私が大学生21歳だった頃の話です。
当時バイト先に30代半ばのスラっとしたスタイルの良い人妻さん(以下Aさん)がいました。
普段は日常会話をするくらいで特別仲の良い方ではなかったのですが、ある日同じシフトで入っていたタイミングで台風がきました。
原付でバイト先に通っていた私は帰宅出来ず困っていました。
すると、車通勤していたAさんが私を送ってくれることに。
当時住んでいたアパートはバイト先からラブホ街を挟んで反対側に。会話はその話題になり、童貞だからラブホに入ったことはないと冗談交じりに伝えると
「じゃあ今から入る?」と。冗談だと思っていると車は本当にラブホに入っていき、流れに身を任せているとそのまま部屋に。
そこからは普段知っているAさんではありませんでした。
無理やりベッドに座らされると馬乗りに近い形でキスをされ、口の中で蠢く舌と絡み合う唾液で頭の中までかき乱されると
彼女は自販機で手枷と目隠しを購入して、服を脱がされた私につけて耳元で囁かれました。
「童貞貰ってあげるからじっとして」
そこからは全身を舐められ、キスをされ、手コキ、フェラ、アナル舐め、などなど未知の感覚に襲われ、気がつく1度目の射精を終えていました。
あまりにも刺激的で、何度も「もっと舐めて」「もっとキスして」と恥ずかしげもなくAさんに懇願してしまいました。
そこからも彼女の攻めは続き、手枷はそのまま、目隠しを外してもらうと裸で体の所々にローションや唾液がついていやらしく光る体が。
スタイルの良さは服を脱いでも変わらず。そのまま見とれていると騎乗位で童貞喪失。
腰を上下に動かしながら前屈みで乳首を舐めてくるAさん。
その後も彼女の攻めは続き、時間はあっという間に過ぎて行きました。
その時の感覚が忘れられず、Aさんとは何度も肌を重ね、何度も攻められ、何度も快楽に溺れました。
大学を卒業し、その街を離れましたが
今でも彼女から教えられた快楽を忘れられず、気がつけば年上好きのM男となってしまいました。
そして、もう一度あの感覚を味わいたい、そういう方と出会いたいと思いナンネットに辿り着きました。(笑)