以前、楽○1人ゴルフで人妻と関係を持ったのを投稿した者です。
今回もゲットできたので報告します。
その女性を林直子さんとします。
直子さんは、50歳前後で小柄なスリム女性です。
初めて一緒にラウンドした時、熟女特有の厭らしいフェロモンが滲み出ていて、「やりたい」と想わせる酒井和歌子似の女性でした。
初めてのラウンド終了後直子さんに
俺「今日はホントに楽しかったです。 また一緒にラウンドしたいですね!」
直子「私も楽しかった。 ○○さんなら何回でもいいですよ」
俺「嬉しい事言ってくれますねぇ。 本気にしちゃいますよ」
直子さんは、ニコッと笑ってくれました。
その日は、大人しくそのまま撤収しました。
約半月後、○天ゴルフを検索していると、直子さんがラウンド予約してるのを発見。
その日が休みだったので、すかさず予約する。
ラウンド当日、ゴルフカートの前で再会。
俺「おはようございます。 以前一緒にラウンドさせていただいた○○です」
直子「あっ、○○さん、覚えていますよ。 あの日はホントに楽しかったぁ」
俺「俺も楽しかったので、林さんが予約入れてるのを見て、思わず予約入れてしまいました。 もしかして、これってストーカーですかね?」
直子「こんなオバチャンにストーカーですか? ○○さんも物好きですね」
予想外の良い反応に、少しエロトークを。
俺「物好きじゃなく、好き者です」
直子「まっ、冗談ばっかり!」
その日は4人でラウンド予定でしたが、あいにくの荒天に1人キャンセルが出て3人でのラウンドに。
その日もあまり進展がなかったが、
俺「良ければメアド交換しませんか?」
直子「いいですよ!」
ってことで、ライン交換に成功!
その日から少しずつメールで身辺調査開始。
直子さんの旦那さんは一歳年下で、名古屋に単身赴任中。
隔週で帰省するらしい。
直子さんの一人息子さんは既に自立して、家を出ていってるらしい。
直子さんといえば、週3日ほど友達がやってるスナックにバイトに行ってるとのこと。
在宅中の夜、いきなりメールではなく電話がかかってきた。
側に嫁がいてかなり焦ったが、電波状態が悪い我が家では携帯の通話は庭に出る。
直子「突然ごめんね。 いま友達のスナックで飲んでるの。 友達に○○さんの事話したら『誘いなよ』って言うので電話しちゃった」
話し方からして、ちょっと酔ってる感じ。
行きたいのは山々だが、酒の飲めない俺がスナックに行くっていうのも嫁に怪しまれるし。
ちょっと苦しいなと思いながら嫁に
俺「○○(嫁も知ってる職場の後輩)が事故って車が動かないらしい。 ちょっと行ってくるわ」
嫁「JAFに来てもらったらええやん!」
もっともな言い分だが、
俺「JAFも呼んでるけど、車を移動した後、送って行ってやらなアカンやろ!」
苦しい言い訳で家からなんとか脱出成功。
約30後スナック到着。
店に入ると客はなく、カウンターで直子さんが飲んでいた。
直子「遅い~」
ママ「貴方が○○さん?」
俺「はい、はじめまして!」
ママ「まぁ座ってくださいな」
直子さんの隣に座り、ビールを注いでやる。
直子「○○さん、何にするぅ~?」
俺「ママ、ウーロン茶お願いします」
直子「なんでウーロン茶?」
俺「すみません、俺飲めないので」
ママ「直子ちゃん、儲からないお客さん呼んだらダメじゃない」
そう言って笑いながらウーロン茶を出してくれるママさん。
ママさんは、デヴィ夫人似の直子さんより遥かに色っぽい女性。
ママ「直子ちゃん、さっきから○○さんの話ばっかり。 もうやっちゃったの?」
直子「ママ、変な事言わんといてっ」
俺「やりたいんですけど、直子さんガードが堅くて」
いきなりエロトーク開始。
直子「何言ってんの、全然誘ってくれへんくせに!」
ママ「チャンスチャンス、誘っちゃえ~」
俺「このあと夜景の綺麗なラウンジで飲み直しませんか?」
ママ「営業妨害しに来たんかぁ~?」
みたいなエロトークを楽しむ。
しばらくすると直子さん酔い潰れて寝てしまう。
ママ「まぁまぁ、仕事もしないで撃沈かいっ。 ○○さん、閉店しま~す」
時間は0時を回っていた。
すみません、一旦小休止。