類を脱ぎ「今日はT美に色々 教えるからな」「何を?怖い・・・」「T美は否定コメント持って無いんだから、全て従えばいい」「先ずはフェラだ」T美にペニスを咥えさせる。「フェラの時、手は竿を持つな。玉袋を揉むか乳首を触るか手を回してアナルを触るかだ。俺がT美の頭を押さえて喉の奥に入れても抵抗するなよ」色々手ほどきをし教えたので、「T美フェラのまま喉の奥まで入れるから我慢しろよ。玉袋揉んでろ」T美の頭を両手で押さえて喉の奥までペニスを咥えさせてイマラを覚えさせた。「グボッ グボッ ウゥゥゥ」T美のヨダレが垂れ落ちる。それでもなお続ける、T美は必死でマスターしようと耐えている。途中休憩としたが、最初の時と同じでカリが引っかかりT美の口から外せないので、咥えたまま休憩となった。咥えたままの会話で「T美コレがこれからするフェラだ。いいな」コクリ「ファイ」「辛いか?」コクリ「さぁ再度始めるから、今度はT美が率先してフェラしてみろ」コクリ「ジュボ ジュボ ウグゥ ウグゥ グボッ グボッ」喉の奥まで使ってT美は自らイマラをする。T美の口を大きく開けさせ、カリ部分に引っかかるT美の歯、痛いけど何とか取出して次にT美をシートにM字にさせ座らせた。俺は持参した電気シェイバーでT美のマン毛を剃り上げた。「旦那にバレちゃう」「レスと言ってたろ」「そうだけど、もし来たら」「生理と言って断れ、良いな」T美のマン毛はマンスジ上に少しだけ、麻呂の様に残し後はツルツルに剃ってやった。「剃り終わったぞ 少しだけ残しておいたからな」「全然無いヤン 無いも同然・・・」「以後は自分でマン毛処理管理しろよ」「スグ生えてくるよぉ」「じゃあ家で毛抜きで毎日10本以上抜いて写メ報告して来い」「抜くの?痛いよぉ~」「ダメだ毎日だからな」そう言いながらマンコに指を2本入れて、剃ってる時から濡れて来てたマンコを刺激し始めると「グチュ グチュ グチュ シャー シャー」を潮吹きをし始めた。2列目シートでも行為なので助手席の背もたれ後ろ側にはT美の潮が飛び散ってシートは点々なシミを作るがT美本人は「アァァァ 壊れちゃうぅ」全く気付かない状態。T美の座っているシートは凄い濡れ様で布のシートなのに上に湖状態、そのままT美を持ち上げ隣りのシートに俺の上に跨らせてペニスをいっきに奥まで入れて「ハウゥ キツイ・・・」
...省略されました。
第3話翌日朝 T美にメールでマン毛処理をいつから始めるのかを聞いた。T美は剃られたのが生えて来たらしますと返信メールが来た。毛の処理報告は4日後から来る様になり、写メ付きで報告させる事になり、最初のT美からの報告は抜いたマン毛は白い紙に並べ50本ぐらい抜いてあった。T美は抜いてたら夢中になっちゃて沢山抜いちゃったと事。それでも毎日最低10本だぞ。T美はその後毎日10本の課題をこなしている。次に俺が都合付く日が決まったのでT美に連絡を入れる。「T美○月○日 会えるから、合わせろ」「パートある日だけど、シフト調整します」「絶対合わせろよ」「ハィ 合わせます」「当日は遠方まで仕事で行くから同行助手性だからな。でも服装は指示通りだぞ」「わかってます。服壊されたくないから」会う日はあいにくと雨、T美家近くの公園Pで待ち合わせをした。T美は俺と初めて会った時の服装で来た。但しノーパンノーブラなので乳首は服を着ててもボッチはわかる感じであった。駐車場ではT美のワンボックスに俺は傘をさしてお迎えエスコートをしてやった。ワンボックスからT美をおろし、「ノーパンノーブラチェックが最初にしないとダメだな」ワンボックスドアを開けたまま先ずはノーブラチェック・・・続いてノーパンチェックでマンコにそのまま指を2本ねじ込む。そのまま潮吹きをさせる。「コンナ場所では誰かに見られちゃう」「T美が停めた場所だろ、こう言う事考えて停めたんだろ?」