先週末の金曜日の夕方から、ボーナスも出たし、会社の同僚と風俗行くかと意気投合し、先ずは行き付けの店に飲みに出掛けました。
そしたら、店のあるビルの前に行くと、店選びしてるような雰囲気の女性二人組。
年齢的には50前後といったところか。
勢いで同僚が声掛けしたら、我々が行く店に行きたかったみたいで、一緒に上がりました。
いつもはカウンター席ですが、店主に事情を伝え、たまたま4人入れる個室が空いてたので、そちらに。
話をしてるうちに、どうも二人は、我々と同じ会社の建屋違いらしく、そこから話と酒が進み、いい感じなところでお開きに。
会計は男二人で済ませ、下に降りた時、
「お兄さんら、風俗行くより、私たちとしない?」
となりました。
私は、小柄でちょいポチャなAさん、連れはスレンダーなBさんと、それぞれ別々にラブホに行き、後は自由解散に。
Aさんと入ったのは、路地裏の昭和レトロなホテル。
部屋に入るなり、Aさんのほうから抱きつき、キスしてきました。
A「久しぶりなの…いっぱい気持ち良いことしよ。」
Aさんを布団のあるとこに軽く押し倒す感じで、上着を捲り上げ、着衣のままオッパイを出し、乳首を吸ってやると、
A「ああ~ん、もっとぉ~…乳首噛んで~…」
言われるように、少し強めに噛んでやると、
A「あああー!いいー!いっちゃうー!」
と、乳首だけで、イッてしまいました。
しばらくして、
A「あたしにもしゃぶらせて!」
と言って私に覆い被さり、ズボンとパンツをずらしてフェラ。
ジュルジュルと音を立てながら、いやらしく上目遣いで見ながら激しく頭を上下させ、片手では、自分のパンツの中を触ってオナしてるみたいで、
A「オチンチン入れて~」
と、おねだり。いいよと返すと、パンツとスカートを脱ぎ、自ら乗って生挿入。
私「(ゴム)着けなくて、いい?」
A「うん、今日大丈夫な日だから。中にいっぱい頂戴。」
久しぶりの生中出しOKに、私も張り切って、いろいろ体位も変えつつ、いっぱい突いて、Aさんも何回イッタかわからないくらいになり、私もそろそろ出そうになって、最後のひと突きでAさんの一番奥で射精しました。
Aさんも、その余韻で長いエクスタシーに入り、しばらく、
A「あっ…ひぃ…」
と、身体をピクピクさせ微妙に喘いでいました。
しばらく抱き締めてキスしてると、
A「凄い気持ち良かった~…」
と、ご満悦な様子でした。
もう一回、今度はバックから突いてとのことで、服を全部脱いで、2発目も中に。
その時点でもうそろそろ帰り支度しなきゃということで、一緒に風呂に入り、ホテルを出ました。