もう30年も前の事です。本社勤務から支店長になって移動した私は、緊張感から解放され一人のパ-ト社員と付き合い始めました。
最初は私から接近したのですが、深い仲になると毎日のように会いました。
彼女の旦那は出張が多く、帰社時刻には必ずれんらくしてくるようになり、ほぼ毎日SEXしました。
時間のない時は、フェラで必ず飲むのが彼女の日課のようになりましたが、これは後で思うと自宅でさせたくないと言う独占欲のようでした。
つまとはそう濃厚なSEXもしなかったのですが、彼女とのSEXは69に始まり延々と続くものでした。
最初は明るい所を恥ずかしがったのですが、段々と明るい所でも性器を晒すようになり、私も興奮しあふれ出る蜜を飲みました。
若いという事は良いもので、一回目は69で逝って、二回目は中にと言うのがおきまりのパタ-ンでした。
こんな爛れた関係もやがては社にももれ、最終的に仕事を失うことになりましたが、そう苦労することも無く過ごすことが出来たのは幸いです。
今はお互いに高齢者の身ですが、今でも時々あの濃厚なSEXを思い出すことはあります。
その後彼女は旦那の定年で夫婦仲も復活したのですが、パ-ト先の飲食店の社長の愛人をしてるとの噂も聞きました。
小柄ですが大きな胸、男好きのする顔立ち、当然の帰結かもしれません。
魔性の女と言っても良いようですが、私の人生でも一番長く付き合った女性です。後悔はしていません。