人妻との体験

３年位前にこの掲示板にコンビニで寝起きのエロい人妻の事を書きました。
特に女に不自由していた訳ではありませんでしたがそのエロさに会うたび
一発ハメたいもんだなと思いながらエロい姿を楽しんでいました。
そんな折にたまたまコンビニの脇の隅にお互いに車を止め、些細な出来事
から立ち話になりました。

さすがエロい女だけあって明るくのりのりのエロい話でした。
いつもイヤらしい目で見てるでしょ、と切り出されて一瞬たじろぎましたが
私もそれなりのワルさをしていますのでエロいのりに付き合いました。
イヤーいつもセクシーで目が釘づけですよ。どこが？　全部ですよ。
ウソいつも同じとこ見てるでしょ。またしても一瞬だじろぎました。
ここまで言われたらこちらも本音でお相手しないとなにかバカにされそうな
雰囲気になりましたので私もズバズバ言いました。

だってエロすぎでしょ。お姉さんほどの美女だもん見ない男はいないでしょうよ。
どこが？　ねーどこがエロいの？　この言葉に、こいつ俺を挑発してんのか。
それともバカにしてんのかと。で、上等だビンタでも警察でもなんでも来いと
覚悟を決めて、また周りから死角だったので、ここにきまっているでしょうよ、
と彼女の股間に手を伸ばしました。今度は彼女が一瞬腰が引けたように感じ
ましたが、スケベ　の一言と同時になにか毅然としたポーズになったと感じました。
私は半分白くなりかけた頭でどうしよ、と思いましたが訳も分からないまま
ムニュとした感触の股間を揉みました。この時彼女が、ちょっとヤリすぎ　と
言いながら私の頬に手を当てました。多分、１分位の間だったと思います。
逆に、なんか打ち解けた感じになってしまいここからお互いの身の上話的な
方向になりました。

感触からしてノーパンでレギンスだと思ったのでそれを言うと、旦那の命令よ
の返事でした。
彼女は、トラックドライバーの旦那を会社に送った帰りにコンビニに寄るのだ
そうで、別れ際に旦那に股間を直に、またレギンス越しに揉まれるそうです。
それでいつもレギンスの股間に小さな濡れ染みや、濡れないまでもなにか
生々しいしっとり感があったのです。それが男達の視線の的でした。

彼女に言わせると、沢山の男の視線を感じていたそうですが私の視線は
なんか挑戦的な視線だったので妙な気分で私に興味があったそうです。
たしかに私は、こんなエロい美女を苛めてみたいもんだと思っていましたから。

どこに住んでるのの問いに彼女はあっさりとこの裏のアパート。おまけに
戸建て４件で３件空き家まで教えてくれました。オレ、引っ越して来るよと言うと
嫁さんは？　いる　子供は　いる　すると彼女は大笑いしながら、バカだねーの一言。
旦那の帰宅は明日の夕方との事なので思い切って　夕方寄っていい　の問いに
子供がいるからダメの返事。大分打ち解けてきたので、大げさにしょげていると
彼女から　８時なら子供が出かけるから子供の残飯なら食べさせてあげるよの答え。
だけど仕事だよね？　今日の予定を一瞬で判断して、仕事なんかどうでもいいよ。
の私の答えにしばらく私の顔を見ていた彼女、残飯だけだよ、私は食べないでねと。

８時に隣のランドリーの駐車場に車を止めて訪ねると先ほどのノリで迎えて
くれました。そして、服装が変わっていました。レギンスは履いていなくて
ダボダボのひざ上までのＴシャツ姿でした。レギンスを訪ねると洗濯中との返事。
キッチンにいる彼女の傍に行き、残飯はいいよ、家で食ってきた。
そう言いながら彼女の股間に手を入れてドキッでした。ノーパンでした。
今度はしっかりと股間を揉み、指を入れようと大きめの肉ビラをかき分けると
中はヌルヌルでした。私がなじると、お兄さんじゃないよ、旦那だよ　の答え。

彼女が立っている時の最後の言葉。別れ際に旦那にさ、しっかりと揉まれてるんだよ。
ムズムズしないほうがおかしいでしょ　浮気するなよと言いながら揉むんだよ。
バカだよね。

エロい体で美人、股を開かせると黒ずんだ肉厚の花びら。穴はかなり緩いけど
感度と濡れ具合は一級品。生理の前とかだとチョット引きたくなる位にドロドロと
して白濁したお汁で大きな染みができる。ぐちょぐちょと大きな音がすると白濁の
お汁が白い泡になり私の陰毛まで絡みつく。
下半身の淫靡さと美人の、絵にかいたようなギャップは私でなくても大概の男は
参るはず。

お互いに予定をあわせて週一で午前中に一戦を交えています。
夢はいつかは醒めたほうがいいのだと理解はしていても、もう少しだけ醒まさないで
おこうと思います。ただ、そろそろ場所を変えた方がいいと感じています。