精通して間もない頃、初めてのオナぺが隣の奥さんだった。
約2年間のオナぺがセフレに昇格したのは、度重ねていた覗きと下泥からの派生だった。
半ばレイプの形だったが、後から考えると全力拒否されていたら、出来なかったと思う。
2度目以降はスムーズに重なりが出来ていたことから、あの当時の隣の奥さんも、随分変態だったことに疑う余地もなかった。
始めの2年強の間は、ほぼ毎日4~17発/日も受け止めてくれたのだからすごい。
隣の奥さんの経年劣化を顕著に感じた8年後に定期的な関係は自然消滅した。
賞味期限切れだったのだ。
もっとも、その頃になると週に複数回会う、厳選したセフレの人妻が3人いたことを思い出した。
なぜ今さらこんな事を思い出してしまったのかというと、お盆で帰省した際に、同窓会二次会の席で、隣のテーブルにいた集団の中に、あの当時の筆下ろししてくれたおばさんに激似の女性がいた事から展開する。
ドキッとしてフラッシュバック。
二次会も終盤になったころ、我慢出来ずに思わず声をかけてみた。
そのグループもまた同窓会二次会中だったのだ。
そしてその女性が、あのおばさんの娘であることが判明した。
当時、おばさんとの関係をカモフラージュする傍ら、6歳年下の男の子と8歳年下の女の子と遊んであげていた。
その女の子が、おばさん激似になっていたのだった。
偶然とはいえ、恐ろしい出会いにテンションの上がった俺は、互いの同窓会を抜け出して、連れ出した。
彼女も、俺のことを何となく覚えているといい、懐かしさから盛り上がりを見せていた。
彼女もお盆帰省中。
当然人妻になっており、小中の子供の親になっていた。
ひとしきり互いの話が済んだ頃には、俺の脳は当時のおばさんが、そのまま目の前にいる錯覚に落ちていた。
自然な流れで関係してしまったが、まさに当時のおばさんに生き写しだった。
体の細部、関係時の反応。
そして、おばさんが1年前に他界していたことを知った。
LINEで繋がった俺達は連絡を取り合っており、
高速で2時間の距離を行き来して、週に1~2度の関係を継続している。
そして今夜、初めてのお泊りをする。
彼女は、母親と俺との関係を知らない。
俺は彼女の実体を透過して、当時のおばさんとの逢瀬を蘇らさせている。
いつかは終わる関係でも、今はタイムスリップしたなんとも不思議な感覚を止められない。
浮気は初めてだと言う彼女。
当時のおばさんも同じことを言っていた。
もしかしたら、おばさんが娘に憑依しているのかもしれない。
声質、容姿、表の清楚感と裏腹な激しい欲情、そしてドエム性。
俺の変態ドエス性を完成させたおばさんと、また会うことになるとは数ヶ月前まではまったく思ってもいなかった。
それでは行ってまいります。
この不思議体験。同じようなことを体験した人はいるのでしょうか?
衰えを感じ始めていた自分が、嘘のように当時を彷彿とさせる欲求が溢れ出ていることにも驚いてしまっています。
復活!
彼女相手なら、1週間でも2週間でも抱き続けられる気がしています。