2年くらい前の話です。僕は当時31歳、ハイツの2階の203号室に住んでいました。両隣は住んで居なかったので、夏の時の洗濯物を干すときは上半身Tシャツ下半身は、ボクサーパンツ姿で洗濯物の出し入れをしていました。
ある日引っ越し業者がハイツに来て
声が聞こえて来ました。
引っ越し業者A「何号室でしたっけ?」
引っ越し業者B「202やから」
俺の心の声「マジかよ、入居してくるんか~い。どんな人なんかな、騒音とか気を使ってくれる人が良いな」
まぁ今日は少しうるさくなりそうやな、もうすぐ昼やから、飯でも行こうと思い車に行くと。黒のフィットが止まってました。
越して来た人だろうなと思い、車を走らせて引っ越しの出し入れで面倒くさいだろうと夕方まで帰らないでおこうと昼ご飯を食べた後、車のオイル交換をし洗車をしドライブしてハイツに帰りました。
お隣さんはカーテンをつけ終わり、電気をつけもう生活出来る感じでした。
僕は気にせず自分の玄関に入り、シャッターを締め、電気とテレビを点けました。
その数分後インターホンが鳴り、お隣さんの挨拶でした。
はいと出たら
はじめまして、隣に越して来た、表川です。
俺「今出ます。」
ドアを開け、新婚さんでした。旦那さんは好青年でハキハキ喋る営業マン風でした、奥さんはお笑い芸人の福田彩乃に似てて香水がキツめそんな印象でした。
凄く丁寧で良かったと思いました。
なんか凄く新鮮な気持ちになれました。
その次の日、僕は交代制の仕事をしていたので夜勤でしたので昼は家にいました。昼前の11時くらいに起きてシャッターを開け。ボクサーパンツで出ようかと思ったら、そうだ隣に引っ越ししてきたから、今日からはズボンもちゃんと履いて外に出ようと思いました。
表川さん宅ではズラリと洗濯物が掛かっていました。
そこで目を疑ったのは、僕の方へ掛かって下着はなんと奥さんのパンツにブラジャーでした。
マジかよ、嬉しいやらなんやら、変な気持ちになりました。
僕も洗濯しようと回して干しました。
もう一度見たらやっぱり下着でした。水色、オレンジ、緑色でした。
ラッキーな気持ちになり、なんかその時、おもむろにカレンダーに水色、オレンジ、緑色と書いていました。
そして1週間・2週間が経ち洗濯物を常にチェックし
ていた訳ではありません。なんせハイツとかでは男性の下着は干しても女性の下着は干さないよなぁと思いました。
パソコンで検索しても基本女性の下着は外には干さないと書いてたし、隣の奥さんはちょっとおバカなのかなと思いました。それか実家では外に干していたから流れでそうしてたのかなと思いました。
まぁ目の保養には良かったです。さっきの3色の他に赤色と黒色がありました。たまにベージュに花柄のあれは旦那さんのための勝負下着だったのか?と自己妄想をしていました。
僕は近所付き合いが実家にいる時から良かったので挨拶や旅行に行った時にお土産等をたまに渡していました。
京都に旅行に行って八つ橋を買って大家さんとハイツに住む人に配って、隣の表川さんにも渡しました。
その時も、
ピンポーン
表川奥さん「はいっ」
僕「隣の者ですけど」
表川さん奥さんは「なんでしょうか?」
僕「前、引っ越しの時に貰ったお返しに、僕旅行に行ったんですよと言うと」
表川さん奥さん「御丁寧にありがとうございます」といわれました。
テンション上がりました。そこでちょうど良かったらお茶でもしませんかと言われたかった(笑)
僕「また食べて下さいねと言いました。」
そこから表川さんとは少しずつ仲良くなり3日後くらいに旦那さんから、
表川さん旦那「お土産御丁寧にありがとうございました。美味しく頂きました。」と言われ、
僕「いえいえ、引っ越しされて来たので、そのお返しですよ」と
表川さん奥さんともその後くらいからすれ違っても、挨拶して今日は暑いですねとか、夕方雨ですねとか言い合ってました。
なんかあの干してある下着をローテーションで奥さんが着て、洗って、と思ったら。妄想が暴走しました。(笑)
ある日
表川さん奥さん「僕さんて、夜に車で仕事行かれてます?」と言って来ました。
僕「はいっ、行ってますよ。2交代の仕事なので
それで、朝の8時くらいに帰って来ます。」
奥さん「しんどくないですか?夜勤?」
僕「そりゃしんどいですよ。でも生活の為に頑張ってます」
奥さんと「夜勤明けはしんどいですか?」
と言って来ました。
僕「そりゃしんどいですよ。慣れたら余裕ですが」
奥さん「旦那はずっと営業なので、夜勤とかやってないので、昼ばかりですと」
僕「だから表川さんの旦那さんハキハキ喋られるんですね。と言いました。僕は工場勤務なので喋りでは太刀打ち出来ないですよと言ってました。」
奥さん「いやいや、僕さんも技術的な事されてるんじゃないんですかと言ってくれました。」
そんな会話をしていても今日はなんのブラジャーしてるんだろうとずっと気になってました。(笑)
とりあえず10分くらい話していました。夜勤明けだったので寝て起きて夕方くらいにスーパーの買い物しておにぎり、味噌汁を買い。ハイツ戻ったら表川さん奥さんが洗濯物を取り込んでいました。
奥さん「買い物ですか?夜勤頑張って下さいね」と言ってくれました。
僕「はいっ」と答え!
