このサイトの名魔店CPの書き込みで時々見かける御尾差化市内から北へ1時間半の日帰り温泉。
前々から興味が有ってパートナーを誘った。
既に二回現地へ行ったけど、いずれも予備の駐車場が満車になるほどの盛況ぶり。
当然、この温泉へ行く目的は暗い休憩所やバーディゾーン、露天風呂などでのイチャつきから挿入。
目的は♀にも伝えて有るが、一般客で混雑している場面では難しいと判断して、少し離れた公衆WCでセックスわを済ませ、性欲を満たして泣く泣く帰っていたので、今回が三度目の正直。
今回は駐車台数も少なく、ようやく楽しめそう。
チェックインを済ませ、パートナーにはワザと小さめのスクール水着のレンタルをチョイスさせた。
♂はフリーサイズのトランクスタイプで、やや大き目のサイズ。
二人とも更衣室で水着に着替えてバーディゾーンへ。
♀の小さ目のサイズの水着は思惑通りで、Eカップの横乳が半分以上ハミ出している。
更に、半勃起の乳首も良く目立つ。
♀はこちらの意図は充分理解している模様。
二人してジャグジーに寝転ぶ。
ジャグジーの水流の水圧で♂の股間に空気が貯まり、まるで勃起した珍宝で膨らんでいるみたい。
腰を浮かせると水面からこの膨らみが目立ち、周りの老熟女に見せつける姿に♀が笑う。
大き目のサイズが幸いして、太ももの付け根から珍宝がハミ出す。
ハミ出した珍宝に気づいた♀は、中に入れないとダメだよ、と笑いながら収納してくれ、そのまま手コキを始めてくれる。
どうやらスケベモードのスイッチが入ったみたいだ。
♀の小さめの水着の股間を食い込ませて性器の周りを愛撫する。
最初は軽く抵抗していたが、自ら言い聞かせる様に、泡の中だから見えないよネ、と言いながら両腿を開き始める。
半分ハミ出している乳房を更に限界までハミ出させ、辛うじて乳首だけが隠れた状態にさせる。
今度は周りの数人の老熟男の視線が♀に集まる。
耳元でそれを告げるて更に両腿の力がぬけるるのが分かり、Gスポットの膨らみが指先に伝わる。
噴いたネ?、と耳元で聞くと頷く♀。
頬を紅潮させ、のぼせそうな表情なので露天風呂へ移動する。
横乳のハミ出しを直そうとする♀を制止し、♂もフルに勃起した股間を隠さずに歩く。
♂の股間の膨らみを見ながら、いつもより大きくなってる感じだよ、と笑う♀。
露天風呂の浴槽は2~3人サイズのものが4つ。
その中の一番小さいものを選び入浴。
狭さから、当然身体は密着する。
二人とも水着をズラし、挿入開始。
腰を振ろうとした瞬間に他の入浴客の気配。
仕方なく挿入を解く。
なかなか他の入浴客が出ないので、休憩所に移動。
更衣室で部屋着に着替えて廊下で待ち合わせる。
下着は着けたらダメなんでしょう?、とトロンとした眼で尋ねる♀。
良く分かったね、と褒め、尻を撫で回しながら休憩所への通路を進むと、♀がお返しだよ、と言いながら♂の部屋着越しにアナルに指先を強く差し入れようとしてくれる。
休憩所は真っ暗だか、天井はプラネタリウムみたいな作りで♀が綺麗だと喜ぶ。
先客が数人いたが、一番離れた場所に陣取り、添い寝する。
腰に大き目のバスタオルを掛けると、♀が手をズボンの中に入れてくる。
やっぱり履いて無いと思ったよ、と笑う♀。
眼でGスポットへの刺激を求める♀。
いつもより早く膨らみをますGスポット。
濡れるのを恐れて、お願い、ズラせて、と腰を浮かす♀。
部屋着のズボンをズラし始めた瞬間、先客が部屋から退出。
はやく弄って、と言う♀のリクエストに応え、指先の動きを早めると珍宝を握る力が一気に強くなり、手首に暖かい感触。
また噴いたネ、と言うと、イキたい、と答える。
クリトリスを優しく撫で回すと、もっと強く、と言い、と言いながら脚をピンと伸ばし絶頂を迎えた。
周りを見回し、誰も居ないヨ、入れて、と側位で尻を突き出し挿入をせがむ♀。
十分に潤っているので、簡単き挿入できる。
♂も♀の感じ具合に興奮し、短時間で射精しそうだと告げた瞬間に休憩所の扉が開く音。
慌て挿入を解き、腰にバスタオルを掛け直す。
射精直前で挿入を解いたので、無言で珍宝をシゴく♀。
直ぐに♀の手の中に射精した。
小声で、イッパイ出てるよ、他の人が休憩所に入って来てくれて良かったネ、少し慌てたけど誰もいないとつまら無いよね、と笑う♀。
笑顔で頷くと、少し寝よう、とバスタオルの下の自分の部屋着のズボンの中に♂の手を導き、♂のズボンの中に手をいれてきた。
心地よく一時間眠り、帰路についた。
また行きたいネ、と♀。