午後からスーパーに買い物に行くと 近所の豊満オバサン沙世さんと逢いました。
夏の定番 ホットパンツにTシャツ姿は ムチムチ完な体を際立たせてました。
同じ方向なので話しながら歩いていると、セミがジ~ジ~鳴き 太陽がジリジリ!
途中の公園で木陰のベンチで一休み。
「Sちゃん いくつに成った?」
「26だよ!」
「いいわね 若くて!」
「沙世さんだって 若いじゃん ホットパンツが似合ってるし 前から いいな~ って思ってた」
「えっ 何? いいって どんなに?♪」
「どんなにって‥やって見たいな~ 何て(笑)」
「こんなオバサンを?」
「オッパイ何か こんなに大きいし!」
と 持ち上げるると、
「Sちゃん見たいな若い子なら 良いわね(笑) ウチの旦那 全然だし♪」
と キスして来て 手はジャージの股間を撫でまわし始めました。
後はベンチの上で 脱がせ合い舐め合い!
「旦那の倍も大きいわよ!」
座った上に跨がらせたり 後ろから立ちバックで沙世の中に射精!
抜くとグチュッと音して精液が地面に垂れ落ちました。
蜩(ひぐらし)がカナカナカナ~と鳴く中、ペットボトルのお茶を1本犠牲にして 洗い流して帰って来ました。
別れ際
「良かったわよ♪ ウチの旦那 7時過ぎじゃないと帰って来ないから 今度遊びに来て(笑)」
と 言ってくれ、今度 休みか早く帰って来たら 行こうと思ってます。
最高でした。