人妻との体験

美智子は４４歳になる人妻
２人の子供がいて、会社経営の旦那がいる専業主婦

２年ぐらい付き合っていたが、お互いにタイミングが合わなくなり自然消滅し１年が過ぎた。

その日は友達と食事をしてちょっと盛り上がり終電間際になってしまい駅まで車で送って行った。
友人らを下ろし駅に入るのを確認、家路に着こうと思った時に階段から降りてきたのが美智子でした。
このままスルーして帰ろうと思ったのですが、何となくいたずら心から声をかけてみることにして車から降りると声をかける前に美智子が気が付いて、こちらを見てハッとした表情、「よっ」と言って片手をあげるとこちらに近寄ってきた。

「こんな遅い時間に…デート？」
「違うよ、友達と食事してきた」
「ほんとかな～（笑）」
「ほんとだよ、啓太こそなんでこんな時間にフラフラしてるのよ」
「おれも友達と食事して友達を駅に送ってきた」
「そうなんだ」
「自転車？じゃなきゃ送ってあげるよ」
「ほんと？ラッキー！」

といっても駅から彼女の家はものの３分ぐらいの距離だが、
１年とちょっと音信不通が続いてたので、それなりに話すことがたくさんあり人けのないところで車を停めて話す事に

話し始めると向こうからちょくちょくボディタッチしてくる
手を握ったりしているうちに美智子が顔をこちらに向け目を閉じてきたのでそのままキスをした。
付き合っていた頃も、二人のキスはエンドレスでなかなか帰れなかったのを思い出す。
後部座席に移り、キスはエスカレートしていく一方だったので、服を少しずつ脱がせていっても抵抗はなく、とうとう彼女を全裸にしてしまった。
彼女はちょっとセレブな感じだったので、付き合っている時に車内で全裸なんて考えもしなかったが、車内で全裸の美智子は大興奮している
僕のベルトを外し、ズボンを下ろすと１日仕事してむせるぐらいの臭いのジュニアを口に含むと、相変わらずぎこちなくフェラを始める

あれ？背中のこんなところに痣があったかな？
う～ん、これってきっとキスマークだよな？しかも出来たてっぽいな
それを見て興奮する僕、すでに自分の女ではないがなんかとられた感が半端ない
美智子の足を引いて横にさせるとそのまま挿入
喘ぎながらも「ねぇ、ゴムして」と無視して腰を振る俺に「な、中には出さなでね」と
でも、背中のキスマークを見たときから決めてました
中だしするって

で、中に放出するも早めにジュニアを出して、彼女の下腹にこすり付ける

テッシュで下腹になすりつけられた精子を拭き、彼女のあそこもテッシュで丁寧にふき取る。

「なんか前よりも濡れてる感じだね」
「そう？」
「うん、実はこの前にエッチしてきたんでしょ？」
「・・・うん」
「やっぱりね」
「でも、身体の相性が合わないみたい」
「で、俺の誘いにあっさり乗ったんだ」

美智子は俺と知り合うまで２人しか男を知らなかった。
大学の時に付き合った人と今の旦那
俺と知り合うまで、フェラもしたことがなく完全なマグロ女だったのを、時間をかけいろいろと教えた、旦那との夜の営みも俺と知り合うまでは月に１，２回あり可もなく不可もなくだったが、俺と知り合ってから物足りなくなりレスとなった。
そんな女だから早々に他の男と体の相性が良くなるわけじゃない。

「車の中でエッチなんて初めて！啓太と遊ぶといろいろ勉強になるよ」
「はじめてのカーセックスはどうだった？」
「なんかすごく興奮したよ！」
「そっか、じゃあ、また時間を見つけていろいろ遊ぼうね」
「うん、英会話やめたから少し時間作りやすくなったから…私」
「そうなんだ」

と、やけぼっくりに火が付いた
これから楽しみだけど、中だしした結果を少し待とう