うちの事務所は所長含め6人の小さな事業所です。
紅一点は45歳の人妻・瑠璃さん。
誰もがうらやむような、色気のあるムチムチ女性で、事務服もピッチリって感じでプロポーションの良さが丸出しです。
タイトスカートから出る太腿とか、独身の私には目の保養どころか、目に毒なくらい・・・
先日、所長と他2名は本社での会議で出張、もう1名が有休で、瑠璃さんと2人きりになりました。
私は、倉庫の在庫チェックがあり、箱の上げ下ろしをしてたんですが、屈んだ際に、ズボンの尻の縫い目が破れてしまいました。
私「瑠璃さん、やばい、破れた!」
瑠璃「えー!ほんとだ、丸見えじゃん。」
私「替えが無いし・・・裁縫セットあります?」
瑠璃「あるよ。やってあげるから脱いで。」
私「えっ?いいんですか?」
瑠璃「2人きりだし。さぁ。」
私が脱いで渡すと、少し私をみて笑みを浮かべ、
瑠璃「じゃ、やっとくから。」
と始めました。
私も残りの作業を済ませ、パン1で事務所に戻り、まだ縫合中の瑠璃さんの前に。
足を少し拡げ縫ってる姿にムラムラし、ペニスも徐々に勃起。
瑠璃「さぁ、ちょっと雑だけど終わったぞ。さぁ・・・あっ・・・」
目の前のパンツの膨らみを見て、ちょっと固まっていました。
私「あ・・・ありがとうございます。」
瑠璃「あのさ、彼女とかいるの?」
私「今は居ないです。」
瑠璃「普段、どうしてるの?」
私「どうって・・・何を?」
瑠璃「なによ、ナニ。」
と、私の股間を指差すので、
私「あぁ、大体自分で。」
瑠璃「大体?じゃ他には?」
私「風俗とか・・・」
瑠璃「そんなとこ行くんだ。どんなとこ?」
私「う~ん、熟女人妻系ですね。」
瑠璃「えー!そんなのもあるんだね。年上好き?」
私「はい。瑠璃さんくらいのが・・・」
瑠璃「あっ、危ない!私狙われてる?」
私「あっ・・・いや・・・」
瑠璃「もう、いいや。誰も居ないから。」
そういって、瑠璃さんは私のパンツの上からペニスを触り、
瑠璃「凄い、硬い・・・こんなの久しぶり。見ていい?」
私「えっ?見るんですか・・・じゃぁ・・・」
パンツを脱ぐと、口に両手を当てながら見る瑠璃さん。
瑠璃「凄いね・・・旦那より大きい。」
そう言って今度は握ってきました。
ゆっくりしごきながら、感触を確かめていますが、なんかこっちは先がしたくて、
私「咥えてもらえませんか?」
瑠璃「いいの?じゃぁ・・・」
と言って、ゆっくり咥えてきました。
一旦抜き、舌先で亀頭をチロチロ舐めたり、そうかと思うと喉奥まで咥えたりして、刺激の咥え方が凄い。
更に、カチカチになり、
瑠璃「凄ーい!もうカッチカチだね。おばさん、欲しくなっちゃう・・・」
私「しちゃいます?」
瑠璃「うん。今日は大丈夫だし。」
倉庫の方に行き、瑠璃さんはスカートを捲り上げ、
瑠璃「脱がせて。」
というので、ストッキングとパンツを降ろし脱がせました。
白い肌でふくよかなお尻。
前を向かせると、整えられた陰毛。
片足を上げさせ、指で刺激。
瑠璃「いい・・・上手よぉ~・・・」
指入れすると、中はザラザラで、久しぶりの名器確定。
Gスポットを刺激してやると、
瑠璃「だめだめ・・・いっちゃう。。。ああ~・・・」
と、少しビチャビチャになりながら、イカれました。
瑠璃「凄いじゃん・・・上手いよ~。入れてぇ。」
棚に手を突き尻を出すと私はバックから挿入。
少し締りは緩いものの、やはり中はとても気持ち良く、ムチムチの肉付きなので、突くたびパンパンと良い音が響きます。
溜まっていたせいもあり、早々に出そうになり、
私「いきそうなんですけど・・・」
瑠璃「今日は大丈夫よ・・中に頂戴・・・」
というので久しぶりに中出しさせてもらいました。
しばらく挿入したまま、ゆっくり出すと、中からドロッと精液が。
瑠璃「熱~い・・・気持ち良かったぁ」
ティッシュを持ってきて拭くと、うっすら血が。
瑠璃「生理始まりかけだったから、久しぶりに中に欲しくて。また、してね。」
と言ってキスして服を整え、床とか拭いて事務所に戻って残務をしてましたが、なんだか瑠璃さんのスイッチが入ったようでトイレから戻り、私の目の前でブラウスの前ボタンを外すと中はノーブラ。どうもブラを脱いできたようで、
瑠璃「ねぇ。吸って。」
と、私の目の前で胸を露わに。
着痩せするのか、思った以上に大きな乳房で、乳輪もデカく、乳首は大きく勃起しています。
最初は普通に吸ってましたが、
瑠璃「もっと、噛んでー!」
と言われて強く噛むと、
瑠璃「あああーーー!!いいーーー!!いっちゃうーー!」
と、乳首だけでイク敏感さ。
瑠璃「ねぇ、もう1回出る?」
私「どうでしょう?」
というや否や、またズボンを脱がせようとするのでアシストすると、ハァハァ言いながら咥えてきました。
先程よりも激しく、最後は瑠璃さんの口の中で射精。吸い上げながら、飲み込んでくれました。
せっかくなので、瑠璃さんには残り時間は胸を露出させたまま仕事をさせ、退勤時間になったので着替えて退社しました。