お付き合いしている奥様に催眠を掛けています。
いろいろ楽しんでいますが、ある時、パイパンにしてみようと思いつきました。
普通に、剃ってパイパンにするのは面白くありません。
本人も、剃った後のチクチク感はキライと言っています。
ですので、引きちぎることにしました。
こんな時、催眠はとても素敵な仕事をしてくれます。
催眠で、痛いという感覚を、鋭い激しい快感に変えてしまいます。
そうすることで、マンコの毛を乱暴にむしり取っても、
それは今まで体験したこともないような激しい快感に変わっていきます。
親指と人さし指と中指を使って、一気に十数本引きちぎります。
「あ!あぅ~ん・・はぁ。。」
艶っぽい声を出して、奥様は悶えます。
「どうなんだ!」
強めに訪ねると、奥様は、
「いい・・気持ちいい・・」
と、されていることと懸け離れた感想を答えます。
ベッドの上は、引きちぎられたマンコの毛でいっぱいになります。
指で抜けない短い毛、マンコのビラビラから生えている毛、
お尻の周りの毛等は、毛抜きを使って念入りに。
その度に、甘いと息を漏らしマンコをびしょ濡れにする奥様。
たまにしか出来ない催眠ですが、私も奥様もお気に入りのようです。