人妻との体験

この前の休みの日、車で田舎に帰ると母からお爺さん達が山の畑で農作業をしてるから手伝いに行く様に言われて、気が進まなかったが渋々畑に向かった。

山の畑は片道30分は掛かる山の中腹にある為に僕は昔から余り行きたくはなかった。

暫く歩くと清水が湧き出している場所があるが、その場所の近くには山草が生い茂ってた。
風は吹いていないのに何故かガサガサと揺れている。
僕は不思議に思い、近付いてみた。
すると一人の女性が後ろ向きに座った状態で方便していた。

かなり形の良い丸み帯びた尻…
｢ン～｣と云う女性の力む声とオナラと同時に肛門から茶色い物体が垂れ落ちる…

僕は暫くその光景を見続けた。
息子は徐々にFBに…

女性は方便が終わったのか立ち上がりﾎﾟｹｯﾄからﾃｨｯｼｭを取り出し、尻を拭き始めた。

意を決して僕は女性に近付き｢そこで何してるの!?｣と声を掛けると女性はビクッと驚き振り返り｢アッ…｣と声を詰まらせた。
見た感じ50～60代位の熟女性だった
女性は地元の住人ではなかった…

｢こんな所で用便されたら困ります。　そこには清水が湧き出してて、時々その清水で百姓が喉を潤してるのに…　貴女の尿が清水に混じったら飲めなくなってしまう!!｣と告げると｢ご免なさい。 どうしても我慢できなくて…｣と頭を下げる。
｢この山に何か用でもあったのですか？｣と聞くと｢知り合いからこの山に山菜が生え始めてる…って聞いて採りに来たんです。｣と言うので｢ここは地元の百姓の田畑が山ですよ!! 勝手に入られたら困ります。　不法侵入で警察に通報します。｣と携帯を取り出すと｢それだけは許して下さい。｣と目を虚ろにして訴えるので｢無理です。何処の誰かは知りませんが、勝手に入られ山菜取りに来た上に用便するなんて言い換えたら他人の家に泥棒に入った様なものでしょ…!?｣と言うと｢確かに…　ご免なさい。 もぅ２度とこの様な事はしませんから、今回だけは…｣と頭を下げる…
その時、何か零れる音がしたので見ると女性の胯間から尿が零れていた…
女性は力が抜けたのか通報される怖さからなのか、放尿してしまったらしい…

｢じゃ貴女の誠意をみせて下さい。｣と言うと｢誠意!? 何をすれば!?｣と聞くので｢それは貴女に任せます。｣と言うと女性は暫く黙っていたが｢解りました。｣と言うと僕の前に膝を着き僕のズボンに手を掛けベルトを緩めズボンとﾊﾟﾝﾂを下げ｢これが私の誠意です。｣と言い息子をくわえ始めた。

萎えていた息子は徐々にFB状態になった…
僕は女性の手を取り立ち上がらせ、近くにある廃屋に連れ込んだ。

今度は僕が女性の前に膝を着き女性のズボンとﾊﾟﾝﾃｨｰを下げﾏ○ｺを舐めた。
尿酸の味がしてしょっぱい…
舌を射し込み奥の方まで舐める。

｢アァ～アァ～｣と女性は悶えながら僕の頭をﾏ○ｺに押し付ける。
｢ネェ～ 貴方のｵ○ﾝ○ﾝを下さい。｣と懇願してきた。
僕は女性に｢じゃ裸になって蓙の上に寝て…｣と告げると女性は服を脱ぎ始めて蓙の上に仰向けになった。
僕も服を脱ぎ棄て女性の上に覆い被さり｢入れるよ…｣と告げ、息子を女性のﾏ○ｺに射し込んだ!!
奥まで入り切りﾋﾟｽﾄﾝし始めると｢アァ～ 良い～ 大きい～｣と叫びながら僕をキツく抱き締める…
胸に舌を這わせながらﾋﾟｽﾄﾝする。

｢四つん這いになって…｣と言うと女性は｢はい…｣と言い、四つん這いになった。
そして再度射し込みﾋﾟｽﾄﾝ再開…

｢アァ～ 凄～い…｣と悶え叫ぶ…
射精感がﾋﾟｰｸに差し掛かり｢中に出すよ…｣と言うと｢良いわ～ 中にイッパイ出して～｣と叫ぶ…
僕はその侭、女性のﾏ○ｺの中にありったけの精液を放出した…

僕はその侭仰向けに倒れこんだ…
女性も息を切らせながら僕の息子をくわえてお掃除ﾌｪﾗをしてくれた…

｢約束だから、今回の事は他言しないよ。｣と言うと｢有難う御座います…　感謝します。｣と笑んだ。

僕達は暫く廃屋で休んでから別々に廃屋を出て別れた。

その後、僕は祖父母が居る畑に向かった。