二十歳の時に働いていたコンビニの女性の店長と関係しました
陽子さんという、髪が長くて細身の41歳の女性で彼女の旦那さんがオーナーでした。
自動車販売をしている旦那さんが、店に来たりはしていたんですが、あまり面識は無くて来たときに挨拶くらいのものでした。
陽子さんは率先して色々してくれて、美人て訳では無いんですが世話がよくて、夜勤をしている夜中に「お疲れ様」と時折差し入れを持ってきてくれたり。
バイトを何軒かしたことはあるけど、オーナー店長がそこまで気を使ってくれることはなかった。
だから三年も働いていたんですが。
あれは、二十歳の時に秋口だったと思うんですが、昼間にバイトをしていた夏実という女性が突然辞めました。
目鼻立ちが整った美人で、マドンナという程ではないでしたが、シフトがあった時にはラッキーな気分だったなぁ。
お客さんも目当てに来てましたから。
しかし、夏実が辞めた理由を少しあとに聞いて驚きました。
夏実はなんと、店長の旦那と不倫をしていたのだと聞いた。
まさかとは思っていましたが、事実のようでそれが理由で辞めました。
店長の陽子さんは「みんなゴタゴタしちゃってごめんなさい」と謝る姿が切なかった。
それから数日して昼間のシフトが終わり帰宅する時、店の裏に自転車を止めていたので、帰ろうと向かうと一台の車があった。
陽子さんの車で、陽子さんはうつむいて泣いているような感じでした。
気づかれないように帰ろうとしましたが、陽子さんに気づかれ「ごめんなさい、変なところ見られちゃったね?」と声を掛けられました。
「大丈夫ですか?」と話すと「気を使わせたね」と涙を拭いていました。
可愛がってた店員と旦那さんがなんて多分ズタズタだったのかも。
そして陽子さんから「良かったらドライブ付きあっめて」と言われて、夕暮れになり適当にあちこち走ってました。
そして、川沿いの公園の駐車場で車を止めて話をしました。
例の事件がショックだった話や、旦那さんが女から誘ってきたと悪びれずに話す事などを聞かされた。
小一時間話したでしょうか、「聞いてくれてありがとうね。凄くすっきりした」と言われた。
「男はいいよね?若い女性をいつまでも求めて、女は40過ぎたらもう誰も声かけないから」と話していた。
「店長細身で綺麗だからまだまだいけますよ」と話すと「ありがとう」と笑顔で言われ、その後にいきなりキスをされた。
「ありがとうね」と言われた俺は「店長」と陽子さんにキスをしました。
「嬉しいよ」と陽子さんは拒否する事なくキスをさせてくれ、抱き締めてくれた。
甘い香りがして凄く柔らかな肌で、女らしさを感じた。
「そろそろ帰ろうか?」と離れようとした陽子さんを再び抱き締め、陽子さんの手を既におっきくなった股間に触らせた。
「ヤダァ!」と笑う陽子さんが「こんな四十路ババアでも興奮してくれるんだ?」と笑いながら触りだした。
「凄い硬くなってる」と陽子さんは話すと「そっちいっていい」と陽子さんは助手席に来て、俺は運転席に。
「こんなおばんでも本当に相手にしてくれる?」と話す陽子さんにキスをし、胸元を触りました。
「ちっちゃいし貧相だよ」と話す陽子さんの胸をまさぐり服のなかに手をいれて触りました。
確かに小さくて貧乳でしたが、細身で無駄な贅肉はないし、ちょっと大きめな乳首を服を脱がせて見た俺は直ぐに吸い付きました。
「アンッ…ンッ!」狭い車内で俺は一生懸命にしゃぶりつきました。
乳首に吸い付き舐め回し、下腹部に触り、ロングスカートを捲り、陽子さんのパンティを触ると濡れていました。
「店長凄い濡れてる」と話すと「孝くんが舐め回すからよ」とそして「店長って嫌、陽子って呼んでよ」と言われて「陽子さん」と言い直して、パンティを脱がせると陽子さんは起き上がり、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぎ、俺の股間を撫でまわしてチャックを開けて「脱いで」と言われて、ジーンズとトランクスを脱ぐと「やっぱり元気だね」と話すといきなりしゃぶりつかれました。
優しい丁寧なフェラで更に興奮させられました。
店長にフェラされるなんて思っても無かったから。
そして「来て…」と言われ助手席のシートを倒す陽子さんの上になり、スレンダーな体に向かい挿入。
ヌルッとしてて温かい中。
「孝の硬いわ!」と陽子さんは頭を撫でまわして来て声をあげていました。
「若いから凄い硬いわ…アンッ」と陽子さんが声をあげて俺は陽子さんの潤った中に突き入れていきました。
「アンッ!いいッ!太くて硬い!」と声をあげる陽子さん。
濡れかたも凄くて、ヌチャッグチョッと結合してる所から音が漏れていた。
陽子さんの普段の姿とセックスの時のギャップに興奮が収まりませんでした。
「アンッ!気持ちいい!イイッ!」と陽子さんは、周りの一台も車が居ないからですが、車外にも聞こえるくらいに大きな声を上げていました。
「孝くん凄い硬いわ…」としがみつく陽子さんの中がうねっと蠢き気持ちよくなり出してきた。
それで一度危うく射精をしそうになると「ウフッ…我慢したでしょ?」と笑う陽子さん。
「いいのよ…あたしに一杯出して…おもいっきりして」ちと陽子さんが腰を動かして来て「イクよ!」と陽子さんに激しく突き上げ、溜まっていたものを全て吐き出しました。
「アンッ!凄い一杯!」と陽子さんはぎゅっと背中に手を回して強く抱き締めてくれた。
射精を遂げた俺はぐったりして陽子さんに倒れ込むと「良かった…ひさしぶりに気持ちいいセックスしたわ」と優しく顔や背中を撫でまわしてくれた。
「今日の事は店のみんなには言わないでね?約束」と言われて約束をし、着替えて送って貰いました。
翌日からは陽子さんも普段の姿になり、旦那さんとの事件もふっきれた見たいで皆ほっとしていました。
一夜の過ちでしたが、陽子さんが元気にいつものようにホッとしました。
しかし、一ヶ月後…夕方に店から帰るときにメールが来て「ねぇ…今から逢わない?」と陽子さんからメールが来ていた。
「今から迎えに行くから?」と陽子さんに言われて、店から離れた駅で待ち合わせ、陽子さんの車で。
なんかあったのかなと思ったら車はラブホテルにはいった。
部屋に入るなり抱き締められ「この間凄い気持ちよかったからまたしたくなっちゃった」と陽子さん。
結局エッチをしてしまい、それから就職するまでに二年近く陽子さんと関係し続けた。
店ではすっぴんではないけど、あんまり化粧気がない陽子さんも会うときはバッチリメイクでした。
他の店員さんにはバレないように気を使いながら、ホテルでは主従関係も無く楽しみました。
時折イタズラされ、首筋の後ろがわにキスマークを付けられ気づかずに店で他の店員にからかわれ、陽子さんは笑いながら「きっと愛情が深い彼女よ」と笑っていました。
去年の暮れに地元に帰ると、既にコンビニは閉店して違う店になっていた。
元気でいてくれればと思い出しながら書きました。