1年ほど前の話です。
僕は37歳で、ここのサイトにエロ画像をアップしていた一つ上の人妻(みき)とメールのやりとりをしていました。
一月程で会うことになり、ドライブして公園の駐車場でキスした後、手マンでイカせてやりました。
好きになりそう、好みなどと言いながら、もたれかかってきたので、無視して肉棒を出しました。
すると、あまりしたことがないと言いながらもシャブリ出し、『これが欲しい、あなたとしたい』と言って来たので、『何でも言うこと聞くかい?オレが溜まったらいつでも奉仕するかい?』と聞くと、『はい、一生懸命頑張ります』と。その日はみきの口にタップリ出し、お預けにして別かれました。仕事は学校の先生だそうです。
別れたあとから、会いたい、好きになったなどメールが来ていましたが無視しました。
1週間後の昼、『午後の授業はノーパンノーブラでしろ。ちゃんとできたらマンコ使ってやる』とメールしたところ、証拠のノーパン写真を送ってきました。
『ご褒美にマンコ使ってやるから、S公園(みきの勤務先の校区内)の駐車場に6時にオナニーして待ってろ』とメールしました。
6時にS公園の駐車場に行くと服の上から乳首をコリコリしながら股間に手を当てているみきがいました。
窓をノックするとビックリしていましたが、僕の車に移るようにジェスチャーすると、カバンを持ってこちらに来ました。
僕の車の助手席に座ったみきに、『オナニーして感じてたか見てやるから、スカートめくってマンコ拡げて見せろ』と言うと、顔を赤くしながら自分で拡げて見せました。濡れすぎて尻の方までマン汁が流れ、スカートにシミができていました。
僕『言い付け通りにできたね。そんなに欲しかったの?』
みき『はい、好きになっちゃって、好かれるためにあなた好みになれるよう頑張るから』
僕『ここ校区内なのに、変態な先生だな。校区内を少しドライブするから、奉仕してなさい』
そう言ってチンポを出すと、『嬉しい』と言いながら洗っていないチンポをしゃぶり始めました。
スカートを取り上げ、キャミソールを捲り上げてEカップを剥き出しにして乳首をツネリ上げながら、ホテルに向かう。
ホテルに着き、そのままの格好で部屋まで手を引いていき、ドアの前でタマをくわえさせ、チンポビンタをすると、トロンとした目をしている。
僕『このあと、どうして欲しい?』
みきは微かな声で『おチンポ下さい』
僕『聞こえないよ、ちゃんと言わないとこのまま置いて帰るよ』
みき『あなたのおチンポをみきのおマンコに下さい暖』
みきは興奮しすぎてマン汁が靴まで流れている。
ドアに手をつかせ、みきのグチョグチョのマンコに一気に突き刺すと、『ぐっ、う~』と声をあげてのけ反る。
僕『前戯も無しにグチョグチョにして、校区内で生チンポか。変態教師!!』
みき『言わないで~、気持ちいいの、あなたの言うこと何でも聞くから、みきで気持ちよくなって~』
僕『溜まったら連絡するから必ず奉仕しに来るか?』
みき『はい、みきの身体使って下さい、いや、イクッ、イクッ、中に出して~』
ビクビクッと震えた後、みきは崩れ落ちそうになったが、『まだオレはイッてないぞ』と言うと、何とか尻を突き出してきた。
僕『もっとオレを興奮させろよ。自分でクリオナしながら、オレに犯されろよ』
みき『あん、無理、じゃなくて、わかりました。』
クリオナしながらホテルの廊下で立ちバックで犯されてる姿に興奮し、みきはガクガク震えながら『うっ、うっ』とうめき声のような声をあげながら、イキ続けている。
そんな姿を見て僕も興奮し、『みき、いくぞ』と言うと、『中に、中に下さい~、あ~』と一段と締め付けながらイッた。同時にみきの奥に大量に注ぎ込むと、みきはその場にへたりこんだ。
僕『まだだろ』
みき『えっ、動けない』
無理矢理、マン汁と精子でベタベタになったチンポを口に突っ込むと、頬張ったあと舌で綺麗にしてくれました。
部屋に入ろうとすると、カギが閉まっていて、フロントに行ったところ、部屋を選んだらすぐに部屋に入るように、と注意されました。