水廻りの修理を仕事がこんなに良いもんだとは知らなかった。
昼間の時間帯、人妻独りだけの家に堂々と入れるんだから。
しかも相手に呼ばれて行けば歓迎されるわけだしね。
2度目の訪問となると警戒なく接してくれたりも。
2度も3度もって、なかなかないだけにチャンスはものにしないと。
つい最近も。
トイレの水漏れをみた事のある家。ひと月位経って奥さんから再度の修理依頼。
今回は便器交換するという事になり家に。
予想通り、奥さんがひとりだけ。歳は44、5とみた。かなり美形。
顔を見て「前に来てもらった人ね」と笑顔を見せる。おっと可愛い。実行を決めた。
トイレに入り状態を確認。
ドアの外から心配げに様子を見る奥さん。
狭い空間に招き入れ、水漏れ箇所を見せ説明する。
フリースのモコモコした上着を着ている奥さん。
体をくっつけても特に反応がないので、体を支えるように軽く肩越しに腋の下あたりを抱える。
髪の匂いをクンクンするとすぐにギンギンになった。
説明を続けていると、時折俺を見つめてくる。
体は密着したまま。声も上ずる。
唇に吸い付きたい衝動を抑える。
警戒されれば終わり。
ギリギリ加減を探りながら顔を近づける。
その時、奥さんがバランスを崩しよろけた。
俺は脇に置いた手をお腹あたりまで廻す。
すぐ上はおっぱい。親指の先にブラの感触。
「やってみよ」と即決。
手の位置を動かし、胸を鷲づかみにする感じに。
「あっやだ」の反応。理性が飛ぶ可愛い声。
窮屈そうに体を抜きトイレの外へ。
結局その後は真面目に作業。
車に戻ってから速攻で抜いた。
以上、へたれな話でした。