人妻との体験

今から5年前、俺が大学2年生のアルバイト先の会社の観楓会（北海道でする秋の飲み会）を定山渓のホテルでやった時の事です。
宴会も終わり社員さん数人とホテル内をぶらぶらしているとダンスしている部屋があり顔を出すと数人の女性のグループが我々にダンスを申し込んできました。
俺はバイトなので後ろの方でウロウロしていたら一番年かさの女性が俺に声をかけてきた。
社交ダンスなどしたことないので断ったがただ抱き合って身体を少し動かすだけだからと腕を掴まれホールへ。
スロー曲で皆べったり抱き合っているけど俺は極力身体を離していたが
「ちゃんと抱き合わなくちゃ踊れないんだよ」
と抱き寄せられた。
こんな事は初めてなので脚が震えてきたのが相手に分かり、
「どうしたの？震えているの」と俺の顔を覗き込む。
「こんな風に人前で抱き合ったりしたことないから」
「本当に？可愛いわね」
俺を抱きしめると頬を摺り寄せてきた。仕方なくそのままにしていたら頬をずらし唇を吸ってきた。
なんだか、分からなくなって彼女のするままに、俺たちの様子を見ていた連れの女の子が
「婦長～ずるい、一人だけ良いことしている」
とはやし立てた。
「皆が見ているからやめよう～恥ずかしいから」
と顔を離し身体を離した。
「わかった、じゃぁ～こっちに来て」
傍にいた女の人に何か耳打ちすると俺の手を掴んで自分の部屋に、鍵をかけると
「ここなら、二人きりだから良いでしょう。ほら～浴衣脱いで」
彼女はさっさと浴衣を脱いだ。薄い紫色の下着で俺のそばに寄り俺の浴衣を脱がせた。
俺のパンツの前は大きく盛り上がっていたので必死で手で隠した。
「こっちにおいで」
やさしく俺の腕を掴むとベッドの上に、仰向けに寝た俺の股間をパンツの上からなでまくる。
「凄く大きくなっているね。ちょっと見て良いかな？」
俺のパンツを脱がす、大きく硬く反り返った肉棒がビックンを跳ね上がりパンツから飛び出した。
「うわぁ～～元気だね…」
肉棒を指先で摘まむとしごき始めた。始めて女性に肉棒を触られたのでもう～亀頭の先からは我慢汁が流れ落ち始めた。
「もう～こんなになってる。可愛いね～）
亀頭をパックリ口に含み舐めたり吸ったり、初めての感触にもう～興奮マックスに、激しい射精感が、口に出すわけにはいかないと身体をひねり口から肉棒を引き抜こうとするが腰をしっかり掴まれてなかなか外せない。
「止めてください。出そうです。口の中に出しちゃいます。止めてください…もう～我慢できません」
彼女の頭を掴んで離そうとしたが
「大丈夫、口の中に出しても良いから…出して良いよ」
さらに激しく吸い付き舐めまわす。
「うぐぐぅぅ～～あぁぁぁ～～出ます、出ました」
激しい痛痒い感触が前立腺に感じると大量の精液を射精し始めた。初めての経験にどうして良いかわかるず、もう～なるようになれ～と、自棄の感じで最後まで射精してしまいました。

長くなるのでとりあえずはここまで、彼女は37歳で人妻、看護婦長でした。これからは彼女のなすがままに事が始まりました。