俺は平日の決まった曜日が休みで、かみさんもパートを俺の休みに合わせてくれているが、たまに休みが合わない時もある。
かみさんが近所から勧められて、週一で注文した物を届けてくれるのをお願いしているて、家に誰も居なくても置いて行ってくれるが、かみさんは俺の休みの日に届けてもらう様にしている。
届けてくれるのは11時頃で、40代のおばちゃんだった。
おばちゃんらしいちゃんと太めだったが、顔は綺麗系で喋らないとちょとキツイ顔の感じだった。
かみさんがパートの時は、俺も何度か対応して気軽に話せる様になった頃。
その時も寒い時期だったのと、俺は前の日の仕事が忙しかったのもあって、おばちゃんが来るまで寝ていた、俺はスエットで二度寝だったので、おばちゃんが来た時もスエットで出た。
おばちゃんとは玄関でやり取りをし終わった時に、おばちゃんがトイレを貸して欲しいと言うので、おばちゃんは家に上がって来た。
おばちゃんはトイレに入る前に、仕事用のジャンバーを脱ぐと、前から気が付いてはいたが、ぽっちゃり体型にありがちな巨乳で、すぐ近くで巨乳の美人が下半身を丸出しにして、オシッコをしていると思いながら品物を冷蔵庫に運んでいたら、俺は勃起をしてパンツの中で位置が悪くなってしまったので、自然にパンツの中に手を入れて、勃起した物の向きを変えながらちょと握っていると、おばちゃんが「すみませんでした、ありがとうございました」とトイレから出て来たが、俺は自分の家だったからか手をそのままスエットに入れたまま、洗面所を教え、おばちゃんも寒くてトイレが近くて困ると普通に話をしていた。
俺はおばちゃんに、ストーブに少し当たればと言うと、ちょっとだけ温まろうかなと、2人で茶の間に行った。
俺は寝ていたのでこたつは付いていなかったが、ストーブはすぐに着きおばちゃんは手を温めていた。
おばちゃんは「ストーブも付いていなかったけど、寝ていたのですか?調子が悪いの?」と聞くので俺は「ちょっと仕事で疲れたから二度寝してたんです」と言うとおばちゃんは「あっ、そうだったんだ、ごめんなさい、じゃあ行きますね」と言うので、俺は「ゆっくり寝たから疲れも取れましたよ、◯◯さんは忙しいの?」と聞くと、おばちゃんはいつも廻る次の家が、明日来て欲しいからと、今日はもう忙しく無いと言うので、俺は「じゃあ、温かいココア入れますから、飲んで温まって下さい」とキッチンでココアを入れた。
おばちゃんは「ごめんなさい、ありがとう」と言ってストーブに当たっていたが、俺は「こたつも温まりましたよ」と、こたつにココアを置いておばちゃんをこたつに誘った。
おばちゃんは「ありがとう、温まるー」と背伸びをすると、おばちゃんの制服の胸一帯がぱつんぱつんになったので、思わず俺は「◯◯さんは、胸が大きいですよね~」と言うと、おばちゃんはちょっとびっくりした様子だったが、そんな言葉には慣れているらしく「私はデブだから、そう見えるだけですよ」と笑った。
俺は「デブでは無いでしょう~、抱き締めたら温かそ」と言うと「私はデブですから、冬場は抱き締めたら温まりますけど、夏場は暑苦しいですよ~」と笑った。
俺は「試しに抱き締めたいな~」と言ってみると、おばちゃんは「本当にデブだから、止めた方が良いですよ~」と笑うだけなので、俺は「ちょっとだけ」とこたつから出て、後ろからおばちゃんを抱き締めた。
俺はおばちゃんの背中に、俺の股間を押し当てながら抱き締め「◯◯さん、暖かい」と言うと、おばちゃんは「あらあら、ありがとう、はい、奥さんに怒られちゃいますよ」と言うだけだったので、俺は「家はレスだから、きっと怒られ無いですよ」とおばちゃんの首筋から話しかけ、首筋にわざと息が当たる様に話した。
おばちゃんは「、、あら~、レスって、ご無沙汰なの?」と聞くので、俺は「うん」と言いながら、おばちゃんの胸に服の上から手を当ててみた。
おばちゃんは「、、私のおっぱい、触りたいの?」と言ってくれたので、俺は「うん、少しで良いから、触らせて」と胸を撫でながら、勃起した股間をおばちゃんの背中に押し当てた。
おばちゃんは胸を触る俺の手に、自分の手を重ねると「ちょっとだけね、内緒ね」と言ってくれた。