やはり野外というのは格別なのかもしれない。メダル女のアソコは、文字で表しても、表しきれないようなくらい、ビッチョビチョになっていた。「アアッツ・・・アッツ・ウンッ・・!ハアア!!・・・・」やってる当時は、興奮のあまり、やけくそになっていたが、もしかしたらバレてたんじゃないかとも思う。もう完全にメダル女はぐったり俺に身を預けていたし、俺はなりふりかまわず、指、手首、肘をうごかしていたのであった。俺「どうする入れる?」(真剣に)女「え、、ここで?」俺「うん。スカートのまま俺をまたいだら、直接は見えないでしょ」女「そうだけど、それからどうやって動くの?動いたらさすがにバレるって」俺「そうか、、よし。じゃ場所かえよう」そしてまた俺たちは歩き始めたのだった。この時の俺の押しをみても、当時、俺がどれだけ興奮しつくしていたか伝わったんじゃないかと思う。結局、海岸がある場所で手頃な所を見つける事は出来ず、結局、俺の地元まで電車で移動してしまったのである。俺の地元なら、勝手知ったる俺の場所。俺がすでに小学生の時代から知っていた、マンションの中の立体駐車場を選んだのである。この立体駐車場は、俺が小学校の時から、かくれんぼに使っていた事もあり、昔も今も何も変わらない構造をしているのであった。俺とメダル女は手をつないでその立体駐車場があるマンションまで歩き、そしてチェーンゲートを足で股いて、立体駐車場の3階まで徒歩で移動したのであった。この日、確か平日だったと思う。そこまで車の出入りもない立体駐車場だし、そもそも大きなトラックと、立体駐車場の壁との隙間に隠れたら、よほど大声をだしたりしない限り、バレる事はないと思う。俺たちはトラックではなかったが、大きなキャラバンと、駐車場の壁との隙間に侵入していき、「ここでww」とこの場所でのエロ行為を始めたのであった。地面には座る事が出来ない、ここから先のプレイは、立っているが、せいぜい中腰になっているかの状態のプレイに突入するのであった。俺「人きたら頭すぐ叩いてw」女「わかったw」まず始めに、俺はメダル女のカラシ色のワンピースのスカートの裾の中へと侵入していき、立たせたままのメダル女のパンツを膝くらいまで脱がしたのであった。そしてそのまま舌を伸ばしてメダル女のワレメを舐めにかかると、メダル女は俺が舐めやすいよう、すこしガニ股気味に股間を開いてくれたのである。ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・・その状態のまま、メダル女のワレメの掃除を繰り返し、今度は手をつかって左右に広げ、むき出しになったクリトリスに吸い付いたり、そして落ち着いて親指をつかってコネコネとこねまわしたりするのだった。四方八方、カラシ色の世界の中、上のほうでメダル女の小さなあえぎ声が聞こえてきた。そして俺は、まだ指2本を突き立てて、メダル女の中に入れてこね回し、Gスポットを乱暴にこすりまくると、メダル女は立ってはいられない状態になり、背中をベタン!と駐車場の壁につけてしまった様子だった。それでも俺は容赦なく、ただひたすらGスポットの刺激をしていると、「あ・・あ・・あああ・・・・・でるうう・・・・・ウウウウ!!!!」というメダル女の弱弱しい声がしたあと、ジュワッツ・・・・ ジュワッツ・・・・・・と指マンしていた俺の手のひら、手首へと生温かい液体が流れ落ちてきたのである。メダル女の潮は俺の肘くらいまで到達し、そしてまた肘からもポタポタと液体が零れ落ちるような状況になっていた。ただ見ていて少し面白かったのが、メダル女はこの時、膝にパンツをひっかけられたままでガニ股になっていた事により、青のパンツが左右にピーンと引っ張られてトランポリンのような状態になっていたのだが、そのトランポリンの部分にメダル女の落ちてくる潮のほとんどが吸収されていた光景は少し面白かった。(あとではくとき気持ち悪いだろうなwww)と。そして潮を吹き終わり、交代となった。メダル女は流れ的に、今度は自分のフェラの番という認識はあったのだと思う。俺がワンピースの中から抜け出すと、手首につけていたゴムで髪の毛をくくりだし、そして中途半
...省略されました。