仕事に行く裏道に六十くらいで ドブスで豚みたいな婆が良く居るんです!
俺も婆の事は言えない 不細工で彼女も居ない三十男ですが(笑)。
朝 仕事に行く時、婆家の裏を行くんですが、小さな水路が有り 良く布みたいな物を洗濯してる後ろ姿を見てました。
その日は誰も居ないと思ってたんでしょう!
俺が直ぐ後ろを歩いてるのに 婆が立ち上がったかと思うと スカートに手を入れ パンツを下げたんです!
俺のセンズリ専門チンポが敏感に反応し勃起。
前屈みのままスカートの後ろを捲り上げ 丸い尻に尻の穴と割れ目が丸見えに!
デブってるから割れ目も肉付きが良く閉じていて 婆は 指をVサインのように2度3度広げ マンコの中身が見え少しの間 ジッとしてたと思ったら ピッ ピッ ドバ~ と大放尿、随分長い放尿でした。
豚でも婆でも久しぶりの生マンコに もう勃起チンポを引っ張り出しシコシコ。
滝のような放尿 タラタラと雫になった時、せっかく婆が指でマンコを広げて入れて下さいと!誘ってるんじゃないの♪
目指すは尿口の上!
チンポの先を押し付け グッと押した物だから、婆は前のめりに 水路の益に手を着き チンポの先が少し入りました。
更に グッ グッと押すと チンポが半分程婆のマンコへ。
やっと婆は
「ちょっと誰‥」
振り返ったも 態勢も悪く 太ってて首も俺を見るまで回らない!
ガシッと婆の腰を押さえ ピストン開始!
「誰 ちょっと‥何してんの‥」
喚く婆を無視しピストン!
ついには奥まで。
喚く婆も少し濡れたか? ピストンがスムーズに成っても まだ喚く婆!
人通りも無く 草で表通りから見え無いし。
喚く婆の声が呻き声に成って すっかりマンコの滑りは好調に!
そして婆の中に大量射精し 更に扱き出し、チンポを抜くと たっぷり肉付きした大陰唇が閉じて精液は封じ込められてました。
指で大陰唇を広げてやると ダラダラ流れ落ちる精液!
婆は膝にパンツを絡め崩れ落ち やっと俺とチンポを見て
「ちょっと‥何 すんの‥」
力無く一言。
「生マンコなんて 久しぶりだから 凄く出たよ! オバサン又頼むよ(笑)」
チンポをしまい仕事に行きました。
翌朝そこを通ると 婆が待ち構えてました。