僕とセフレとの出会いは小さな食品関係の町工場で出会いました。
僕が入社する5年前から働いていたという美保(仮名)は、当時45歳で、僕は26歳でした。
僕が入社する1週間前ぐらいには、おばさん達の間で若い男が入ってくると噂になっていたそうです。
僕が配属された職場に美保はいました。
職場にはおばさんしかいなく、当時熟女に全くといって良いほど興味がなかった僕は、仕事当初からおばさん達のマシンガントークにぐったりしていました。
美保はその中でも、とても落ち着いた女性で、見た目は年齢よりも老けていましたが、僕の話をよく聞いてくれて、アドバイスなどもくれ、その優しく落ち着いた口調に少しずつ惹かれていきながら毎日おばさん達と下ネタや、昨夜旦那とセックスしたとか下品な話を恥ずかしげもなく話すのを聞いてるうちに、いつの間にか熟女に抵抗がなくなり、セックスを意識するようになっていきました。
仕事に慣れてくると、時間に余裕が出来、手が空くと美保とよく話すようになりました。
美保は旦那と全く上手くいっておらず、また旦那がチンピラのような男で、背中1面に龍の入れ墨を入れているというかなりのアウトローな旦那という事も話の中で分かりました。
その後も美保は色々な話を僕にしてくれるようになりました。
家庭内暴力などはなかったものの、夜になるとほぼ毎晩のように求められるそうです。
自分が気持ちいいだけの行為に嫌気が差し、最近では旦那に触られただけで吐き気さえすると悲しそうな顔で僕に話します。
行為中は部屋を暗くしてもらい、バレないよう目に涙を溜めながら無理矢理笑顔を作り、苦痛しかない旦那の激しいピストンにひたすら耐えるそうです。
僕はこの話を聞いた時に、不謹慎ながらもガチガチに勃起していました。