「違う・・・見られちゃうよぉ~」1分ぐらいすると「グチュグチュ」と言い始めT美の内股に垂れ、アスファルトにも直接ボタボタと大量の潮を噴いた。5分ほど噴かせて「タオルあるか?」「子供のプール時の予備タオルがある」「それを持って俺の車に行くぞ」俺の助手席にタオルを敷いてT美に座らせる。公園の駐車場を後にして片道50kmぐらいのドライブ開始、T美は「コンナ遠方ドライブもあるのね、楽しみで嬉しいわ。SEXだけかと思ったから」「アハハ 会ったらエッチは最初にするからね、今回は潮吹きだけだったけどね。ホテル行くって日でも、一旦待ち合わせした所で1発してからだから、車を停める場所は慎重にだぞ」そう言って俺は運転しながらT美のチュニックを捲り上げてマンコを触り始めた。先ほど潮吹きをしたばかりなのですんなり指が「ニュル グチュグチュ」「信号待ちの時は指を動かす。移動して居る時は入れているだけとする」T美は移動中は普通の会話だが、信号待ちは乱れて喘ぎ声も出して居る。30分程度走った所で、俺は路肩に停車させてT美に「コレから高速に乗るから停車は無いので、T美はフェラしてろ」俺はズボンをおろし T美にフェラをさせて車を走らせた。高速ゲートを通過して走行車線を走りながらT美のチュニックを全部捲り上げた。T美は首に服があるだけで全裸状態何か言いたそうだが咥えたペニス外せなくモゴモゴ言ってる。「○×△※?&%」多分見えちゃうとか言ってるのだろう。「見えないよ 例え見えても何もおこらない シッカリとフェラしてろ」助手席窓にT美のデカイ尻は突き上げた状態なので俺も指マンし続けしばらく車を走らせた。途中大きめなドライブインがあったので入る事にして停車する場所を探していると何人かが車内の光景を見気がするが2度見程では無いのでT美のデカイ尻がまさか全裸の人妻尻とは思って無いだろう。車を停めて咥えてるのを外させるのに体制を入れ替えてT美からペニスを外した。フル勃起で横向きからだと外せないので正面からに体制を入れ替えて外したのだ。俺はズボンを履きT美はチュニックを着て車を降りてトイレある方向に2人で歩きそのまま障害者用トイレに2人で入った。T美のチュニックを脱がせ全裸にし俺も衣類を全部脱ぎ「ココでSEXするから俺の精子を抜き取れ」T美を立たせてバックから一揆にペニスを入れたがT美の身長が小さいので俺の中腰が辛く結局体位をかえて駅弁スタイルになりT美は俺にしがみ付いているだけなので、「俺の乳首が目の前にあるだろ、俺を射精に導くのがT美の務めだろ舐めろ」T美は駅弁で突き上げられながら、必死に俺の乳首を口で刺激しようとしていた。
...省略されました。
第4話次にT美を誘える日がやって来た。週末会ってから4日後になる。今回は14:00に加那弥摩駅で待ち合わせとなった。T美の旦那が夜勤明けで休みなので子供の世話は旦那にお願いしてT美は俺に合わせて来たのだ。夕飯も一緒にT美と食べて帰宅は22:00頃と言って来いと言ってある。「T美今日は会ったらその場で1発してその後ホテルに行くぞ」とメールを入れて待ち合わせ場所に行くとT美の車は少し不自然だが人目少ない場所に1台だけ停まっていた。正面ガラスには日よけがしてありエンジンはかかったままで。T美はソコで抱かれたいんだなと言う感じに受け取れるのは変だろうか?T美もココをウロウロしココで抱かれる事を想像しながら停めたのだろう。スライドドアを開けるとT美が後部座席を倒して寝ていた。タヌキ寝入りかも。T美のミニスカートを捲るとお約束のノーパンであったので、乗り込んで即俺はズボンを脱ぎ捨てペニスをT美の口にねじ込んだ。会って会話も無く即フェラこれがT美とのルールである。「ジュボ ジュボ ジュボ」T美も俺のシャツを脱がせながらフェラを続ける。ほどなく俺は全裸になるとT美はフェラを続けながら両乳首を触って刺激して来る。