ある日、『海』で10連ほどして、順調に連チャンしていたところ、ダチから「飲みに行こう」とメールが来て、戻らざるを得なくなりました。
まだ出そうなので、負けてそうな女の子に譲ろうと思い、店をぐるっとまわりましたが、カップルとか出てる女の子ばかりでした。
仕方なく、すぐ後ろにいたよく見かける40才くらいのおばさんに声を掛けました。
「次の大当たりでやめなきゃいけない んですが、続き打ちます?」
「え?いいの?ありがとー!」
「今度、お礼するから、ここに連絡して」と言ってメアドの書いた紙切れ渡されました。
彼女、貧乳なんだけど、時たまミニスカで、むっちりした下半身がエロかったです。
下心全開でしたがメールしました。すぐに返事は来ませんでしたが、 次の日にまた店に行くと、逆におばさんから声を掛けられました。昨日の恰好よ り、なんとなくエッチな恰好でした。そのまま仕事終わりに会う約束をして、食事に行きました。
旦那は単身赴任中で、子供は17歳でした。とりあえず下ネタを振ってみると、
「私が彼くんとしたら、食べられたことになるのかな?それとも食べたことになるのかな?」などと言ってきたので、
隣に座っていたので、勢いでキスして「どっちでもいいからしよう」と言うと、「えーや だー」「うそー」「どうしよー」などと嫌がっていました。