人妻との体験

４３歳の人妻と出会いが有り７カ月間、今でも定期的に
ＳＥＸプレーを満喫。
出会ったきっかけは帰宅途中に歩道に置いてあるベンチで
自転車を倒して足を痛そうに座っている女の人がいる様子が
目に入り「どうしたんですか」と話しかけてみると転んだとのことです。
お酒を飲んでいるようで、膝を打ったらしく休んでいるとのことでした。
生足で薄ピンクのＴシャツとスカートをはいて私好みの女でした。
最初は警戒していたようでしたが話しているうちに警戒心が取れたようで
膝の具合を見たら腫れているようなので自転車が漕げるようにスカートを少し捲り
手で優しくさすってやると「突然キスしてと‥…」キスを欲めてきたので応えてやりました。
膝をさすりながら意識をしながら太ももに触り、膝から太ももへ少しずつ奥へ手をずらしたんです。
キスの最初は軽くしていましたが人妻から舌を入れてきたので
Ｔシャツの下からブラジャーのホックをはずして、おっぱいを触り乳首を摘まむと
完全に恥ずかしさも恐怖心も無くなり軽い喘ぎ声をしているようでした。
パンティーの上から股間を触ると濡れているのがじゅうぶん位にわかりました。
さすがに４３歳だとおばさんパンティ―でしたよ。直接に手で触れるとビチャビチャでクリトリスも
勃起していました。以外と肉ズキきのイイ股間をしていて陰毛も毛深い感じがその時は感じました。
穴の中に指を入れて愛撫をしている時に私のＰを触りだして、小さな声で「入れて‥…」と
正直、迷いましたが私も出したい衝動でホテルに入るか自分の住まいに連れていくか迷いましたが
気が変わるとマズイと思い住まいに行きましたよ。歩いて３分の距離なので自転車をその場に置いて
人妻を抱きながら連れて行き部屋に入りベットに寝かして軽くキスをして勃起したままのＰを刺し込んだ
瞬間、喘ぎ声が凄いんです。少しのピストンでイクイクと叫び膣を収縮させたのでオルガムスにたしているのは
分かりましたが止めずリズミカルにピストンをして行くと何回もイクのがわかりました。頭を揺らし
手でシィーツをつかんでいる姿を見ていて男として大満足。
女盛りで感度は良好でその時、俺とのＳＥＸを身体に覚えさせようと思いつき何回もイカせてから
クンニをしてやったんです。そして俺のＰを忘れさせない為に明かりをつけて手で扱かせて最後は口の中に
タップリと溜まっていた精子を射精をしてやりました。
今は住まいの鍵を持たせて定期的にＳＥＸ楽しんでいます。
女は魔物ですね。