今、私のベッドに新妻(他人妻)が眠っています。
ブラとパンティーはベッドの横に落ちていて、掛け布団を捲ると裸なのがすぐ分かります。
彼女の名は優香27歳、2年前まで私と同棲していた女性です。
2年間同棲をしてほぼ毎日セックスをしていました。
当時は私も優香と結婚を考えていましたが、別れたきっかけが優香の浮気でした。
ネットで知り合った男らしく、初めての浮気でしたが許すことが出来ませんでした。
それからしばらくして今の旦那と付き合うようになり、去年の秋めでたく結婚しました。
旦那は34歳警察官で結婚式に友人として出席しましたが体格がよく真面目そうな男です。
昨日のお昼にふいに「旦那が研修で4日間居ないの。今晩泊めて。」と言ってきました。
優香にしてみればかつて住んでいた部屋、すぐに慣れて2時間後には私とベッドの中。
「旦那は可愛がってくれるんだろ。」
「体格はいいし、あそこはそこそこ大きいし、付き合っている頃はこれでいいかなと思っていたんだけれど、、」
「何?どこがいけないの。」
「、、、彼、早漏なの。ベッドに入って抱き合って10分もしないうちに出しちゃうの。」
「それって、付き合っている時分からなかったの?」
「だって、勇人みたいに会うたびにセックスしていたんじゃないし、私とセックスするときは事前に一度抜いてたようなの。
でも、結婚してからはその必要もないし、仕事も疲れもあって自分だけ射精してしまうとさっさと寝てしまうの。
おかげで私は悶々とした毎日を送っているの。」
優香はそう言いながらも布団の中で私のペニスを頬張り始めるのです。
さっき優香の中に出したばかりなのに、、、
「今日は安全日なのか。避妊しなかったけれど。」
「今日は普通の日。安全日でも排卵日でもないの。勇人と暮らしているときだって避妊なんてしていなかったし、私出来難い体質なのかな。
もし出来ても旦那と勇人は血液型が同じだし、、、」
優香はそう言うと、咥えていた私のペニスの上に跨り自ら自分の割れ目に宛がって腰を沈めていくんです。
昨日のお昼過ぎから始まった優香とのセックスは夕方になっても続き、夕食時には一時中断したものの、食事が終わると一緒にお風呂にも入り再びベッドの中でごそごそし始めたのです。
優香もその都度アクメに達し、もうなん十回「いく、いく」と言う言葉を聞いたことか。
寝ては繋がり、繋がっては疲れ果てて眠り、私が記憶している限り朝方の4時くらいまでは続いていたと思います。
また今夜も泊まっていくと優香は言っていました。