「妻を貸し出します」
掲示板でこんな募集を見つけたのは8月上旬の週末でした。
応募要項の内容に該当していたのでプロフィールとアピールポイントをまとめてメール送信。
程なく返信メールがありました。
丁寧なメールの文章にスレ主さんの人柄を感じます。
一次審査を通過、二次審査は奥様がするようで雰囲気の分かる画像を添付して返信。
応募いただきありがとうございます。
今回、あなた様にお願いしようと思います。
ラッキーにも怪しいエロ男達の応募の中から選んでいただきました。
いきなりですが、明日の午前中に◯◯まで来れますか?3人でお会いしてお互いに問題がなければそのまま遊びに進みたいと思います。
翌日、指定された時間に◯◯の前に行きました。少し前に着いたので到着メールを送信。
しばらくすると、軽く会釈しながらコンビニ袋を片手にご夫婦さんが登場。
少し離れた日陰で待機する奥様は、笑顔が魅力的で感じが良く髪型はセミロング、紺のパンツに白いブラウスでご主人さんからぽっちゃりと聞いていましたが下半身が細くバストのボリューム感がはっきりと分かりました。
ご主人さんが近寄って来て
「うちの問題ありませんか?」
文句の付けようがありません。
ご主人さんが奥様の方に行き同じように私が相手で良いか確認しているようです。
「妻もあなた様で問題ないそうなのでよろしくお願いします。生挿入とアナル、妻が嫌がること以外は大丈夫です。私は近くをぶらぶらしているので3時間後にまたここで会いましょう。では、楽しませてやって下さい。」
そう言っとご主人さんは雑踏に消えて行きました。
「よろしくお願いします。行きましょうか。」
「はい。こちらこそよろしくお願いします。」
奥様のはにかんだ笑顔が印象的でした。
近くのラブホにチェックイン
エレベーターに乗ると奥様の方から腕を組んできました。
部屋に入り、ウエルカムドリンクを注文。
フロントに電話をしていると奥様が風呂に湯を入れに行きました。
「胸大きいですね」
手を伸ばすとずっしりした重量感。
Dカップと言っていましたがもう少し大きい気がしました。
そのまま揉むとこちらに体を預けキスを求めてきました。
皺になるといけないのでブラウスを脱がすと真新しい白いブラジャー。
乳首が硬くなってきたのでブラを外すと経産婦と思えない美乳。乳首も薄茶色で綺麗でした。
胸の谷間に顔を埋め美乳の弾力を楽しみました。
「まだ、お風呂に入ってませんよ」
そう言いながら勃起した息子に手を伸ばしてきました。
「おちんちん見ても良い?」
ソファーの前に立つと奥様がズボンとトランクスを下ろしてくれました。
「太~い!!」
「普通ですよ。半立ちだからフル勃起したらもう少し大きくなりますよ。」
そう言うと奥様は息子を軽くシコシコとしごきしゃぶり始めました。
ここまで、ラブホに入って10分ぐらい。
清楚な雰囲気の奥様がチロチロと舌をカリの部分に這わせて他人棒をしゃぶる姿に興奮!
「奥さん、動画を撮って旦那に送るから携帯貸して!」
動画を撮って旦那にラインで送りました。
ラインはすぐに既読になりました。
奥さん、動画を撮るから「今からおちんちんを入れてもらいます」と言って。
そう言うと奥さんはスマホに向かって
「◯◯君、これから西村さんに太いおちんちんを入れてもらうね」と笑顔
「遠慮なく奥さんを寝取らせていただきます。」と送信してラインを閉じました。