T美の後頭部を手で押さえて俺は腰を振ってやると「ウグッ ウグッ」と苦しそうにしながらフェラを頑張っていた。フェラを辞めさせ嵌める為にミニスカートを捲るとツルツルマンコから白濁液が既にあふれ出て居るので、思わず「このままで居ろ写メする」T美は俺との行為に期待してマンコを濡らす様になった様だ。体制を整えペニスをマンコに埋めて行く。「ズブズブ・・グチュ」一番奥に到達した時大きな音がマンコから漏れた。「T美 俺との行為を期待するだけで濡れる身体になったのか?この写真見て見てみろ。前儀何もして無いのに白濁液で濡れてるぞ。嵌めて一突き目でグチュと言ってるしな」「貴方と出会ってT美はコンな身体になっちゃったんだわ。家で旦那とエッチあった時濡れ無くて出血る時もあったもの。信じられないかもでしょうけど」「T美は俺と前儀無くても即嵌めても全然OKな身体になったな。期待だけで濡れる身体になったんだな。」「グチュグチュ 1回してからホテルに行くぞ。さぁT美に精子を絞り出して貰うかな」T美の身体を持ち上げ嵌めたまま体制を対面座位にしT美に腰を振らせる。T美は腰を振りながら俺の乳首を吸い上げ舌で転がし射精感を上げるよう導いて行く。だいぶ上手く腰を振れるようになったなぁと思う。T美の子宮が俺のペニスの鈴口に当たり「ゴリッゴリッ」って感じで鈴口を刺激までして来る。まるで子宮が鈴口を吸付き精子を吸い上げる様に感じる。だいぶ射精感が上がって来たのでいつもの様にT美のデカイ尻を両手で持ちより一層腰を激しく振らせて「グチュグチュグチュ アァァァ 逝クゥ~」T美と俺は同時に「ドクッドクッドクッ ビックンビックンビックン」T美は騎常位のままグッタリとなり暫くは放心状態、俺は痙攣収縮するT美のマンコ余韻を楽しみながらジッとして居るがペニスがビクンとなる度にT美が身体をガクガクと震わせ肩で息をしている。呼吸が落ち着いたT美は「抜いてお掃除してもいいですか?」「あぁ待っていたぞ、しなさい」「ニュルル」T美はマンコから精子を垂らしながら俺のペニスをフェラ掃除し始めた。尿道に残る精子を指で押しだしながら綺麗に舐め上げ、約束の会ったら即SEXを終えた。衣類を着て近くのホテルにT美の車を走らせた。T美はミニスカートにTシャツノーパンノーブラでだ。車を停めてお互い車外に出て俺はT美に近づきミニスカートの腰の部分を2つ巻いた。「見えちゃうよぉ~」「ココなら部屋に行く迄だし平気だ、股した5cm大丈夫だ」実際は股下-3cmぐらいで見えて居る感じ「ホントに?見えて無い?恥ずかしいなぁ~」「大丈夫だ 行くぞ」T美の腰に手を置きフロントに向かう。途中スタートの裾下から手を入れて悪戯をしデカイ尻を揉んでやるとデカイ尻だけあってスカートが尻上まで捲れ上がり「だめよぉ 見えちゃうじゃない」と言いスカートを戻すが戻しても見えてるけどって感じ。「T美俺と初めてのホテルだぞ、部屋選択良く考えろ」「えぇぇT美が決めるの?学生時しか入った事無い。どうしよう」アレやコレや悩んでいると次のお客別けありっぽいカップルが入って来て、男性が選んでいるT美のデカイ尻をジロジロ見て居るのがわかった。選び終えてエレベーターに乗ると「他のカップル入って来て凄く恥ずかしかったわ」「尻に視線感じたか?」「うんジロジロ見られてた気がする」「そりゃそうだろ精子垂れてるマンコ見えてるんだから」「嘘 見えてるの? 見えないって言ったじゃん ショック」「ショックじゃ無いだろ 視線感じてピクピクなってたんだろ。部屋の鏡で自分の姿見てみると良いよ。見えて無きゃホッとするだろ」「そうね」部屋に入り洗面所の鏡でT美は「キャ~ もろ見えジャン ヤダァ~ 恥ずかしい」「T美コレからはホテル入る時はこう言う格好だからな」「コンなの犯罪じゃん イヤよ」
...省略されました。