娘の同級生のママ
娘(高1)の同級生のママは、趣味でベリーダンスをしていて、私はちょくちょくイベントとかで出演する際には、観に行っていました。
ご家族は、そういうのは興味無いのと、やはり露出の激しい衣装なんで、観るのが恥ずかしいというので来ないのだそう。
私は彼女の豊満な身体目当てで、カメラマン役として、ビデオとデジカメで記録し、メディアにコピーして娘を通じて毎回渡していました。
先々週、イベント出演があり観に行きましたが、途中で一緒に来ていたお仲間が熱中症で倒れ、救急搬送。
ご家族も車で病院に向かってしまい、帰りの足が無いのと言われ、送っていくことにしました。
女「いつも観に来てくださるのに、すいません…」
私「いえいえ、◯◯さんのお身体を見れるんで、それだけでも充分ですわ(笑)」
女「もう~そんな目で観てたんですかぁ~?(苦笑)」
しばらくの沈黙があり、彼女の手に私の手を重ねます。
一瞬ビクッとしましたが、特に拒否されることなく、じっとしてました。
お仲間が搬送された病院に行き、とりあえず無事を確認して病院を出ようとしましたが、私は彼女の手を引き、外来フロアの物陰で彼女を抱き締めキス。
彼女は、目を開き驚いた表情ながらも、舌を出して絡めてきました。
私「なぁ、(セックス)したいな。」
女「いいけど…シャワーさせて…」
多少は香水でごまかしてるとはいえ、踊った後だし、汗臭いを消したいのは女性のたしなみか。
初めてなんで無理強いせず、最寄りのラブホに車を走らせました。
部屋に入り、彼女に先に行かせ、私も入れ替わり済ますと、部屋はスタンドの薄明かりだけで、ほぼ真っ暗に。
彼女の寝ているベッドに入り、布団を捲ると、全裸は彼女。
薄明かりながら、彼女の豊満なバストが露になり、キスしながら揉んだり乳首を摘まむと、ビクビクさせ、今度は口に含み、吸ったり噛んだりしてると、
女「ああ~ん、いい~…もっと強く噛んでぇ~」
私は、更に強く噛むと、
女「いっちゃう!いっちゃう!ああー!」
なんと、乳首噛まれただけでイク始末。
しばらく抱き締め、今度はアソコに指入れ。
中は緩めだが、ざらざらして気持ち良さげな予感。
Gスポットをゆっくりいじくり反応を見ながら、一気に掻き回すと、
女「ああー出ちゃうー!」
と、私の胸元を当たるくらい激しく噴きながら、ビショビショに。
今度は指入れしたまま、灯りを明るくして、枕元の電マをクリに当て続けてやると、
女「ダメー!見ないでー!許してー!」
と、更にお漏らし。
少しインターバル置いて、フェラをお願いすると、
女「久しぶり…」
と、ゆっくり咥えました。
激しくはないものの、ネットリと舌を絡ませ吸い上げる不思議な感覚。
すっかり勃起して、
女「入れていい?」
私「はい、いいですよ。」
彼女はそのまま乗って入れようとして、
私「あの、ゴムは?」
女「外に出してくれたら、いいから…ああん、いい…」
と、自ら腰を振ります。
流石にダンスで鍛えた腰の振りで、何度も彼女はイッた様子。
体位を変え、バックと正上位で突き、最後は彼女の胸に射精しました。
ティッシュで拭き取り、少しマッタリしてから、一緒に風呂に入り、ラブホを後にしました。