中断すみませんでした。BSフジで懐かしい『冬ソナ』観てました。閉店すると言って、ママさんは看板を中に入れて扉の鍵を締めました。ママ「直子ちゃん寝ちゃったね」そう言うと直子さんにブランケットを掛けてあげるママさん。俺「ママさん、優しいねぇ!」ママ「たった一人の従業員ですから。 風邪でも引かれたら困るでしょ」俺「たった一人って、直子さんは週3日しか働いてないんでしょ?」ママ「直子は手伝ってくれてるだけよ。 給料は払ってないわよ。 ただ、飲みたい時はうちで飲みなさいって言ってるの」手伝ってもらう換わりに、ただ酒振る舞っているのか?ママ「○○さん、まだいいんでしょ?」そう言うとママさんは俺の隣に座ってきた。俺「あまり長居はできんけど」ママ「最近直子は○○さんの話、よくするのよ。 ホントはもうやっちゃったんでしょ?」俺「困ったなぁ、ホントにしてませんよ」ママ「ホントなの? もしかして○○さん、勃たないの?」俺「一応勃ちますよ」ママ「ホントに?」俺「ママさん、さっきから『ホントに、ホントに』って疑り深いですね」ママ「だって今まで男には騙され続けてきたからね」変な展開とママさんの着けている甘ったらしい香水の香りにムラムラして、パンツの中で愚息が鎌首を持ち上げてきた。「旅の恥は書き捨て」そんな気持ちになってきた俺は、ママさんの手を取り猛々しく隆起した愚息を触らせる。俺「ホラ、ちゃんと勃ってるでしよ?」ママは怒るどころか、「ホント勃ってるぅ。 歳の割に硬いじゃん。 ちょっと小振りだけどね」そう言って愚息を撫で回す。「ママさんには敵わないな」そう思いつつも、負けてなるものかと俺「良かったら、味見してみてよ」一瞬ママの手が止まり、俺の顔を見た。「怒ったかな?」間があってからママが、「して欲しいの?」俺は、「当たり前田のクラッカー」そう言うと、ママが立上がり俺の手を引いて奥の部屋に。部屋に入った瞬間、盛りのついた雄と雌はお互いを貪り合った。激しく舌を絡め合いながら、俺はママの乳、尻を撫で回し、ママは俺のチンポをズボンの上からギュゥ~っと握って離さない。俺「ママ、直子さん起きないかなぁ?」ママ「直子は寝ちゃうと揺すっても起きないよ」そう言うとママは俺のズボンのベルトを弛めて、一気にパンツごとズボンを下げた。ズボンを下げた瞬間、愚息がビョーンと跳ね上がった。ママ「すんごい元気だね」そう言うとチンポの根っこをギュゥ~っと握って、激しいフェラチオを開始した。決して上手って訳ではないけれど、そのシチュエーションに異常に興奮する俺。暫くママのなすがままだったが、ママがフェラチオをやめ服を全部脱いだ。ママ「もう無理、早く入れてっ!」俺も素早く服を脱ぎ、ママを押し倒す。正常位の態勢でチンポでクリを弄ぶ。ママ「焦らさんと早く入れてぇなぁ」そう言われてもクリを弄び続けた。我慢できなくなったママは、チンポを掴み自らオメコに捻り込んだ。その瞬間、「思いっきり突いてぇ」と叫ぶママ。
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