この9月で契約切れの派遣社員M
42才他人妻
ダンナは51才の大手都市銀の子会社勤務。
中2と小6のママ
9月で契約切れるってことで簡単な送別会。
ダンナの子会社出向による収入減をカバーすべく派遣社員として働きに出てるスレンダー系。
ちょっと下がり気味の目と緩んだ口元がエロさの証明てな感じの艶っぽい女。
送別会(私と彼女の二人きりの宴)ではもっぱら子供の教育や進学の話題で私が相談受ける形で良い人気取り。ダンナはそんな話題には無関心らしく、彼女の心配をどこ吹く風の態らしい。
酔い醒ましに、そろそろ涼しい風も吹き始めた都内の公園を二人でお散歩。日頃の心配事を思う存分聞いてもらえた事からの気の緩みを察した私は、木陰のベンチに近付くあたりで、彼女を抱える左手にグッと力を入れてみました。それを待っていたかのように私を見つめる彼女。次の瞬間にはもう、貪るようなキスが始まり、目当てのベンチに腰を降ろすとアッちゅー間の痴態。激しくお互いの唾液を吸い合いながらワンピースの前をはだけ、小ぶりなオッパイを揉みしだき、下から手を差し入れて太ももの間をまさぐると、もうビチョビチョ。パンティもビショ濡れの状態です。あまりに狙い通りの展開に、少しの躊躇はありましたが、ここまて来たら犯るしかない。私の肉棒も彼女に負けないくらいに濡れてしまっていて、パンティはかせたまま、ベンチの上で座位挿入。
自慢するわけではありませんが、私の肉棒は誰からも太いと褒められるカリ高中太。入った瞬間、彼女からは槌槌っと呻くような声が。たちまち私の下腹部に彼女の漏らした体液が彼女の体温とともに伝わります。ゆっくりと彼女の身体を前後に揺すり、声がでないように口を口で塞ぎ、溢れる唾液を吸いまくります。
下の口の唾液は、カリ高で掻き出すように溢れさせて。
折角の機会ですから、ゴムなんか着けていません。
彼女の耳元で確認すると、中に出して欲しいと、喘ぎ声とはにつかない可愛い声で答えます。
絶頂を迎えそうな彼女。ここから私の責めがスタートします。
いいの?ダンナさん以外の男のモノでイツたりして
ザーメン受け入れていいの?
こんな、公園のベンチで他人の肉棒で感じたりして
太い肉棒好きなの?
もっと欲しい?
ダンナのとどっちがいいの?
じゃあ、俺の肉棒専用にしてもいいよね
イキたいんでしょ?
ダンナはイカせてくれないんだよね
イキたい?約束する?
いい子どからイカせてあげる。
そして、彼女の向きを変えます。バックの座位状態で彼女の腰を掴み、上下に振ります。お互いの濡れた身体が激しくぶつかり、周囲にその音が響き、イヴ・イヴゥゥ!の声ととまに同時に果てました。
彼女とは、約束通りにその後も関係は続いてます。
今では、ダンナの求めを拒みながら私専用の穴女に堕たちてしまい、ダンナがゴルフ行って留守の隙に自宅に上がりこみ、堕ちた女の仕上げにかかっています。