その一ヶ月後くらいにまた夜勤の月曜日に、朝駐車場でゴミ出ししているときに、
表川さん奥さん「あっ僕さん今日夜勤ですねと」言って来て。
僕「えっ、覚えてたんですか?」と言ったら、
奥さん「だって車ありますやん、この時間に車あるって事は夜勤いう事でしょ(笑)」
そうこうケラケラ笑ってたら、表川さんの奥さんは僕と喋るのは嫌いじゃないみたいだなと思いました。
その木曜日の夜勤明け、曜日で言う金曜日に僕が帰って来る時間に自分の玄関前・僕の玄関前を掃除していました。
僕「ありがとうございました。」
奥さん「お疲れ様です。別に良いですよ。夜勤明けは何食べてるんですか?」
僕「ビールとソーセージとかまぁ体に重く来ない物ですけどと」
奥さん「ビールとつまみ持って来て良いのでうち来ません?」
僕「シャワー浴びないと行けませんし、人の家上がりこんで急に寝ちゃうかもしれませんし、まぁお誘いありがとうございます。シャワー浴びたら伺っても良いですか?」
奥さん「OKですよ。寝たかったら家に戻って下さいね。私洗濯物干さないといけないので、シャワー浴びて用意出来たらインターホン鳴らして下さいねと言われました。」
でも人妻の家上がりこんでいいのかなと思いました。優しい奥さんなんだろうと思いました。
それでは用意が出来、いよいよインターホンを押しました。
奥さん「僕さんでしょ?鍵空いてますよ」と
僕はドキドキしながら玄関に入り、鍵を閉めて、冷えたビールに枝豆、奥さんが飲むと思ってQooのアップルを用意しました。
奥さんは手早く洗濯物を干して、手を洗いこっちへ来ました。
僕は枝豆に塩が欲しかったので奥さんに借りました。
テレビを見ながら、隣の家の窓から見える景色を見ながらドキドキしていました。
色々写真が飾ってあったので見ていました。
奥さん「恥ずかしいからあんまり見んといて」。と言われました。
色々ハイツの決まり事や101号室の旦那さんが愛想悪いだの、世間話をしていました。僕も500ののどごし生を飲みながら、ちょっとHな話題を入れつつ。
ところで下ネタを言いに来たのではないですが奥さん下着いつも干されてるじゃないですか?
奥さん「ええ?見てました?」
僕「はい、見てましたね。結構色んな下着履いてるんですね」
気まずくなり、二言目
僕「奥さん部屋干しした方が良いんじゃないですか?」
奥さん「実は母にも言われたんですよ。」
僕「そうなんですね。じゃあ一つ勉強になったじゃないですか今飲んでるから、説得力ないですけど旦那さんも教えてくれたら良いのにねと言いましたけど」
奥さん「まぁ男の人は気付かないじゃないかな?」
そこは根性だして奥さんはに言ってみました。
僕「もし、奥さんとHな事しても旦那さんにバレないですかね。」と言ってみました。
奥さん「えー!そんなん私が言わなかったらバレないけど、そんな事してみたい?」
僕「そりゃしたいですけど、無理ですよ」
奥さん「何が無理なん?」
僕「だから僕がHな事したら襲われたとか、奥さんが旦那さんにいうででしょ?」
奥さん「なんで?だって今僕さんを招待してビール飲んでるの旦那知らないし(笑)」
その言葉を聞いて僕が奥さんに少しずつ近付いても、待ってたと言うくらい奥さんが照れていましたそして逃げません。
チャンスだと思い。お腹を触ってヤバい人妻のお腹触ってると言う感覚、お腹はスッキリ、そして胸を触り、胸はこぶりでした。
奥さん「やっぱりHは駄目かな」
興奮した僕は
僕「やっぱり駄目ですか、セックスはしないかわりに抜いてもらっても良いですか?」
奥さん「口で?まぁ良いですよと」
返事がもらえた。
口でしてもらう前に、一つお願いしました。
僕「それは奥さんの下着を見せて貰いたいと言いました。」
そこでフェラして欲しいとお願いしました。
奥さん「いいよ、でもなんでなん?下着好きなん?」
僕「ここまでしてもらうから本間の事言うけど、奥さんが持ってる下着をどんなんやろうと興味があって、かなり変態やけど(笑)」
タンスの中は見たことある下着ばかりで凄く新鮮でした。
因みに今日のはベージュのレースの花柄緑色とか綺麗な下着でした。見れてかなりラッキーでした。
では早速、奥さん「もう硬い」
僕「めちゃ嬉しいですけど奥さん約束ですよ旦那さんには内緒で」
奥さん「わかってる、こんなこと旦那に言うはずがないわ」
じゃあエロエロタ~イムお願いします。
ギンギンの息子を咥えて手前・奥へと動かしてくれて細い指で息子を持ち、そして人妻が咥えてくれていると言う感覚が頭の中を駆け巡り、幸せの絶頂でした。
僕はフェラの最中でも普通に喋りかけたりします。
僕「奥さんぼくの我慢汁一杯出てますとか」
奥さん「出てるのかなと、唾と一緒に飲んでるからわからない」
ジュポッジュポッと音を立てながら気持ちが良かったです。
フェラの最中色々な所を見渡しました。家具が新品、家電が最新とか、ちょっとベッドルームに行きそこで最終仕上げのフェラをしてもらってる時は旦那さんとの愛の巣に足を踏み入れていると思いながら興奮して
、最後奥さんの口の中に、ドピュッドピュッと出してしまいました。
すかさずティッシュで精子をだしました。
最後にキスをして片付けをし、僕「奥さんマジで今日の事は墓場までお願いしますねと念押ししました。」