人妻との体験
1:(無題)
投稿者:
とみお
◆84ydJLrZfI
よく読まれている体験談
2015/02/28 18:33:32(eg0YkuVI)
ぐったりしてそのまま転寝していると
「お風呂は準備できたよ」と起された。
一緒にお風呂に入ると、体を隅々まで洗ってくれた。
みつきがペニスを洗っているとまた勃起した。
「元気だね」とにっこり
体についている石鹸を流すと、みつきはペニスを口に含んだ。
みつきのフェラは、ねっとりと舌を絡み付けるフェラで手をあまり使わないちょっと素人っぽいフェラだ。
ちょっとフェラして湯船に入るかと思いきや、仁王立ちフェラのまましつこくフェラしているみつきに
「また出ちゃうから湯船に入ろうよ」というと
「あ、そうだね」と言ってペニスから口を離し二人で湯船につかった。
湯船で向かい合うとやっぱり顔見知りだと感じたのだが、思い出せない…
みつきの体はスレンダーでそれほどオッパイも大きくない。
でもそれほど貧相には感じないという、まったくもって俺好みの体。
商売柄か陰毛も綺麗に処理されている。
「フェラ、すごくうまいよね~、まだそんなに経ってないのに2回も抜かれちゃったし」
「え~っつ、そういわれると嬉しい!」
「そんな感じには見えないけれど長くやってるの?」
「まだお店に入って2か月なんですよ、それに主婦だし週に1,2回しかお店に来れないんでまだまだ初心者マークです。」
「じゃあ、数少ない出勤日にあなたに会えて俺はラッキーだったね!」
「そういってもらうと嬉しいです!」
「みつきさんの事、好きになりそう!(笑)」
「うれしい」と言って、湯船の中で僕の足の上に乗りキスをしてくれた。
ペニスがみつきのあそこに付近に!
歳甲斐もなく、風俗嬢に恋をしそうになった。
みつきは、ホスピタリティという面でも心地いいし、なんといっても肌感がとても合うような気がする。
風呂から出て、ベッドに座っていると横に座って来てキスをされ、そのまま押し倒される
ペニスを口にく咥えるといきなり激しく舐めまわすみつき
勃起するとみつきは唐突に僕の上にまたがり挿入しようとしてきた。
「え、挿入していいの?」
「本当はダメだけど、入れたくなっちゃったんだもん(笑)」
こちらからは何もせめていないのにみつきのあそこはトロトロになっていて、スルッと僕のペニスが生のまま飲み込まれていった。
ユルマン?と思ったが想像以上に締め付けてくる
みつきは僕の上で他の部屋にも聞こえそうなくらいの声でよがりまくる
あまりにも気持ちよさそうなので、体位変更を言えずそのまま限界点が近づいてきた
「ご、ごめん 出そう」
「中に出して、このまま中に出して」
少し迷った、実は聞き取れなかった「お腹に出して」「中に出して」どっちだ?と悩んだが、商売の人だし避妊してるんだろうと思い遠慮なく中だしした。
僕の方が数秒行くのが早かったのか、みつきはそのまま腰を動かし続け僕の上に倒れこんできた。
もうすっかりペニスは縮んでいたが、かろうじてみつきのあそこに亀頭が入ったままの状態でしばらくうつろう二人
みつきが体を動かし、自分のあそこの精子をふき取ってから僕のペニス周りも綺麗にしてくれた。
お風呂に入り、少し話をして一応電話番号とメアドを渡してみた。
少し戸惑ったような感じで、みつきも「一応」受け取った感じで終了時間になった。
翌週もこのお店に電話をしてみつきを指名したのだが、みつき退店したといわれた…
中だししちゃったしNG食らったかな?と思い、別の電話でも電話したのだが同じく言われた…
ああ、もう会えないんだな~
15/02/28 18:34
(eg0YkuVI)
2か月ぐらいたったみつきの記憶も薄らいできた頃に衝撃の事実が
休日にマンションの駐車場で車の掃除をしているとそこにみつきが現れたのだ!!
混乱している自分にみつきも気が付き少しギョッとして軽く会釈をした、こちらも会釈で返すと彼女は2台となりの車に乗り込み駐車場を後にした。
掃除終了後家に戻り女房に「うちの2台となりの人って誰?」と聞くと
「最上階の歯医者さんの奥さん、何かあった?」
「いや、この間そばですれ違ったんだけど、思い出せなかったから」とうそをついた。
女房が聞きもしないのにいろいろ教えてくれた。
ここは元々は女房の実家が所有しているマンションで事情通なのだ。
みつきの本名はえみ 同じマンションに住む主婦
女房の話だと、いいとこのお嬢様育ちで、ご主人はこのマンションの近くで歯科を営んでいる
事情を聞けば聞くほど「みつき」と「えみ」がだぶらなかった。
他人の空似かな?でも、駐車場で会った時の「ギョッ」とした感じはなんだったんだろ?
と、思いながら3,4日ほどした時の仕事中にメールが来た。
見たことの無いメールアドレスで題名は「こんにちは」だった。
メールを開けると
「みつきです。まさか同じマンションにお住まいの方とは思いませんでした。
一度、どちらかでお会いできないでしょうか? 良い返事をお待ちしております。」
という内容だった。
きっとばれて相手も焦っているんだろうとおもったが、大人のお遊びなんだしと思ったがわざと彼女の本名を添えて
「○○えみ様 大丈夫ですよ、誰かに話したりとかはしませんのでご安心ください」
との返事を返した。
ともかく、これで「みつき」=「えみ」ということ確定した事がわかったのだが、お金持ちのブルジョアがなぜにデリヘルに?という疑問で頭がいっぱいになった。
返事をした翌日の昼間にまた彼女からメールが来た。
「それはあまり心配しておりませんでしたが、そういっていただけて安心しました。
ですが、その件とは別にあなた様にお会いしお話ししたい事があるのです。
どうか、私の願いを聞いていただき、お会いいただけないでしょうか?
