人妻との体験

仕事帰りに週二で楽しませてくれる人妻さんと約一年付き合っています。曜日で決めてるとかではなくて、なんか高まってきた～って時に「今日は帰んないで待ってろよ」と、すれ違うざまに耳元で囁いて伝える。これがその日となります。
駐車場のポジションは最奥を彼女がキープして待ってるので、手前へ目隠し代わりに自分の車を停めて情事となります。彼女の車はミニバンなので、そのまま後部座席に乗り込むと、限界まで引き下げ、いつも通りの使いやすい角度にリクライニングされた二列目後部座席が用意されています。
「コーヒー買ってきたけど飲む？」とか「これおいしいけど食べる?」とか気をけっこう使ってくれますが、「そんなに時間ないから早くやる」と言いながらコーヒーを飲み一日パンツの中にいたイチモツをフェラしてもらいます。寒い時はいいですが、社内の室温が高めだったりする時は自分でもモワッと臭いを感じる時もありますが、彼女は通年変わらず、その日堆積したものを口で溶かしてくれます。
彼女はウォシュレットで処理してくるので通年無臭でさっぱり、ブラの内側が時々ベタつく時はありますが、それ位は程よい楽しみのひとつとして味わっています。
とは言え環境が環境なのでじっくり楽しむ訳にもいかず、制服のスカートを捲りあげ結合となります。下着は既に脱がれていて30半ばの彼女の体は、概ね受入れ可能な状態となっています。
自分は下半分脱いで、マヌケな格好で潤いきった割れ目に出し入れしていきます。車内とはいえ声を漏らすのはマズイので、彼女の声を殺す顔を楽しみながら周囲を観察。ひと気がないのを確認して出し入れのスピードを上げていく。寒い時はこの辺から車内が曇し辺りが暗くなるので気になら無なくなっていくが、今の季節は気を使います。出産経験のある彼女は入口がやや緩めだが、このリクライニングの角度で出し入れする時とよく締まる。そんな事も知らず横になろうとする彼女を立てに座らせ、段々奥に入っていく腰を引きずり出し打ち込む。彼女のツボは向かって左奥、左奥壁面に擦るように奥を刺激していると「あっ！そこっ、あっ！そこっ。気持ちいい」と何度か繰り返してブルブルっと震えて極める。フィニッシュはだいたい中。正しいかどうかはわからないけど、生理の日程から計算して中に出しているが、彼女は初めてした時から中を拒否したことが無い。むしろ自分が今日はヤバいと思って外に出している。とは言え外といっても口、で、全部飲む。
「子供出来たらどーすんの?」と聞いたこともあるが、「大丈夫！そんなに簡単に出来ないから」と、いつも軽い返事しか帰ってこない。
そして程よくクールダウンしたら、それぞれの家に帰っていく。もう少しで一年。この先どうなるかわかりませんがこんな性活を楽しんでます。