彼女は40歳の人妻、彼女と知り合ったのは犬の散歩で。
彼女の犬の耳の中が炎症して薬を入れるのが大変とのことで
私が朝晩手伝うことに、ご主人は単身赴任、息子は高校野球の選手で寮生活で彼女一人。
1週間後、犬の耳は全快、お祝いをするとのことで会社からの帰り彼女の家に。
彼女の手料理でお互いビールやワインを飲んだ。
トイレに立った後、戻って来た時は彼女の横に座り、酔いにまかせて太ももをさすり嫌がる彼女を抱きしめ唇を吸った。
嫌がっていたのはポーズだけだったのか唇を吸うと舌を入れてきた。
乳房を吸い舐めまわしながらスカートを捲り上げパンツの上から割れ目に指先が埋まるほど強く押し付け割れ目に沿って撫で回す。
直ぐに指先にパンツの湿り気が、パンツの中に手を入れ陰毛を弄りクリを指先で弾きながら割れ目に差し込んだ…膣内はもう~熱くヌルヌルになっていた。
パンツを脱がせ、股の間に身体を入れると二本の指を膣内に差し込み指先を曲げ膣内をかき回す。
指を動かす度に「ギャァ~ギャァ~」と喘ぎ声とは思えない大きな声を出して悶える。
指を引き抜くと白いねっとりとした愛液、白い粒粒のマンカスが付いてきた。匂いを嗅ぐと生臭い魚の匂いがした。
このままじゃ舐めることも出来ないのでビールを口に含み膣内に吹き込み指を入れてかき回す。流れ出てきた臭い愛液とビールを彼女のパンツでふき取りながら何度か繰り返し、最後にはワインを吹き込んで流れ出てきたワインは飲んだ。
彼女はクンニしてくれてると思ったのか悶えまくっていた。
その後肉棒で膣内を色々な体位でかき回し最後は口の中にたっぷりと射精して一滴のこらず飲ませた。
その後、お誘いは勿論、水曜日はノー残業でいなので彼女の家で残業することに。
彼女のワンちゃんも参加することに…
その後の事はその内書かせてもらいます。