お日にち、お時間はそちら様にできるだけ合わせますので、よろしくお願いします。」
はて?中だしして妊娠したとか病気を移されたとか言われるんだろうか?といろいろ頭を巡らせたが、疑問を解決する良い機会だし、また彼女を抱けるかもしれないという期待感で
「わかりました。わたしは○○で仕事してますので、夕方そのあたりでならお会いできますよ。
今週だったら木曜日、金曜日なら都合がいいです。」
と、送るとすぐに
「でしたら金曜日に○○にある○○ホテルのロビーでお会いしたいです。18時ごろなら大丈夫ですか?」
うひょ~っ!ホテルで待ち合わせ?さっそくOKの返事をだし、女房殿に「金曜日の夜打合せが入ったから遅くなる」と「私も飲み会だから」とだけ返事が来た。
15/02/28 18:34
(eg0YkuVI)
金曜日は朝からソワソワが止まらない。
女房殿にそのソワソワがばれないように、少し早めに家を出た。
仕事も手につかないまま終業時間になり残業なしで退社
会社から○○ホテルまで徒歩10分ぐらい、途中コンビニでガムと靴下を買う。
もし、そういうことになった場合に粗相の無いようにだ
ホテルに入り、トイレに行って歯を磨いて靴下を履き替えた。
ロビーでコーヒーを注文したのが17時20分だいぶ早く着いてしまった。
コーヒーがサーブされ、飲み始めた頃に彼女はやってきた。
「早かったですね」とにっこり
「会社から近かったので」
「ここではちょっと話しづらいので、部屋をとってありますからそちらに行きましょう。」
と言われ、飲みかけのコーヒーを残して部屋に向かう。
エレベーターの中で
「すごく緊張してきた!」とニコニコしているので、彼女にとってあまり嫌な話ではないようだ。
とすると、なんか宗教に勧誘されちゃうのかな?とか絵画とか壺とか宝石とか買わされちゃうのだろうか?と、彼女のニコニコに反比例して僕のドキドキ感が高まってくる。
部屋に着くとバッグからキーを取り出し鍵を開けドアを開ける。
どうやら中で人は待っていないようだ…ひとまず安心した。
「どうぞ」と彼女はドアをおさえて僕を部屋へと誘導した
シックなインテリアのこのホテルは、ちょっと庶民の僕がおいそれと泊まれるようなホテルじゃなく、部屋からの眺望もとても良い。
そんなのに見とれていると彼女が後ろから抱き着いてきた。
「もしかして、これって口止め料?」
というと、背中を叩かれた。
ひとまずソファに腰を下ろすと、彼女から話し始めた。
デリヘル嬢として働いていた理由は、
ご主人の浮気からだそうだ。
ご主人は自身の歯科医院の受付の子とそういう仲で院内では知らぬ人がいないほど
そして、家ではセックスレスでもう5年以上していなかったとの事。
本人は、ご主人が初めての男で彼女は女盛りの34歳
負けん気の強い人で、AVを何本も見て勉強したそうでそれなりのテクニックをお持ちだったようです。
どうしてもしたくてしたくてたまらず、オナニーでは満足できずに後腐れなくできるのは風俗だと思い、AVを見ていてデリヘルに興味を持ったそうで、普通の風俗店よりも敷居が低く感じたそうです。
だけれど、なかなか怖くて本番に至らず(本当か嘘かは知らないけど)最初に本番をしたのが僕で、それを機会にお店を辞めたそうです。
で、僕にどうしても会いたかった理由
何度も僕に連絡しようと思ったのだけれども、そのままズルズルと浮気を続けるのが怖くて連絡できなかったそうですが、駐車場で偶然ばったりと会って気持ちが止められなかったそうです。
気持ちというのは、「僕の事が好き」というのではなく、「セックスの快楽」だそうです。
風俗嬢として会う前から、マンションで何度か僕の事は見かけていたそうですが、僕は全く気が付かなかった。
けれど、見覚えがあったということは僕も彼女の顔を見ていたのでしょう。
ということで、ズルズルと1年たった今も続いております。
彼女が部屋をリザーブしてくれるし、食事もホテル内で済ませることが多いし
僕にとっては、お金もかからずにと~っても淫乱な人妻を抱けるしいうことないです!
たまにミーティングしてセックスの方向性を決めています。
37歳になって初めてセックスにおぼれている彼女、いろいろと好奇心の扉があるようで
一度、彼女がどうしても我慢できない!とマンションの駐車場で彼女の車の中でカーセックスをしましたが、
「これはいろんな意味で頭がおかしくなりそう!」と封印することになりました。
いつまで楽しめるかわかりませんが、これからも彼女とセックスを楽しんでいきます。
15/02/28 18:35
(eg0YkuVI)
素晴らしい作品です。興奮しました。才能がありますよ。
15/02/28 20:55
(JRMPGFUq)
羨ましい話ですね~
もっと伺いたいですね
15/03/01 00:49
(GruzeMoE)
削除済
2015/03/02 05:51:23(*****)
いやいや、かなり興奮しました。羨ましいなあ(@ ̄ρ ̄@)
好奇心旺盛な奥さまとのエピソード、もっと聞かせて欲しいです
15/03/03 02:52
(SRP6wbuT)
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