東北のある県に混浴目的で1人で行った時の話、俺が浴場に入った時、誰もいなくてガッカリしてたら、その内ガラッと戸を開けて1人の女性が入って来た。見た目は俺(36)よりちょっと上位の女性かなと思い、恐縮しながら年齢を聞いたら57歳だった。いわゆる美魔女だ!スタイルは美乳の小さめで歳による弛みはお尻位で、見た目も30代で通用する女性だった。俺はドキドキした。最初どちらもよそよそしかったが、意外と話が合いその内硬さも取れた。俺は暑くなって湯船の縁に座った。その時はまだ珍子も起っていなかったが、夏子さんの視線がチラチラと俺の股間にきてるのがわかった。俺は視線を感じて知らない振りをしながら、徐々に珍子を勃起させた。俺「ヤベっ!」夏「どうしたの?」俺「いや何でもないです」と言いながら股間を抑え刺激を与えた。フル勃起させて様子を見たら夏子さんも顔を赤らめチラチラと見ていた。お互いに目が合った。俺「あっすんませんこんなの見せちゃって」夏「いえ気にしないで」と慌てて目を逸らした。俺「夏子さんが綺麗だから見とれちゃって」夏「そんなっ!こんなオバサンに」