僕が家庭教師をしていた中3の女の子。
気さくな子ですぐに打ち解けて、勉強しながら色々と話を聞かせてくれていた。
夫婦仲が良くないようで、家ではほとんど会話もなく常に別々にいるらしい。
その奥さん(広美40歳)が、勉強を教えているとちょくちょく部屋に来ていた。
娘と2人きりで、心配で様子を見に来ているんだと思っていたけど、日増しに奥さんの服装の露出度が上がってきて、最初は普通にロングのワンピースだったのに、スカートが短くなり、肩や胸元を出すようになり、あげくにタンクトップに短パンでノーブラの格好で部屋に来ていて、部屋から出ていく時奥さんの耳元で
『今日の奥さん、すごく色っぽいですね』
そう言って微笑むと、少し恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、ちょっと嬉しそうでした。
部屋に来るのは娘を心配してではなく、僕の気を引く為だろうかと思い、確かめてみる事にしました。
その日はいつもなら家庭教師の日だったけど、娘の部活の合宿で、既に3年で終わっているけど、合宿の手伝いで1泊するため、休みにすると前もって聞いていたけど、忘れたふりで家に行きました。
チャイムを鳴らして出てきた奥さんは、ちょっと驚いた表情で
『あら…………先生……』
『こんにちは。今日もよろしくお願いします』
娘が留守で休みだと改めて説明されると、思い出したように帰ろうとしました。
『あの……先生?……せっかく来て頂いたんだし、上がってお茶でも飲んで行きませんか?』
『そうですね……じゃあちょっとだけお邪魔します』
リビングに通されてソファーに座ると、向かい側のソファーには洗濯物の山で
『先生が来るなんて思ってなかったから、洗濯しててこんな格好で//……ちょっと待っててくださいね?』
スウェットの上下を着ていた奥さんは、奥の部屋に行ってからキッチンでコーヒーを淹れてるようで、お盆を手に戻って来ると、膝上スカートにタンクトップ姿になっていました。
『コーヒーでいいですよね?……お砂糖は1つ……と……』
奥さんは僕の隣に座ると、いつものようにコーヒーに砂糖を入れて出してくれる。
『家事の途中で邪魔しちゃったんじゃないですか?』
『いえ……もう終わって、これからのんびりしようと思ってたところなんですよ?(笑)』
タンクトップの胸元に、乳首の形が浮き出ていて今日もノーブラ。
わざわざ着替えてくるなんて、僕は確信を持って奥さんに迫っていきました。
『奥さん……今日もすごく色っぽいですね……旦那さんの為に?(笑)』
『主人は……私なんかどうでもいいんですよ…………
それに……出張で今夜は帰らないし……』
絶好のチャンスだと思い、身体を密着させて奥さんの耳元で……。
『奥さんがすごく色っぽいから……大変なんですよ?』
『えっ?……それって……どういうこと?……』
『奥さんを見ているだけで……妙な気分になってきて……』
『妙な気分て…………』
『2人きりで勉強を教えていると、奥さんの代わりに娘さんを襲ってしまいそうで…………』
『それは困ります!……』
『何とか我慢しているけど…………どうしたらいいですか?』
奥さんの肩を抱き寄せて顔を見つめると、もじもじしながら目を逸らして
『どう…………します?……』
手で奥さんの顔をこっちに向かせて、顔を近付けていくと逃げる様子はない。
そのまま黙ってキスすると、素直に受け入れて僕の背中に手を回してきました。
奥さんの口に舌を入れると自ら舌を絡めてきて、タンクトップの上からオッパイを揉むと、奥さんの手が僕の股間を撫で始めました。
既に勃起していた股間を撫でられると、僕も興奮してきて、タンクトップを捲り上げると乳首に吸い付いて
下着の中に手を入れていきました。
奥さんのオマンコはもう濡れていて2本の指が簡単に滑り込み、出し入れさせながら奥さんの耳元で、わざと辱しめるように
『奥さんのオマンコ……もうヌルヌルになってる……』
『イヤッ……言わないで///……』
『僕を想って濡れてるんでしょう?…………僕も奥さんを想ってこんなに……』
勃起したチンポを出して奥さんに握らせると、チラッと見ながら
『やっ//……先生…………す……ごい……』
旦那のより大きかったようで、興奮した表情で握ったまま、指で亀頭を撫で回してきます
すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、堪らず奥さんの下着を脱がせると、ソファーの上で顔の上に跨がらせました。
愛液が太ももにまで滴り落ちていて、指で広げてクリを舐めると、奥さんも喘ぎながらしゃぶってくれました
奥さんのフェラが気持ち良くてイキそうになったけど
必死に堪えて
『奥さん……上にきて……』
ソファーに座って向かい合わせに跨がらせると、奥さんが自ら腰を沈めて、そのまま生で挿入しました。
ねっとり絡み付くように締め付けられて、奥さんのお尻を抱えて夢中で腰を突き上げました。
『せんせ……ハァハァ……すごい…………』
『奥さん…………中に……出したい……ハァハァ……』
そう言うと奥さんは、キスしながら激しく腰を上下させました。
『奥さん……ハァハァ…………あぁっ……イクッ//……』
ギュッと抱き締めて舌を絡めてキスしながら、奥さんのオマンコにたっぷり中出ししました。
『奥さん……ハァハァ……夢中になりそう……』
奥さんは嬉しそうにチンポを抜くと僕の足元に座り、オマンコから精液が流れ出すのも構わず、チンポをキレイに舐めてくれました。
その日はそのまま家に泊まって、何度奥さんに中出ししたかも覚えていません。
その日以来、娘の勉強の最後にはテストをするようになって
テストの間は奥さんに、たっぷり中出ししています。