古びた住宅の一室を借りてもう十年、時々スーパーに買い物に行っているがある日から時々見かけるおばさんがいる。
最近この近くに引っ越ししてきたのか、とても気になる存在に思えるようになった。
特別美人でもないのだが和風の肌の白いおばさんでとても尻が大きい。
ある時買い物を済ませ店を出ると丁度その女性と顔を合わせて会釈すると相手も笑みを浮かべて会釈した。
その日以来会うと少しずつ会話するようになり女性は独り身であることを知った。
数年前、夫を亡くし今は俺がいるアパートから近い借家にいることを知った。
もうお歳は60歳前後と見えたが歳を感じさせない色気が感じられた。俺好みなのかもしれないが・・。
ある日、思い切って食事に誘った、最初は躊躇していたようだが付き合ってくれて居酒屋で呑んだ。
その日以来随分と近くなり、女性の借家へも遊びに行くようになった。
つつましい生活をしているようであったので時々肉などを持ち込んで一緒に食事することもあった。
「あなた幾つ、彼女は」などと聞かれ女性はいないが・・・。
酒の入っていた勢いもあり自分の気持を伝えた。
驚いた様子であったが喜んで受け入れてくれた。
軽いキスの後、俺はその場で彼女の衣服を脱がそうとするとお風呂を済ませてからと言われてふたりで風呂に入った。
恥ずかしそうに後から浴室に入る彼女の肉体は想像以上だった。
むろん下腹部の贅肉ややや垂れた豊満な乳房は若い女性とは違ったが白い肌は堪らなく美しくエロさがあった。
勃起する俺のチンポを見て彼女は優しく撫でてからフェラをしてくれた。
俺も彼女の濃いヘアーの奥の壺をねっとりと舐めて差し上げた。
彼女の喘ぎ声が微かに聞こえると俺は彼女の後ろに回って真っ白な巨尻を抱きかかえバックから挿入した。
悩ましい彼女の喘ぎ声が俺を虜にしてしまった。
約一時間浴室での後家さんとの情交、そしてその晩俺は彼女の肉体を貪ったのだった。