うちの子らが、先週の水曜日から土曜日まで沖縄へ修学旅行に行ってました。
私は水曜日は休みを取り、空港まで送っていきました。
すぐ近所に住んでて、子供と同じ部活の友達も便乗させ、その子の母親のAも一緒に乗せて向かいました。
朝イチくらいに空港に集合で、7時過ぎにはチェックインして、8時前には展望デッキからお見送りしました。
Aとは、子供らが小学校から一緒で顔見知りだったのですが、中学に入って部活の応援で一緒に行ったりする内に親しくなり、昨年の春からお付き合いしています。
互いに夫婦の営みもなく、かといって全く見ず知らずの相手より、ある程度は顔見知りのほうが安心ってのもありました。
今回のようなのは、結構アリバイとしては絶好のチャンスだし、Aも気兼ねなく会える機会を待ち望んでいたようです。
飛行機が飛び立ち、他のご父兄らと別れて、Aと一緒に駐車場に。
今回は、Aは普段と違うことをしてほしいと言ってて、プランの詳細は伝えずに、途中から他のご父兄の姿が見えない辺りから手を繋ぎました。
そして、私の車で移動。
車内でスカートを上げさせると、前にアダルトショップで買ってあげた、穴開きシースルーのパンティで、自らバイブを挿入し、オナニーしてました。
ラブホに着くまで何度も逝き、部屋に入って私がベッドサイドに座ると、鼻息を荒げながら私のズボンとパンツを脱がせると、
A「おいひい…かたい…」
貪欲にチンポを咥えました。
一旦口を離させ窓を全開にして、Aを窓際に立たせ、尻を突き出させたら、バックから挿入。
A「見られちゃう…」
と言いつつも、構わず喘ぎ声を出します。
眼下はすぐにホテル前の路地で、イヤイヤしてるので、私からは見えないですが、多分、一般の人に見られてるんでしょう。
私「どうだ。見られて感じてるのか?」
A「はい…いやらしい姿を見られてます…」
私は一機に突き上げ、Aをこちらに向かせて顔に掛けました。
Aはまた鼻息を荒げながら、お掃除フェラし、顔に掛かった精液を指で舐めとりました。
昼になり、ルームサービスをオーダー。
もちろん受け取りは、Aに全裸で行かせます。
若い男性だったそうで、ウキウキしていました。
また、昼から2回戦目を済ませ、ラブホから出ました。
お迎えの日は、早目に家を出て合流。
夕方到着便までの時間で楽しみました。