僕が友達の家に泊まりに行った時の事。
その友達は母子家庭で、休みの前日にはよく泊まりに行っていて、おばさんとも家族のような付き合いでした。
おばさんは43歳、かなり若く見えるし美人だと思うけど、その日まで女性として見る事はありませんでした。
食事もお風呂も済ませて布団に入り、1時間ほどして喉が渇いて目が覚めました。
1階のキッチンに降りて水を飲んでいると、脱衣場に下着を置いたままにしていたのを思い出して、脱衣場に捕りに行きました。
お風呂には灯りが点いていて、おばさんが入っているようだったので、静かに入って下着を取って出ようとすると、お風呂の中から粗い息遣いと色っぽい声が聞こえてきました。
『アッ……アッ……アッ……ハァハァ…………』
明らかにエッチな声が聞こえてきて、まさかおばさんが?……と生唾を飲んで、僕は我慢できずに静かにドアを開けて中を覗きました。
おばさんは洗い場で横を向いて椅子に座り、壁に持たれてシャワーを浴びながら、乳首を摘まんで撫でながら脚を広げてアソコを触っていました。
僕のチンポはあっという間に勃起して固くなり
堪らずおばさんを覗きながら、しごき始めました。
目を閉じてオナニーするおばさんの姿に
ガマン汁が溢れて亀頭はヌルヌルベトベト
覗きながら夢中になってしごいていると、自然に
息が粗くなってきておばさんに見つかってしまいました。
『誰?……何してるの?』
腕で身体を隠して様子を伺っているおばさんに
観念してドアを開けると、勃起したチンポを手で隠して
『忘れ物を取りに来たらおばさんの声が聞こえてきて……つい…………』
『幸二君………………見たの?』
『うん…………見たら我慢できなくて……』
手をどけて勃起したチンポを見せると、顔を真っ赤にして戸惑っていました。
おばさんの裸を間近で見て、僕は我慢できなくなってきて
『おばさん……ハァハァ……我慢できない//……』
そのままおばさんに抱き着くと、洗い場の床に押し倒しました。
『ちょっ//……幸二君……落ち着いて』
おばさんの言葉を無視するように、無言で覆い被さるとズボンとパンツを脱いで、固く勃起したチンポを
おばさんのオマンコに擦り付けました。
『幸二君……ダメよ……止めて……』
『我慢できない……ハァハァ……おばさんに入れたい』
おばさんの脚を抱えて腰を突き出すと、オナニーで
濡れていたのか簡単にオマンコの中に入っていきました。
『アァ~ッ…………』
おばさんが身体を反らして声を上げると
僕はおばさんに抱き着いて、腰を動かして出し入れさせました。
『おばさんのオマンコに入ってる……ハァハァ……すごい……気持ちいい//』
『幸二君……ダメ…………抜いて……』
『おばさん……おばさん…………ハァハァ……』
夢中で腰を動かしていると、おばさんの抵抗する声もなくなり、粗い息遣いとエッチな声が聞こえてきました。
『幸二君…………ハァハァ……んっ//……んっ//…………』
中で締め付けられるような感覚でイキそうになってきて
『おばさん……ハァハァ……もう出そう//……』
一気に込み上げてきて、あまりの気持ち良さに
おばさんにギュッと抱き着いてオマンコの中で射精してしまいました。
僕が身体を震わせながら射精していると
僕の頭を抱えるように抱き締めてくれて
射精し終えると、罪悪感に襲われました。
『おばさん……ごめんなさい……ハァハァ……どうしても我慢できなくて…………それに……中に出しちゃって…………』
おばさんは僕の頭を撫でながら
『大丈夫よ…………落ち着いた?…………この事は2人だけの秘密だから……』
そう言って僕を責める事はありませんでした。
その後も、何事もなかったように何度も泊まりに行っているけど、おばさんを見るだけで勃起してしまって、また襲ってしまいそうです。